梅雨のお酒
山形には父方の田舎がありまして、そのご近所のお酒を頂きました。
「蔵参観2010大吟醸呑切酒」とラベルに書いてありましたので、
呑み切れるかなぁ、、、ともらしたら、呑めるだろう、と父に笑われました。

ココで知ったのですが、このお酒は、
六歌仙の酒蔵を参観するという催しの時に限定販売されるお酒で、
貴重なものだったそうです。3本も吾が家に頂きました!

甘いから私には合わないかも、と先に呑んだ父は心配して電話をくれました。
確かに少しペタッと甘さもありますが、吟醸の良い香りがして、
スイスイと杯が進みまして、梅雨の湿気た夜には最高でした。
一晩に一本、三日できちんと呑み切りました、えらい、ワタシ!
とご満悦だったのですが、、、。

空になった瓶を横目にして、調べてみたところ、
呑切とは、熟成途中の酒質をチェックすることなのだそうです。
貯蔵タンクの出し入れ口のことを呑み口といって、それを開けることを
呑み切りと言ったとか。
呑み切ってくださいよ、ということとは全然違ったのでした。
しかしそれを知ったのは全部呑み切ってしまった後だったので、
後の祭り、もっとゆっくり味わえば良かったです。反省。
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by orochon3 | 2010-06-26 09:51 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。
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