グレース・オブ・モナコ

先月にジャージーボーイズを観に行った時に予告編を見て、
これは観に行きたいなーと思っていた映画です。
ジャフの割引券が今月末迄だったのでぽかんと時間の空いた昨日、
夫と観に行ってきました。

グレース・ケリーは、私の中ではイングリッド・バーグマンに次いで嫌いな女優さん。
この二人、なんだかハナにつくのですよねえ、、、確かに美しいけれども。
(ちなみに好きなのは、マリリン・モンローは別格として、
デボラ・カーとかグレタ・ガルボとかとかとか)
で、このグレース・ケリーの映画ですが、単なる伝記的な映画ではなくて、
モナコ公国の存亡がかかっていたり、スパイがいたり、と娯楽感がありまして、
私の知っているグレース・ケリーだけではなく、初めて知る事がいっぱいでした。
ストーリーは面白く、全篇を彩る素晴らしい衣装と宝石の数々、
充分にモナコ公国を堪能できる映画だったのですが、、、、。
とにかく音楽が頂けません。
何もない場面に思わせぶりな音楽が大音響で流れることが多くて、
うん???何かあるの?と何度も期待しては肩すかしをくらいました。
最近の日本のドラマでもいつも思うのですが、音楽が大げさすぎるのです。
そんな大げさな音楽が必要なほど、演技が拙いのですか?
私は大げさな音楽のないドラマ、映画が観たいです。
特に、最近の映画館は音響設備が素晴らし過ぎる程素晴らしいので、
音楽がメインになりそうな勢いではありませんか。
映画って、こういうものだったのかなぁ、、、と考えてしまいました。
普段私がよく観る映画は、ほとんど効果音楽がなくて(音声すらない事もある)
役者主体の、演技で魅せる作品ばかりなのでそう思うのでしょうか。


この映画の主役でもある衣装と宝石についてはコチラ→に詳しいです。
カルティエ、ディオール、ランバン、シャネル、エルメス、、、
確固としたブランド力のある名前が並ぶのは本当に壮観ですねぇー。
ちなみに、肝心要の主演女優であるニコール・キッドマンについては、
よくなさいましたねえ、と労いの言葉をお送り致したく存じます。
グレース・ケリーの優雅さにはほど遠かったのですが、
確かに彼女もとても美しく、よく演じられていたと思います。
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by orochon3 | 2014-11-12 09:42 | 映画その他(洋画) | Comments(0)