また天満

朝からまたまた天満に行くと夫が言うので、
ギックリのリハビリ気分で私もついて行きました。
気になるところがあるのです、一緒に行って
お昼ご飯を食べて帰りましょう、そうしましょう、
と有無を言わさない態度でのぞみました。

私がずっと気になっていたのはお好み焼き屋さんで、
天満の駅からすぐ近く、超有名な千草というお店、
ではなくその並びにある「つる家」さんというお店。
外観は古い喫茶店のようで、のぞいた感じも喫茶店?
と思いきや良い匂いのするお好み焼き屋さんです。
夫も乗り気で行ってみると開店11時半、、、まだ11時前で、
用事を済ませても11時でした。
そこでもう一軒、二人して気になっている大一そばの方へ
行ってみたら9時開店で既にお客さんもちらほら。
ヨシ!と気合いを入れて、うどん→お好みという
夢のリレーをすることにしました。

まずは大一のカウンターに座り、
夫は昆布うどん、私はうどんにかやくご飯がついた
うどん定食にしました。うどんは天かす入りです!
とにかくかやくご飯が食べてみたかったので。
もちろん、かやくご飯は半分こしました。
数日前に行ったつつみやさんのおうどんも
とても美味しかったのですが、なんとこちらの方が
だんぜん私の好みの柔らかいおうどんで、
かやくご飯も理想的な平均的かやくご飯で美味しい!
そしてお出汁はなんともいえないギリギリの下品さで、
(上品まであと一歩というギリギリの下品さ加減)
ズルズルといつまでもすすっていたい美味しさでした。
お会計は、うどん定食380円、昆布うどん280円。
美味しさにもお値段にも驚いてしまいました。
(大一そばさんの食べログの頁はコチラ →  )

食後はぷらら天満でブラブラして時間をつぶして、
11時半になってようやく、さあ、つる家さんへ。
自分で焼く式の懐かしい昔ながらのお好み焼き屋さんです。
優しくて気さくなおばさん二人が応対してくれて、
私は豚玉700円、夫は豚玉定食850円を注文しました。
おばさんが「焼きましょか」と言ってくれましたが、
私は豚をてっぺんにしたい派なので自分で焼きました。
もちろん夫も自分で焼きます、と言って二人じっと待ちます。
お好みは時間がかかるのでおうどんを食べてきておいて良かった!

b0019591_14245848.jpg

余裕をもってじっと鉄板の前で焼き上がりを待っていたら、
ちょうど良い頃合いにおばさんがお盆をもって現れました。
お盆には辛子、マヨネーズ、かつぶしが乗っています。
我々のお好みの焼き具合を見たおばさんは、
もう少し焼きましょね、と言ってひっくり返しました。
おばさんの流儀に則ってお任せしましたが、再度ひっくり返すと
まさしくちょうど良い焼き加減になったのです、さすが。
私はソースだけで良いです、夫は辛子以外はすべて、
はっきり主張し、おばさんが手際良くかけてくれた結果がこちらです。

b0019591_14250704.jpg

美味しい、実に実に普通の正統派のお好み焼きでした。
ソースも生地も具も、ああこれが大阪のお好み焼きだわ、
と深く納得して美味しく美味しく頂きました。
(神戸のお好みとはどこか少し違うのです)
ただしさすがに食べきれず四分の一は夫に進呈したところ、
私のお好みは混ぜ方があまい、俺の方が美味しかった、
とダメだしをされてしまいました。
私の食べた部分は非常に美味しかったので、ダメな部分が
夫へ渡ったようです、それは申し訳ないことをした、
と少し反省したのでした。
(つる家さんの食べログの頁はコチラ →  )

それにしてもこの”天満・夢のリレー”は、
毎週行きたいくらい美味しくて大満足でした。
なんの変哲もないいたって普通のお店、
まるで吉本新喜劇に出てくるようなおうどん屋さんや
お好み焼き屋さん、こういうお店が良いです。
用事も済ませお腹いっぱいで帰宅してもまだ1時でした。
 常常にわれの五感を刺激する鉄の双璧ソースとお出汁

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by orochon3 | 2017-12-11 15:48 | 日記 | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


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