カテゴリ:日記( 80 )

便利過ぎる

来週、夫が博多に仕事で出かけることになりました。
3日という短期間ではありますが、そのホテルと新幹線を予約する為
先日から日本旅行のサイトをチョコチョコと見ていました。
博多駅周辺にはものすごくたくさんホテルがあるのに
どこも満室で、なかなか空きがありません。
いったいどうなっているのか?何か催しがあるのか?
ものすごく知りたくなって、あるホテルへ電話をして尋ねました。
すると、平然とした態度で「博多駅周辺はいつも混んでいます」
という答えが返ってきてビックリ。
ものすごい人が博多へ集まってきているらしいです、ふうん。

いろいろとトライしてみるもなかなかホテルはとれませんが、
もう日延べする?と言いだした夕方頃になってようやくとれました。
まあ許容範囲内の駅近くのホテルです。
良かった、良かった、と喜んでネットから購入したのでした。
この日本旅行の新幹線と宿泊のセットは、昨秋の博多お相撲旅行
の時にも利用しているので、段取りはわかっています。
まず希望の新幹線の時間帯をリクエストして、
新幹線の席が確保できたらクーポンが郵送されてくるのです。
ところが、今回は出発日が迫っているので間に合うのかなー?
と私は密かに心配していました。
その日の夜には新幹線の席が希望の時間帯で確保できたという
メールがとりあえず届き、良かったねー!と喜んでいたら、、、
翌朝のこと。
ピンポーンとなって郵便屋さんがやってきて、
ホテルと新幹線のクーポンが届いたのです!
なんということでしょう。
早いにも程がありますよねえ。
こんなに便利になって良いの?こんなに速くて良いの?
なんだか不安になるのは古い人間だからでしょうか。
完全に世の中のスピードについていけていないどころか、
どうにも違和感だらけ、頭の中はハテナだらけ。
 急速な進歩に抱く違和感が不便な頃を懐かしませる

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by orochon3 | 2017-08-19 08:05 | 日記 | Comments(0)

暑気払い

実に久しぶりに餃子を食べに行きました。
ひと月弱ほどぶりです、行くのはいつものあのお店。
ココ数日の”飲み込みにくい”症状は依然としてありますが、
少しずつよくよくかんで食べれば大丈夫。
そして今日はもうひとつお目当てがあって、それはキムチ炒飯。
先日の白楽天の五目炒飯とは両極にあるような炒飯ですが、
私は大好きなのです、この暑い日々にはパンチがって相応しい。
餃子とキムチ炒飯の最強コンビで暑気払いだ!というわけ。
小さなスープがついているのもウレシイです。
飲み込む力を強くするには、一味と黒胡椒が効果的だと
先日テレビで言っていました。
以来、私は毎食どちらかを摂取していますので、当然この日も
スープに黒胡椒をたっぷりいれて、餃子のタレにも入れました。
これで準備万端。

b0019591_12181909.jpg
キムチ炒飯はやっぱり美味しかったですねぇ。
なんだかシャキっとします。
そして餃子は久しぶりなせいか、美味しさ倍増。
ただ、少しずつよくよく噛んで食べるせいか時間がかかります。
ということは料理が冷たくなっていきます。
そして時間がかかるせいか沢山食べることができません。
それが少々寂しいですが、それでも美味しく頂いて、満足満腹!
 スパイスの不思議な力で暑気払い リセットしたい心も身体も 

帰りにはサーティワンで大好きなチョコミントまで食べてご機嫌でした。

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by orochon3 | 2017-08-17 13:00 | 日記 | Comments(0)

