師走の京へ

以前ご紹介した円満字さんのご本「隠岐ノ島旅スケッチ」の出版記念
第三回円満字洋介スケッチ展に行って参りました。
場所は京都の北区、建築家本野精吾自邸という素敵なところ。
もちろん初めてお邪魔しました。
円満字さんのおかげです。

スケッチ展は、ご本の中に収められていない作品もあって、
それについてくる文章もたのしく拝見しました。
私はやっぱりたまねぎの画が好きでした。
ご本では大きな作品をイメージしていましたが、
実際はどれも葉書の大きさで、たまねぎの愛らしさは倍増!
なでなでしたくなります。

本野さんのおうちもしっかり拝見しました。
おだいどこの横にある女中部屋が意外に大きく感じられ、
「小さなおうち」を思い出しながら心躍らせました。
私は幼少の頃、某作家の先生のお手伝いさんになりたかったのですが、
こういうお部屋で先生のために働けたら、、、と夢想しておりました。

冬の京、お陽さまの光が差し込む静かなお部屋で、
円満字さんの作品にあたたかく包まれ、幸福なひとときでした。
(スケッチ展は明後日まで!)

ついでながらに、ずっと行きたかった岡北
大好物のけいらんうどんを食べました!
お出汁がぐいぐい迫ってくるけいらん、、、これは京都でないと!
細くてもっちり柔らかいおうどんとあんがもうたまりません。
食後しばらくお出汁が口中に漂ってこれまた幸せ!
この幸せに、平安神宮にて感謝のお参りをさせて頂きました。
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by orochon3 | 2010-12-10 16:57 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)