歳末大放出

静かに暮らしているのですが、空き瓶は溜まります。
ここらで始末しておかなければ新しい年を迎えられません。

b0019591_8325936.gif

九州は小倉の酒屋さんと弟を通じてお馴染みになってしまいまして、
その女将さんが私にと選んでくださったお酒です。
九州菊 純米吟醸 ひやおろし 残心。
以下、九州菊さんのHPより引用させて頂きます。

 「残心」とは、武芸の道において、日等の動作を終えた後も
 緊張を維持する心構え、美しい所作の継続を意味することば。
 技を終えた後も心が戸切れないという意味であり「余韻を残す」という
 日本の美学や禅に繋がる概念です。
 純米吟醸「残心」は、剣道場「犀川錬心館」を併設する創業170年の酒蔵・
 林酒蔵場の杜氏が真剣勝負で挑んだ酒造りの技が
 途切れることなく詰め込まれた一本です。

日本語というのは本当に美しいですね、日本人として誇らしいです。
そしてその美しい名前を冠したお酒ですから、美味しくないはずがありません。
女将さんと知り合ってから九州菊のいろんなお酒を頂いてきましたが、
一口呑んで、あ!コレは九州菊ではないですか!!とわかりました。
九州菊のいろんな魅力がぎゅっとつまってる一本です。
濃い、のだけど、すっきりした後口、なのだけど味わいがのこる。
ずっと余韻が残るお酒です。
ああ美味しかった!また呑みたい、来年また逢いましょう。
女将さんありがとうございました。

b0019591_8415934.gif

こちらも吾が大定番中の定番。
弟のお土産で、愛媛の仁喜多津さんのお酒です。
しかも今回は大吟醸酒なのです、もったいない、もったいない。
仁喜多津は普通酒でも充分に、いえ普通酒も素晴らしく美味しいのです、
その大吟醸酒、、、私にはもったいのうございまする。
でも頂きました。はい、美味しかったです。
愛媛のお酒は優しい、という認識を持っているのですが、
やはりこれも優しいです、やわらかで真綿のふとんのようなのでした。
フワフワの羽布団ではありません、適度なおもさもある安心感があります。
やさしく守ってくれるひと、そうどこぞの彼の君のようでした。

調子に乗ってきたので続きます。
[PR]
by orochon3 | 2012-12-21 08:48 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


by orochon3

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
戦前松竹
戦前東宝
戦前日活
新興キネマ
戦後映画
映画その他(洋画)

着物

その他(ほぼお酒)
ワイン会
美容&健康
日記

最新のコメント

nonchalantサ..
by orochon3 at 13:59
はじめまして いつも楽..
by nonchalant at 13:27
ピリさま!ありがとうござ..
by orochon3 at 08:54
ご無沙汰しております。九..
by ピリカ at 16:34
団長さま、ご無沙汰してお..
by orochon3 at 12:49

ライフログ


巨人ナインが愛した味 ― 情熱料理人「梅ちゃん」のおいしい交遊録


キネマの美女―二十世紀ノスタルジア


昭和モダンキモノ―叙情画に学ぶ着こなし術


女学生手帖―大正・昭和乙女らいふ


ノスタルジック・ホテル物語


消えたモダン東京 (らんぷの本)


大正住宅改造博覧会の夢―箕面・桜ヶ丘をめぐって (INAX BOOKLET 別冊)


シネマ大吟醸 (小学館文庫)

以前の記事

2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
more...

タグ

(129)
(105)
(93)
(17)
(11)
(9)
(8)
(8)
(6)
(6)
(5)
(5)
(5)
(5)
(4)
(4)
(4)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(1)
(1)

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

お酒・お茶
映画

画像一覧