お盆の蝉

昨日の夕方のことです。
ベランダのある部屋の窓ガラスに、蝉が突進!してきて
ガラスにぶつかりました、割と大きな音がしたので、ビックリ!
見てみると、仰向けにはならずにじっとしていました。
暫くしたら飛んで行くだろうと放っておいて、
また見てみると、まだそのままの体勢でじっとしています。
これはいやだなぁ。蝉がじっとしているから死んだのだろうと思って
つついたりしたら急にバーッ!と飛んでビックリしたことが
今迄に何回もあります、そしてそれが大嫌い。
明日の朝洗濯物を干していて、急に蝉が飛んだりしたら、、、
想像するだけでオソロシイです。
ちょうど側にいた夫に蝉をどかせて欲しいと懇願しました。
彼がクモの巣取りの棒で蝉をつついたら、
案の定蝉はいきなり飛び立ちました、元気ではないですか!
ちょっとベランダの柵にぶつかりましたが、
夫の導きですき間からぐーんと元気に飛んで行きました。
ナニしに来たんだろ???
そこで思い出しました、ああ15日、送り火をたく日でした。
帰る前に誰かが私に会いにきたのではないかとふと思ったのです。
でも誰だろう?
ぜんぜん思い当たるふしがなく、どなたかはわかりませんが、
わざわざ私のところに寄っていってくれたのではないかと、
とりあえず蝉が飛んで行った方の空に向かって手を合わせました。
ありがとう。
 送り火に送られし蝉飛び来たり別れをおしみつつ飛び立ちぬ

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by orochon3 | 2017-08-16 15:18 | 日記 | Comments(0)

おもしろすぎる源氏の語り手

窓の外でツクツウボウシが鳴いていました。早いな。
暑い中、瀬戸内寂聴『源氏物語』を読む日々。
ようやく「絵合」まで辿り着いたという体たらくですが、
なんとなく面白さがわかってきたような気がしています。
そんな気がしているだけかもしれませんし、
この瀬戸内寂聴の訳が面白いのかもしれません。
私の一番のツボは、語り手の独白の部分。
これが出て来たら、不意をつかれてクスっと笑ってしまうのです。
源氏物語が語られているのをお側にはべって聞いている気分。

「明石」で源氏が帰京する段になり、誰もが源氏がいなくなってしまう
という悲しみに感無量となり、口々に嘆き悲しんでいる、、、
『けれどもいちいち書きとめるほどのこともあるまいと思うので、
省略します』と書かれているのを読んだ時は、
「書かへんのかいっ!」とツッコミを入れたくなった程笑いました。
その他大勢の人たちへの扱いが面白過ぎます。
他にも思い出すままにあげてみると、
「関屋」の最後、尼になった義母(空蝉)への河内の守の恨み節に対し、
『それこそ余計なお節介だと、世間では噂しましたとやら』と
バッサリと切り捨ててしまいました。
こういうところを読んでいると、原文ではどうなっているのかしらん?
ととても興味が湧いてきてしまいます。
紫の上が言ったほんの一言も、原文ではどう書かれているのかな?
と気になったりして、いつの日か、原文を読んでみたいという
野望がふくらんでくるのです。これは本当に野望です。
けれどもそれはとりあえず、挫折せずに瀬戸内寂聴訳を
全巻読んでからではありますまいか、と語り手(紫式部?)に言われそう。

お盆ですね。吾が家にはお仏壇はなくて神棚なのですが、
ご先祖さまに手をあわせました。
 道々に見られる蝉の屍のひとつひとつに命をおもう

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by orochon3 | 2017-08-14 12:46 | 日記 | Comments(0)

強靭な胃袋の持ち主

延々とお弁当づくりが続いていましたが、
ようやく先が見えてきました。ふう。
毎日何年間も作り続けていらっしゃる皆さまには
本当に頭がさがります。
暑い日が続くので、衛生面にはよく注意しないと。
そんな先日、仕事から帰ってきた夫の話を聞いて驚きました。
彼はものすごく汗をかくので水分補給は欠かせません。
大きなジャーにたっぷりの氷を入れた麦茶を持参していますが
それも途中でなくなってしまうので、
先日は現場の洗面所のお水をジャーに補給したそうです。
かなりぬるいお水だったので氷が溶けた!とプンプンして
帰ってきました。
以来大きなペットボトルにお水を入れて持参していますが、
その件の洗面所のお水というのが飲用不可の”井戸水”だった!
という事が昨日わかったそうです。
「うそぉ俺飲んだで!と言うたけど」と言いながら、
「でもなんでもなかったけどな、強靭な胃の持ち主やから」と
笑っていました。
毎朝、衛生面にはよくよく気をつけていた私の努力は何だったの?

