歳末大放出、その2

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今年のクリスマスは、恒例の鶏の炊き込みご飯ではなく、
なんとチキンライスのリクエストでした。
山盛りのチキンライス、美味しかったです〜。

クリスマスも無事に終わり、本当にあとわずかとなった歳の暮れに、
まだまだお酒の写真があるというウレシさ?!
思い出しながらまとめておきましょう。

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生酛 純米酒 無濾過 米搗水車 山田錦。
姫路の田中酒造場さんのお酒なのだそうです。
ワタシの誕生日に大阪へ食事に行きまして、伊勢丹のお酒売り場で遭遇。
試飲してみて山田錦にしたのでした。そうです、誕生プレゼントにもらいました!
米搗水車ってなんだ?と思ったら裏のラベルに詳しく書かれていました。
米搗水車が活躍した江戸末期、水車で精米を向上させて、
その上生酛の製造技術も確立されたのだそうです。
その頃のお酒を蘇らせるために大きな米搗き水車を復元して生酛造りに挑戦し、
つくられたのがこのお酒!とうことでした。そんな謂れなど頭には入っていませんが、
なんだかふわっとした中にキリっとした何かが隠れているように感じました。
さわやかに晴れた6月の空、梅雨の晴れ間のような気分の良いお酒です。
私の大好きな大瀧詠一の名曲
「青空のように」がどこからか流れてきました!

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九州菊 純米吟醸 ぬる燗。
これも九州へ仕事で行った弟からのお土産酒。
林田酒店の女将さんからお手紙付きで届いたお酒です。
お手紙ではぬる燗で呑むべし、とのことだったのでお言葉どおりに。
でもまずひやで呑んでみたのですが、こっくりしていてやわらかいのに、
ぬる燗にするととろりのなかにシャープさがありました。変化が楽しい。
低反発のテンピュールみたいで、押せば押し返してくれるお酒でした。

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九州菊 ひやおろし ぬる燗。
このラベルはもうお馴染みとなりました〜。
こちらも女将さんの指示どおりにぬる燗で頂きました。
まずはひやで頂いてからぬる燗にしたのですが、、、
おお!変わりました。かどのとれる感じを初めて知りました。
やわらかいかんじで、厚揚げから絹ごしになるような変化です。
変化した後は、甘いマスクの上原謙さん!ほんのり酸が効いていました。

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九州菊 純米 ぬる燗
女将さんは結局どれもぬる燗で、という指示だったのです、、、。
まあるいです。はじめは、うん?酸がきついかな?と思っても、
気がつくと寄り添う様にふんわりとしたメレンゲのようになりました。
ご存知の方はいらっしゃるでしょうか?シリア・ポールの名曲、
「恋はメレンゲ」を彷彿とさせる銘酒でございました!

ナントまだまだあるのです、、、年を越せるかしらん。
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by orochon3 | 2012-12-27 16:32 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


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