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今朝、用事があって市役所へ行った時に
公民館講座の案内チラシを見つけました。 日本現代史講座「阪神間モダニズム再考」という講座が 七月から月に一回、三ヶ月の予定で開講するという内容でした。 ”1920〜30年代を中心に”というサブタイトルがついています。 これは!と思ってよく読むと、締め切りは6月15日! 既に閉め切っているチラシを置いてあるなんて、、、 と一時は諦めたのですが、締め切り後も置いてあるということは もしかしたらまだいけるかも、、、と思い直して電話してみました。 親切な係の方が仰るには、締め切ったけれどまだ受け付けている ということでしたので、帰宅後すぐにFAXを送って申し込んだのでした。 はっきり言ってこれまで”公民館講座”というものがある事自体 まったく知りませんでしたし、 そもそも公民館がどこにあるのかも知りませんでした。 調べてみるとどうも市民センターのことのようで、 公民館講座は市民センター内で開かれるようです。 なんだかややこしい。 (芦屋市HP内の公民館講座はコチラをご参照ください → ★ ) さて、肝心の講座内容は下の三回に分けて開かれるそうです。 一、阪神間の都市形成とモダニズム 二、行楽地としての阪神間地域 三、阪神間のスポーツ文化 受講料は三回分で1,200円也。 これまで色んな資料や本も読んだりお話を聞きに行ったりしましたが、 何か新しい発見があるでしょうか。 今夏の楽しみができて今からワクワクしています。 あるはずのない記憶さえもいとおしく モダニズムの夢たどるわれあり
by orochon3
| 2017-06-19 15:24
| その他(ほぼお酒)
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