けれど災難は私の方へ、突然昨日から喉に異変が起きました。
2月頃に悩まされた”モノが飲み込みにくい”という症状が再発しました。
ずいぶん調子が良かったのに、なにゆえ今頃になって突然???
喉を鍛えるトレーニングも欠かさず頑張っていたのに、ショック。
食べることが何よりの楽しみというのに、飲み込むのが苦痛なんて、
まったくもってやりきれませぬが、
ゆっくりよく噛んで少しずつ食べればチョットましなので、
かえって健康には良いと考えることにしましょう。
”気の問題や”と強靭な胃袋の持ち主に言われてしまいました。
 悠然と空行く雲を憧るる 閉塞感に包まれし吾

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by orochon3 | 2017-08-13 12:51 | 日記 | Comments(0)

お盆休みの梅田

昨日の朝、今日はどこへ行こうかな?と考えあぐねていたところ、
夫が「バスで夙川に出て梅田の白楽天に行ったら?
美味しい中華を食べて元気になっておいでよ」
と提案してくれました。
そうか、そうすれば涼しいままで梅田まで出られます。
素晴らしい!
阪急贔屓の彼は、何かと言うと”白楽天”と言うのです。
実際に行ったのは結婚してから一度だけなのですが。

彼が出かけた後用事をすませたら、早速出かけました!
開店の11時少し前に白楽天に着きましたが、
一組の老夫婦が先着でいました。
お盆休みが始まった祭日、予約もせずに来てしまった事を
少々悔やんでいたのですが、この方々はちゃんと予約をしていました。
私は当日受付一番になったので、ちょっと安心。
そのうちにワヤワヤと団体の人が白楽天の玄関ホールに集まり、
あっという間にすごい人数になりました。
私の横にいた老夫婦は「こんな人たちの近くの席はイヤですね」
「うるさいですねえ」と小声で言い合っています。
どうやら夫婦ではなく、二人はランチデートでした、ビックリ。

開店後、老カップルに続いて私も店内に案内され、
窓際の良い席に老カップル、その横に私が落ち着きました。
広い店内はすぐに満席になり、団体さんは個室へ行ったみたい。
涼しくて眺めの良いところでゆっくり食事ができるのは幸せです。
私は五目炒飯というメニュウの文字に目がハートになり、
ついでに春巻まで注文してしまいました。
ふと件の老カップルを見ると、お水の入ったグラスで
「おつかれさまー」と言って乾杯していました。楽しそう。
それ以降、彼等の声の大きいことといったらもうスゴイ。
静かな店内に響き渡るような大声で楽しそうに話しています。
どうもお互いに少し耳が遠くなっているようで、
え?え?と大声で聞き直し聞き直しての会話、かなりやかましい。
うるさいからイヤだと言っていたのは何だったのかと
少々辟易していた頃に私のスープがやってきました。

b0019591_07250635.jpg

フカヒレのスープといえどもフカヒレ率はかろうじて1%、
ほとんどがえのき茸でした。
お味は良いのでフカヒレはどうでも良いです。

スープを飲んだちょうど良い頃合いで大きな春巻みっつがきて、
これは!とようやく自分が犯した過ちに気づきました。
一人で食べるには量が多いですよ、これは、、、。
そして、こう置かれたお皿の向きはこれで正しいのでしょうか?
なんだか違和感があって春巻を手前に直したら、バランスが悪いので
やはりこれで正解だったみたい、へんなの。

