「母の戀文」のDVD

ずいぶん前になりますが、御影のクラッセの催事で
新旧DVDのセールをしていました。そこで見つけたお宝です。
内容は古い映画なのですが中古ではないDVDで、なんと360円というお値段!
昔々に東宝から発売されていた古い映画のビデオは数千円でしたから
なんと良い時代になったことでしょう。
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この作品は10年以上も前にケーブルテレビで放送されて見ました。
その時の記事はコチラ →  です。
もう12年も前のことでなんとちょうど同じく4月に見ていました。
あの時にテレビで見たよりもずっと鮮明な画面で音声も聞き取りやすく、
とても良い買物をしたと思います。

で、感想はというと12年前とほとんど変わらないのですが、
1935年、昭和10年の作品だと思うと一層好ましく思ってしまう私です。
全篇に流れるお洒落な雰囲気と台詞まわしは80年経ったいまでも
充分に通用しそうなくらい。
こまごまとしたツボはまた改めてゆっくりとご披露したく存じますが、
やっぱり私には1930年代の記憶があるように思えてなりません。
何かどこかでご縁があるのだと信じているのですが、、、。
 スクリーンにうつる街並なつかしくあるはずのない記憶をたどる

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by orochon3 | 2017-04-03 15:27 | 戦前松竹 | Comments(0)