発掘オサムグッズ

昨日、オサムグッズはもう手元にないと言ったものの、
ほんとうになんにもないかなぁと思って納戸を探してみました。
すると、昨夏実家から持ち帰った日記帳の数々を入れていた袋から、
一冊の赤い日記帳を見つけ、引っ張り出してみると、、、
b0019591_12592267.jpg
オサムグッズではないですか、、、これこれ!覚えてる!
表紙の裏に、1984.11.23→1985.12.13と書かれていて、
ちょうど17歳から18歳の一年間ちょっとを書き綴った日記帳です。
高校になって、ポップすぎるようになったオサムグッズと別離した、
と言っていましたが、この赤に白とブルーという好みの色合いに惹かれ、
ついつい買ってしまったのを覚えています、特に赤が好きだったのです。
何故かこの頃私のカラーは赤である、と決めていて、手帳もなんでも、
赤のものに揃えていました。
懐かしい、懐かしい。

9月生まれの私は、夏が終わると同時にひとつ年を重ねます。
この17歳の夏は実に波瀾万丈で、夏休みが終わって18歳になった時、
自分ではもう大人になったような気持ちがしたのを覚えています。
18歳になった秋は、進路のことがぐんと現実味を増して切実なものとなり、
大学生になるという緊張感とみんなと離ればなれになるという寂寥感、
何もかもが最後の思い出になる、、、そんな風に感傷的になって日記を
書き綴っていたのです。今では考えられないほど多感だったのですねェ、
まあ女学生というのはそういうものなのかもしれません。
いま読み返すと本当に他愛のない内容なのですが、いちいちなんだか
うっとおしいくらいに盛り上がっていて、笑ってしまいます。

学生時代の日記帳にはその時に聴いていたB.G.M.を書き込むのがお約束。
毎日は書いていなかったのでちょうど今日の日付はありませんでした。
そこで1985年の2月11日の曲は?と探してみると、
大瀧詠一のレイクサイド・ストーリーでした。
32年が経ってその大瀧詠一ももう亡くなっていて、
過ぎ去った歳月を思い知らされたのでした。


昨日から今度は鼻の具合が悪くて、今朝は寒いなか耳鼻科へ行きました。
昔からずっとかかりつけの耳鼻科は実家のすぐ近くにあります。
診察時間の15分前に着いたので診察開始を待つ人の列に並びました。
すると必然的に実家が目の前に見えて、しかもかつての私の部屋の窓を
なんの障害もなく目にすることになります。
 あの家であの部屋で住むこころうち 受け入れられるはずなどなきを
鼻は乾燥が原因で炎症してしまったようで、生理食塩水で洗うべし、
ということでした、やはり身体中の皮膚や粘膜がよろしくないようです。
こうねんサン、こうねんサン。

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by orochon3 | 2017-02-13 13:43 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


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