b0019591_07252508.jpg

付け合わせのサラダを食べた頃に五目炒飯が登場。
メニューの写真と比べると少々豪華さに欠けますが、
ちゃんとカニも海老もたっぷり叉焼も入っていました。
初めは、うん?とクビをひねりたくなるほどアッサリ味で、
だんだん食べ進んでいくと味がしっかりしてくるという不思議な炒飯。
ところが、これがまた量が多いのです。

b0019591_07303709.jpg

食べて行くにつれお皿の深さに気がついてきて、焦る、焦る。
けれど、私は白米は苦手ですが味のついたご飯に目がない!
炒飯とか炊き込み御飯とか、いつまでも食べていたいくらい。
ということで、春巻は一つだけ食べて、炒飯に専念しました。
けれど、ううううん!あと少しを残しての敗北宣言。
これ以上食べたら帰れなくなります、ごめんなさい。
そうそう、春巻ふたつはこっそりカバンの中へ(ヒミツ)。
夫のお酒の肴になりました。

食後は阪急百貨店に行きましたが、ものすごい人!
どこもいっぱいなので早々にひきあげてきました。
お盆休みに梅田に行ったのはもしかしたら初めてかもしれません。
あの人込みは凄まじい、、、。
帰宅して1時半。よく遊びました。
くたびれたので、今日は家で大人しくしていようかな。
  格別な思い出もなき盆休み 帰省するにもかえる家なし 

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by orochon3 | 2017-08-12 12:04 | 日記 | Comments(0)

涼をもとめて

昨日は朝からものすごく暑かったです!
7時にお弁当を持った夫を送り出してから、
彼が戻る8時まで如何に過ごそうかと考えました。
心がふさぐ毎日で、ついつい引きこもりになりそうなのを
なんとか踏ん張って自分で自分を叱咤激励して、
雨が降らないかぎり一日一度は外に出るように心がけているのです。
(先日は一日友だちが付き合ってくれました)
そうだ!バスと電車を乗り継いでガーデンズに行こう。
広いから歩きまわれて、しかも涼しい。
時間もつぶせるし一石三鳥です。
早速用事をかたづけてバス亭へ、既にここで汗びっしょり。
バスの車内はエアコンが効きすぎるくらいで快適でした。
電車の乗り継ぎが少々暑かったのですが、ガーデンズに入った瞬間
ヒーンヤリしてもう天国。

もちろん、お昼はガーデンズで、と思っていましたが、
先週もガーデンズでのランチがバツだったのを思い出し、
超穴場であるピッコロのカレーといういつものコースを辿りました。
夏休みなので早めに11時過ぎに行くとやはりガラガラでした!
(でもその後12時半頃に前を通ると満員!さすが夏休みです)
ちょっとリッチに海老フライカレーにして、ご飯を少なめにと希望。
今日は一人だから、夫のお皿へご飯を移すことができませんので。
涼しいところでゆっくりと美味しいカレーを頂いて、
少し元気が出てきました!やっぱりカレーの力は絶大です。
食後は気ままに好きなものを好きなだけ見てまわって、
足がくたびれるまで歩きました。
ただし買ったものは、
セールになっていた(何故か秋冬用)ネルのシャツ二枚と
薄荷のオイルだけ。
今年の夏の暑く重たい空気を少しでも涼やかにしたくて、
アロマランプにおとしてみようと思ったのです、珍しく。
涼しいところで一人ブラブラと見て歩いていたら、
気分が変わってそんな私らしくもないことを思いついたりして
自分でも驚いてしまいました。
 猛暑日の窮余の策はアロマのランプ かおる薄荷に涼をもとめて

遊んで、遊んで、また電車とバスを乗り継いで、
暑い吾が家へ帰ったのは2時過ぎでした。
文字通りの気晴らしになって、やはり家にこもってはダメ!
なのだなぁとつくづく思いました。
明日はどこへ行こうかな。

