酷暑の和歌山
七月も終わろうかというある日のことでした。
和歌山に独り住まいしている義母にメールをしたのです。
時々、ご無沙汰をお詫びするメールをしていたのですが、
七月は暑さにかまけてすっかり忘れていたのでした。
いつもならすぐに返事が来るのに、なかなか返信されません。
と、午後になって届いたメールには「右腕を骨折して入院中、、、」!
急いで夫に電話すると、彼は何故か既に知っていました。
珍しく、彼もその日の朝に義母に電話を入れて知ったとのこと。
二人、何やら虫の知らせがあったのでしょうか。

ということで、八月に入ってすぐの日曜日、
とりもなおさず和歌山で入院中の義母を夫の運転で訪ねてきました。
こんな日に出かけるのはたぶん初めてでしょうか、
いつもはガラガラに空いているSAはどこもスゴイ人だかり。
世の中は夏休みなのだなあと改めて知りました。

ちょうどお昼に着いたのでまずは腹ごしらえ。
新宮に本店のある総本家めはりやが和歌山に支店を出しているとか。
めはりが大好物のワタシ、絶対行きたいですよね、ここは。
夫婦仲良く串カツ定食を注文し、ソーセイジの串カツも追加注文しました。
めはり三個に、豚汁、串カツ色々、サラダがついています。
めはりには豚汁がお約束なのですが、この豚汁とても変わっていました。
白い色の味噌ですが甘くないです、具にはくたくたの白菜も入っていて、
ほのかににんにくの風味がしてコクがあってとても美味しい豚汁でした。
新宮のお店でもこんな味だったかな、、、思い出せず不明。
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B級のソーセイジの串カツ、大好物なのです、これも美味しかった!
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義母にめはりをお土産に包んでもらい病院へ向かいました。
大きくて新しくて気持ちの良い素晴らしい病院でした。
酷暑の中、涼しくて静かな院内はまるで天国のようです、
なんて言ってはいけませんが、義母曰く「とても居心地が良い」とのこと。
怪我をしている身には良い環境は何よりなのでしょう。
上層階の病室からは花火見物もできたそうです。

さすがに元気そうではありませんでしたが、顔を見てひとまず安心しました。
病院には“せせらぎの庭”なんていう中庭があって、
ものすごい南国の陽射しの下で、静かに水が流れています。
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帰りには紀ノ川SAで休憩しました。
恐らく白浜で海水浴してきたであろう人々でひしめきあっていて、
文字通り夏真っ盛りでした。
車外温度は37度、実に、実に、夏であります。



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by orochon3 | 2015-08-03 09:46 | 美容&健康 | Comments(0)

主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。
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