秋晴れの御堂筋(その2)

いよいよ9月場所が始まりました。
遠藤も稀勢の里も順調なすべりだし、、、イイゾ!

そして仕切り直しで午餐の始まり、始まり。

一皿目に出て来たのがこれ、秋刀魚のお寿司、ひとりイッカンづつです。
出かける前にテレビで見た秋刀魚、、、ああ秋刀魚食べたいと思っていた私たち。
どうしてわかったのですか?と聞きたいくらいなタイミング。
美味しかったです、でもなぜお寿司からスタートなのか、ちょっと不明。
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二皿目は、小さな鶏レバーのコロッケ、一人にひとつです。
甘いソースで私は一口だけにしました。
ナッツが塩辛くてちょうど良いバランスなのですが、甘過ぎた。
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見た目も嬉しい前菜三種盛り。これは一人分。
好き嫌いの多い私にとって好きな物ばかりの三種盛りは珍しくて、凄くウレシイ!
蟹、サーモン、お肉。お肉にはウニものっていて、すっごく美味しかったですー。
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この時点で夫のスパークリングがなくなり、彼は生ビールを注文したのですが、
グラスと共に小さな一品が一緒に供されました。
その小皿を供す際に、お給仕さんが言いました。
「お酒のご注文にお料理のペースが追いつかないので、こちらをどうぞ」
みんなが笑顔になって楽しい雰囲気。ちょっとした事が嬉しいものです。
タコの韓国風ソースかけ。ビールによく合って、美味しかったそうです。


四皿目にサラダ。これも一人分。美味しいサラダでした。
下からよく混ぜて、ワシワシと野菜を食べていると健康になる気がする。
気持ちの問題ですが。
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生ビールをおかわりした夫、二杯目の生ビールには小さな自家製ハムが供されました。



五皿目はかぼちゃの冷製ポタージュスープ。実にあっさりとしたものでした。
欲を言えばもう少しコンソメ風味があってコクのあるのが好みなのですが、
コースをトータル的にみて、こういうお味にしたのだと思っておきましょう。
(ポタージュではなくスープだったのですね、納得)
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六皿目に、謎のたらこトースト。一人一切れづつです。
バタの風味の効いたたらこのバゲットで美味しいのですが、
ここでなぜパン?という感じで出て来ました。
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夫は生ビールの次に白ワインを注文。バゲットによく合うと喜んでいました。
そしてなんとこの白ワインには、うずら卵のフライがついてきました!
トマトソースがよく合って美味しい、とホクホク顔の夫。
私も負けずに、赤ワインを注文しましたら、タコがついてきたので、
「スミマセン、タコが苦手なのです、ごめんなさい」と辞退したのです。
お給仕さんは笑顔で、美味しい自家製ハムに替えて持って来てくれました。
素晴らしい接客ではないですか?!
何もかも行き届いた素晴らしいお店!
こんなお店のオーナーの勝井さんてどんな人やろか??とワタシ。
ええ人や、と夫。
二人で大笑いしました。


七皿目、お待ちかねの海老フライ。
ここは海老フライが有名らしくて、海老フライ定食を注文した人が沢山いました。
ヤッパリ!海老がとっても美味しくて、タルタルも美味しくて、最高!
もっと食べたい。
でも何故にサツマイモのフライが添えてあるのでしょう。
時々謎が出てくるお店です。
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八皿目、一口ハンバーグ。カラシが添えられていて、?と思いましたが、
甘めのソースにぴりっとアクセントがついてより美味しくなりました。
このソース、なんだかとっても懐かしい味。
添えられたプチトマトも焼かれて甘くて味が濃いです。
美味しいなー、これももっと食べたい。
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案外、お腹がくちくなってきましたよ、、、と思っていたら、
九皿目のお肉です。牛ロースのちっちゃなステーキ。
味の濃いもろみがのっていますので、少しはずして食べました。
お肉はやっぱりロースがいいですねー、何が何と言ってもロースです。
昨今の赤身ブームなんて吹き飛ばす美味しさでした。
ご飯のセット「赤盆」もやってきて、このもろみをご飯にのっけて美味しい!!!
おつゆは具沢山の豚汁です、香の物は潔く梅干し1個。これも美味しい。
というか、ご飯じたいが美味だったのです、モチロン夫はおかわりしていました。
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これにて、食事は終了。
デザートには牛乳のジェラート、優しい味でしたが夫に譲りました。
食後の飲み物、私は珍しくアイスコーヒーにしました。

美味しくて、楽しくて、居心地が良くて、なんだかもう最高の気分。
店名どおりに山小屋風の設えなのですが、飾ってあるのはハワイアン小物で、
店内には耳に心地良いハワイアンミュージックがかかっていました。
何故にロッジがハワイアン?とイブカシク思っていたところ、、、
ハタと思い出しました。こういうトコロを知っています!
ハワイのラナイ島には山のホテルと海のホテルがあり、
私たちが新婚旅行で行ったのが何を隠そう山の方のホテル、
山小屋風のザ・ロッジ・アット・コエレというホテルでした!

私たちが勝手に早く来て待っていただけなのに、
お給仕さんは最後まで、「長いことお待たせしてすみませんでした」と
何度も謝っていました。
清潔で洒落た空間、気持ち良い笑顔のあたたかな接客、美味しい料理。
基本中の基本ですが、こういうお店には簡単に出逢えるものではありません。
最高の誕生日、ありがとうございました!!


付け足し。
ランチの生ビール、白と赤のグラスワイン、どれも500円でした。
勝井さん、やるなあ。

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by orochon3 | 2015-09-14 14:24 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


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