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by orochon3 | 2017-08-11 13:38 | 日記 | Comments(0)

愛校心、ちょっとあったみたい

火曜日に精養軒に行った時は、
友だちが車をだしてくれて連れて行ってくれたのですが、
精養軒からすぐのところに私たちの母校があります。
ちょっと回ってみてみよか!と、車をまわしてくれました。
懐かしい青谷ベーカリーも健在で、
学校までの西の並木道もほぼ変わっていません。
正門のところにガードマンが立っていて、小屋まであるのには
ビックリしましたが、外から見える校舎は昔のまま、、、
内部はかなり変わったそうですが、私たちは卒業直後の学院祭に
一度行ったきりで、母校にはとんとご無沙汰しているので、
学校のHPで知るだけ、、、愛校心があんまりないのです。
とはいえ、そんな私たちでも学校のまわりを車で走っただけで、
ものすごく懐かしく、嬉しく、キャーキャーと昔のように
車の中で歓声をあげていたのでした。
とりわけ王子動物園の入り口横の交番が、
まったく昔のままの姿で変わりなくたっていたのを見た時に
大興奮!してしまいました。
あの交番の前の道を、赤いスイトピーを歌って学校へ行ったのは、
中二か中三の間頃だっけ、、、なんて思い出してしまいます。
松田聖子は私たちが中一の時にデビュウして、
高三の時に神田正輝と結婚しました。
彼女のヒット曲を聞くと、だいたい自分が何年の時だったかが
すぐに思い出せていたのですが、最近はちょっとアヤフヤ、、、
歳をとるといい加減になるという典型です。

そんな火曜の夜は立派な満月が輝いていました。
光る君の時代は、この月の光は今よりももっともっと
明るく感じられていたのでしょうねぇ。
こんなに明るい月の夜に月の光に照らされた光る君のお姿、
それはそれは、とても素晴らしく美しかったことでしょう。
こんな月の光の下にどこかの女君のところへお通いになられては、
誰かに見つかりますよ、、、と教えてあげたくなりました。
 夜を照らすあかるき月の輝きが忍びてかよう君を照らさむ

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by orochon3 | 2017-08-10 10:07 | 日記 | Comments(0)

優雅な洋食屋さん

昨日は久しぶりに仲良しの友だちとランチに行きました。
彼女命名”洋食の会”といいます。
いつも近場の(どちらかというと)庶民的な洋食屋さん
に行っていたのですが、今回はちょっとリッチな気分。
彼女は小学校の時バスで通学していたらしいのですが、
その時に窓から見える建物がいったい何なのか?
ずっと疑問に思っていたそうなのです。
それが最近になって洋食屋さんだった事が判明し、
行ってみたいんだけど、と言うので、
それは是非とも行きましょう!となったのです。
お店は神戸高校の前あたり、そして我らの母校の近くでもあります。
お名前は精養軒と私好みな良い名前。
佇まいも昔ながらの良い雰囲気。
ところが、、、一歩お店の中を入るとビックリ!
店内は素晴らしくモダンです、ちょっとした中庭があり、
ゆったりとした配置のテーブルが心地良く、
静かでゆっくりと食事ができる、穴場のお店だったのです。

ハンバーグ&海老フライの”精養軒ランチ”というのが目をひいて、
それはまさしく洋食の王道ですから有無を言わさない。
けれど私たちは自他ともに認めるクリームコロッケ好き!
カニクリームコロッケがどうしても食べたいのです。
単品で二個入りだったのでそれをひとつとって分けることにしました。

間もなくスープが運ばれました。
かなりたっぷりのスープ、葱と冬瓜のクリームスープ。
後々考えるに、このスープは美味しいけれど量が多すぎでした。

そして、待望のカニクリームコロッケの登場。
単品(二個入り)で1,100円、高い?と思いましたが、
いえいえ、ものすごいカニの量だったので二人とも納得。
カニの存在感が強いのにクリームもしっかりしていて、
トマトソースがまた素晴らしい。バランスのとれた、
近来まれに見る美味しいカニクリームコロッケでした。
b0019591_06391992.jpg

