元気、ウナギ。

昨日はよく歩きました。
今朝起きたらふくらはぎがはっています。

10時過ぎに家を出て、天満に着いたのは11時前でした。
目指す鰻屋さんは、ぷららてんま横の市場内にあるじん田といいます。
(お店のhpはコチラ →  )
天満先生のA子さんから鰻はココ!と教えてもらいました。
市場の川魚屋さんというと、
昔、近所の市場にあった川正という川魚屋さんを思い出します。
お店の中は少し暗くて、水が流れ出る大きな桶に鰻が入っていて、
火がおこっていて焼かれた匂いと美味しいタレの匂いが混じって。
店先には焼かれた鰻う巻きやらが並んでいました。
そんな市場の川魚屋さんに鰻を食べさせるところがあるなんて、
ちょっと想像できませんでしたが、
じん田は明るく大きな川魚屋さんでした。
そしてお店の横の階段をあがると清潔で気持ちの良い空間がありました。

お昼の一番乗りで入店し、注文からなんと10分あまりでうな重が登場!
下のお店の方でじゃんじゃん焼いているからできる技なのでしょうが、
そんなに待たずに鰻を食べられるなんて、なんとも嬉しい限りです。
上うな重2600円也。
大きめ鰻が一尾、お吸い物は実山椒がたくさん入っていました。
香の物は、お約束の奈良漬けと珍しい甘酢生姜。
お重の上にみえるのは、右から粉山椒、鰻のタレ、爪楊枝。
鰻には充分にタレがしみていますが、お好みでタレをどうぞ、とのこと。ウレシイ。

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話は4年前にとびますが、博多へ旅したとき名店吉塚うなぎ屋さんで鰻を食べました。
(その時のブログはコチラ →  )
蒸さずに焼いたパリパリの鰻の骨が喉に痛くて、おまけにタレが甘過ぎて、
初めの方は良かったのですがだんだんイヤになってきたというのが本音です。
以来、甘い味が苦手だった事もあり、鰻というとずっと敬遠していました。
ところが、昨年末からのストレスにより甘い物が食べられるようになり、
鰻、食べてみようかな、、、という気持ちがムクムクとわきあがり、
鰻食べたいなーという欲求へと膨らんでいって、今日に至る、というわけです。

果たして、4年ぶり、そしてじん田の鰻の味は如何に。
ハイ、とっても美味しかったのです!
鰻はしっかりパリッと焼かれていて中はやわらか、
ああ、これは子供の頃に食べていた、川正の懐かしい鰻です。
私はしっぽの方が好きなので、夫のお腹の方と交換してもらいました。
こういう時、黙ってお重を出してくれる夫に大感謝!
私には多過ぎるご飯も引き受けてくれました。良い人です。

若い頃は関東鰻のフワフワも好きで浮気していましたが、
関西の鰻の方がもやはりしっくりくる歳に落ち着いたようです。
そういえば子供の頃は鰻の皮が苦手ではずして食べていましたが、
もったいないことをしました、コラーゲンがたっぷりだったのに。
 懐かしい子供の頃に食べた味 最後はもどる関西うなぎ

大満足でじん田のある天五から天三まで食後の散歩で歩きました。
次はどこにしようかと検討につぐ検討をしながら、
ニッシンベーカリーでサンドイッチなどをつまみ食いして地下鉄に。
梅田に戻って、所用でディアモール、ドーチカをまわり、
桜橋にある焼売太楼の本店を確認しました、
ホワイティの方は閉店してしまったので今度からはココに来るのですね。
〆に阪神百貨店の地下を物色し、色々買って帰りました。
ああ、しんどかった!
鰻を食べたのがいつのことだったか忘れてしまいました。
ぜひまた行きたいものです。

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by orochon3 | 2017-06-15 12:59 | 日記