時代にあらがう

先日ジュンク堂のナガサワ文具店で買物をしたのは、住所録です。
結婚した時に水色の住所録を買って吾が家の住所録を作りました。
暫くそれを大事に使っていたのですが、いつしか住所はパソコンで管理していて、
自然と住所録を使うことはほとんどなくなりました。
住所変更も一から書き直すこともなく簡単にすんで便利です。
ところが、住所を調べるたびにパソコンをたちあげなくてはいけない。
手紙を書く度に、物を送る度に、いちいち面倒くさいのです。
まぁそんなにひんぱんにあるわけではないのですが、
住所録の良さもあったんだなあと思い直すことしばしでした。

私は悪筆ながら年賀状の宛名書きは自筆でしたいタチです。
宛名をプリントしないのに、パソコンで管理する事もないかな、、、と、
毎年年賀状を書いている時に思っていました。
そしてとうとう限界にきたのは、、、
ろ、う、が、ん。
近眼の眼鏡をかけているので、データを見るのは眼鏡がないと見えませんが、
字を書く手元は眼鏡を外さないと見えない、、、
眼鏡をかけたりはずしたり、それはまぁ難儀なことなのです。
大きな住所録があれば手元も住所録も眼鏡をはずして見えるはず!
そんなコンタンがあってちゃんとした住所録を探し始めてみると、なんと!
もう住所録を売っているところがないのです、なかなか見つかりません。
紙や表紙の質感を実際に見たいのでネットで買うのはイヤなのですが、
実店舗で住所録というと手のひらサイズとかが1,2種類あるのみです。
もう住所録を買う人がほとんどいないのです、と店員さんが謝る始末。
ずっと昔みたいな大きな住所録をずっと探し続けていたのでした。
そして、やはりナガサワにあったのです、さすが!
b0019591_11013019.jpg
開いてみると右端のベロのアイウエオが懐かしい!
b0019591_11013823.jpg
パソコンで管理して宛名は印刷というのが当たり前の時代なのだそうです、
今から住所録を買って住所管理をしようと言う私はかなり時代に逆行しているようです。
吾が家は今年ちょうど二十周年を迎えます、これを機に新しい吾が家を記しましょう。
そういえば昔は電話帳というのもが家にはありましたがこれも吾が家にはもうありません。
よくかける電話番号はそらでダイヤルをまわすことができました。
今もそらで言える電話番号はもう数少ないです。



しつこくこうねんサンの続きです、昨日本屋さんで立ち読みしている時に、
気になるものがありました。もちろん更年期障害関連の書籍です。
更年期障害の症状として「喉の異物感、食道がつまった感じ」というのがあるそうで、
今の私にピタリとあてはまり、まったくイヤになってしまいました。
そして、その症状についてお医者さんからのこういうメッセージがありました!
『ものごとが思うようにすすまなかったり、
 言いたいことが言えなくてストレスがたまっていませんか?
どこのどなたか知りませんが、先生、どうしてわかったのですか、今の状況を!
 なにごともないかのように暮らしをり しあわせなどと聞きたくもなし

[PR]
by orochon3 | 2017-02-03 14:57 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)