そして精養軒ランチがやってきました。
まずビックリしたのが、開いた海老の海老フライ。
小振りではありますが、身があつくプリプリで美味しいです。
タルタルも昔食べていたような懐かしい味。
ハンバーグも小振り?と思いきやたっぷり重量があり、
ハンバーグ自体にしっかり味がついていて、そこへデミソースが
控えめにかかっているのが好ましい。そして美味しい!
下に隠れているスパゲティもケチャップ味で王道をいっています。
サラダのトマトはちゃんと皮をむいてあり、胡瓜までが新鮮で美味。
デミタスカップに入っているのは温泉卵です。
上にかかっている茶色いのはポン酢ジュレ、かき混ぜて食べたら、
お口なおしにピッタリで、なんとも憎い一品でした。
スープ、ご飯かパン、コーヒーか紅茶がついて1,600円也。
b0019591_06393596.jpg
ご飯は少なめにしてもらったものの、
食べられるかなー?と心配したのは無駄なことでした。
すっかりたいらげて大満足!
これまで数軒まわった中でも私はここが一番気に入りました。
友だちの40年来の思いもようやく遂げることができたし、
本当に良いお店を知る事ができて、感謝感激。
接客をされているコックさん達がまた気持ち良くて、
是非また行きたいと思うお店でした。
 
この日私たちが注文したセットは、友だちが
”青谷の夢セット”と命名しました。ナイス!
 積年の思いを遂げし精養軒 優雅な午餐青谷のゆめ

(精養軒のHPはコチラ →  です)

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by orochon3 | 2017-08-09 12:37 | 日記 | Comments(0)

第99回です!

台風、実に速度が遅いですね、、、。

今朝はゴミの日、
ということで4冊の日記と手帳を処分しました。
そのうち一冊は1995年のものでした。
1995年の日記は実は二冊あって、
一冊は1月16日で終っています。
今日処分したもう一冊の方は1月17日から始まっていて、
これは1月17日に書いたのではなくて、だいぶ後になってから
思い出しながら数日分をまとめて書いたのを覚えています。
今日は頁を開かずに処分しました。

あの年は、地震だけでなく本当に色々なことがありました。
地震をはじめ自然災害はそれ自体の被害と、
その後から次から次へと様々な被害がやってくるのだということを
あの時初めて知りました。
衣、食、住、職、そして心。
私は相当恵まれていました。
知っている人だけでなく知らない人にも助けてもらいました。
けれど、同じく傷ついたこともたくさんありました。
自分が逆の立場にたった時に、どのようにすべきなのか、
よくよく考えた、たいへん勉強になった年でした。
それが実践できているか、いい歳をしてまだわかりませんが。
経験をして言えることは、備えは忘れてはいけませんが、
辛かったことは忘れます。悲しかったことも忘れましょう。
そしてこれは大事、お世話になったことは絶対に忘れないように!

当時私にとって何より良かったのは、
ひとつひとつに対して泣いたり憤ったりするひまもないくらい
次々にいろんな事が起こったことです。
まだ28歳で、じゅうぶん対応する力がありましたから。
若さってスバラシイ!

今日は延期になっていた全国高校野球大会の開会式。
若い人たちが汗をかいてひたむきにうちこむ姿が
こんなに元気をもらえるものだとは知りませんでした。
若い頃はただただ暑苦しく汗臭い!ものだと思っていたのです。
若さの貴さを知ることができたのは、
歳を重ねたおかげでしょう、老いもまたスバラシイ!
 青空にましろき雲のわき立ちて開会式に胸わきおどる

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by orochon3 | 2017-08-08 10:35 | 日記 | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


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