歳末大放出
静かに暮らしているのですが、空き瓶は溜まります。
ここらで始末しておかなければ新しい年を迎えられません。

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九州は小倉の酒屋さんと弟を通じてお馴染みになってしまいまして、
その女将さんが私にと選んでくださったお酒です。
九州菊 純米吟醸 ひやおろし 残心。
以下、九州菊さんのHPより引用させて頂きます。

 「残心」とは、武芸の道において、日等の動作を終えた後も
 緊張を維持する心構え、美しい所作の継続を意味することば。
 技を終えた後も心が戸切れないという意味であり「余韻を残す」という
 日本の美学や禅に繋がる概念です。
 純米吟醸「残心」は、剣道場「犀川錬心館」を併設する創業170年の酒蔵・
 林酒蔵場の杜氏が真剣勝負で挑んだ酒造りの技が
 途切れることなく詰め込まれた一本です。

日本語というのは本当に美しいですね、日本人として誇らしいです。
そしてその美しい名前を冠したお酒ですから、美味しくないはずがありません。
女将さんと知り合ってから九州菊のいろんなお酒を頂いてきましたが、
一口呑んで、あ!コレは九州菊ではないですか!!とわかりました。
九州菊のいろんな魅力がぎゅっとつまってる一本です。
濃い、のだけど、すっきりした後口、なのだけど味わいがのこる。
ずっと余韻が残るお酒です。
ああ美味しかった!また呑みたい、来年また逢いましょう。
女将さんありがとうございました。

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こちらも吾が大定番中の定番。
弟のお土産で、愛媛の仁喜多津さんのお酒です。
しかも今回は大吟醸酒なのです、もったいない、もったいない。
仁喜多津は普通酒でも充分に、いえ普通酒も素晴らしく美味しいのです、
その大吟醸酒、、、私にはもったいのうございまする。
でも頂きました。はい、美味しかったです。
愛媛のお酒は優しい、という認識を持っているのですが、
やはりこれも優しいです、やわらかで真綿のふとんのようなのでした。
フワフワの羽布団ではありません、適度なおもさもある安心感があります。
やさしく守ってくれるひと、そうどこぞの彼の君のようでした。

調子に乗ってきたので続きます。
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by orochon3 | 2012-12-21 08:48 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。
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