こねこのぴっち

小さな頃に読んだ絵本を、今でも書店でみつける事があります。
今でも変わらずにあるのが嬉しくてつい手にとってしまいます。
おさるのじょーじとか、ぐりとぐらとか、のシリーズものや、
かこさとしの「からすのパンやさん」も大好きでした。
そして「おたんじょうび」「こねこのぴっち」の絵本!
おばあさんの曲がった腰と素朴な表情が優しくて、
ぴっちをはじめねこチャン達の表情や動きも楽しい。
狼やふくろうがものすごく怖いけれど、おばあさんの腕の中で、
まるでバトンのようにくるまれたぴっちが飲んだミルクは
とっても美味しそう。
お話自体はそんなにどきどきわくわくする程ではないのですが、
その絵を見ていると、おばあさんのお家にいるみたいな気持ちになって、
いろんな動物と仲良く暮らす自分を想像したりしていました。
たくさんのこねこ、鶏、アヒル。楽しそう!

魅力的なハンス・フィッシャーの世界展を伊丹美術館で観てきました。
原画やデッサンの数々が清潔な白い壁に展示されていて、
鑑賞しやすいことこの上ありませんでした。
ぴっちがちょこちょこと現れる展示も楽しく、絵本を読む感覚で、
文字通りハンス・フィッシャーの世界を堪能いたしました。
彼が絵を描いているそばにねこチャンが座って、
じっと彼の手元をみつめている写真が印象的でした。

岩波の子どもの本では、
まりーちゃんシリーズも、捨て難いですね!
フランソワーズの素朴できれいな色彩の絵に夢中でした。
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Commented by ねづま at 2010-03-16 13:57 x
おさるのジョージ、ぐりとぐら
私の子供達も大好きです!
絵本の世界って、素敵ですよね!
Commented by orochon3 at 2010-03-17 06:38
ねづまさま、コンニチハ!
良い絵本は時代なんて関係ないんでしょうね!
絵本を読んでいる時は、やっぱり子どもの頃にかえっているんでしょうか、時間がとまったような気になります。
by orochon3 | 2010-03-05 06:11 | その他(ほぼお酒) | Comments(2)