カテゴリ:その他(ほぼお酒)( 413 )

池田へ行く

昨日の午後は爽快なお天気のもと、池田まで出かけてきました。
8月に行った時の追加での用事でした。
池田には池田文庫があって、貴重な書物がたくさんあります。
私にとっても戦前の宝塚関連や雑誌『フアツシヨン』など
垂涎ものの雑誌や本があるのです。
特に雑誌の広告に、知っている地元知名人の名前があったりして
時間を忘れて探したりしてしまいます。
何度か行きましたが、もう少し近くにあればなあと
いつも帰りに際に思いながら駅へ向かっていました。
商店街もあったり、美味しいおうどん屋さん「吾妻」があったり、
美味しいサンドイッチ屋さんや美味しい鶏肉屋さんやら。
美味しいものの情報ばかりですが、、、
ともかく池田という街を気に入っているのです。
最近はいつも用事を済ませたらさっさと帰っているので、
用事抜きにして一度ゆっくり池田で遊びたいな、と
思いながら又してもさっさと電車に乗ったのでした。

昨日、40代にたてていた目標を見て、
いつの間にか”美しく”が抜け落ちている、と気づきましたが、
知らぬ間に”美味しく”に変わっていたことを思い出しました。 
「美」という文字は同じなのでまあ良しとしましょう。

そして昨日はニュースを見てビックリ!
稀勢の里、鶴竜につづいて白鵬までも休場ですか。
いつも腕を気にしている日馬富士だけが残るなんて、、、。
こうなると誰が勝つのかわからない混戦が予想されます。
白鵬が出ないなら面白くなりそう。
今場所は前頭五枚目、貴景勝ガンバレ。
 青青とかわいた風が吹き抜ける 嘘くさい空 嘘くさい日々

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by orochon3 | 2017-09-09 14:57 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

すごい切れ味!

先日、久しぶりに(また?)王将へ行きました。
注文は夏の定番、餃子&キムチ焼飯です。
実を言うと、王将の餃子は私には少し大き過ぎて、
その上私はとても猫舌なので、
いつもプラスティックのナイフを持参して、
餃子をカットして冷まして食べていました。
そうすると餃子はとっても食べやすくなるのです。
難を言えば、そのナイフの切れ味が悪く、
最初の1個はすんなり切れるのですが、それからは難儀でした。
そこへ登場したのが先日アカチャンホンポで買ったハサミ!
それ迄に、レンコンの天ぷらや海老天などを試してみたら
サクサクと難なく切れるので大満足していたのですが、
餃子はどうかなぁ?と思っていました。
ところがそんな私の心配はあっけなく吹き飛んでしまったのです。
餃子に刃をあてて、軽く動かしただけで、
サックリと餃子は二つに切り分けられました。
それも、その切り口たるや!
ナイフで切った時とは比べ物にならないくらい美しいのでした。
依然として飲み込みにくくのどにつかえる症状があり、
少しずつしか食べられない今の私には最強の片腕です。
それにしても、あの時の子供連れを見てハサミに目をつけた
吾が夫の先見の明には脱帽いたしました。

朝晩がグンと過ごしやすくなりました。
夏はどこへいったかな。
 ひたひたと秋が迫ってくる夜は少しうれしい少しさびしい


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by orochon3 | 2017-09-04 13:51 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

甲子園球場への道

先日の”阪神間モダニズム再考”の第三回目で、
何が一番興味を惹いたかというと、
最後の最後にとりあげられた甲子園球場でした。
先生のくださった資料とお話をもとにまとめてみます。

高等学校野球から大学野球へと広まった野球人気。
それは中等学校へも波及していきました。
大正初年頃には各地方大会も開かれるようになり、
ついには学生だけでは手に余るようになりました。
そこで最終的に大阪朝日新聞へ話をもちかけたところ、
様々な紆余曲折を経て、箕面有馬電軌(阪急)経営の
豊中グランドで「全国中等学校優勝野球大会」開催に至りました。

ところが豊中グランドは5〜6千人収容が限界という設備で、
第二回大会の時には試合に支障が出る程の観客数となり、
箕面有馬電軌の輸送量にも限界がきてしまいました。
(梅田まで13キロ歩いた方が早かった、という笑い話が出たほど)
箕面有馬電軌は朝日新聞社から豊中グランドの拡張を依頼されましたが、
お金がなかった為に申し出を断らざるをえませんでした。
そこへ阪神電鉄が手をあげ、鳴尾競馬場内に大規模グランドの建設を
持ちかけました(阪神競馬場の前身で佐藤紅緑が通っていた)。
競馬のトラック内に陸上競技用トラックをつくり、
その内側に野球場を2つ作るという計画でした。
阪神電鉄の輸送量は箕面有馬電軌の6〜7倍だったので、
輸送量の問題も解消されて、1917年から全国中学野球大会の
会場となりました。

またしてもところが、鳴尾球場は競馬場との併用のため、
設備は仮設で、その為に熱狂した観覧者が外野へ雪崩れこんだり
大正12年の大会では超満員でグランドに溢れた観衆で
整理がつかなくなってしまうという大惨事になりました。
そこでその年の11月には新球場の建設が決議されたのでした。
こうして突貫ではありましたが甲子園球場が完成して、
1924年からは甲子園球場で大会が開催されることとなりました。
それ以来、大きな球場ができたそうだ、一度行ってみよう、
というような観客が増え、ファンが広がって今日に至る、、、。

以上、実に面白い話でした!
草創期のてんやわんやが当事者のみならず観衆までにも及んで
大沸騰中だった野球人気がしのばれます。
佐藤愛子の「夏座敷」というエッセイの中に、
昭和初期の中学野球大会時の甲子園の様子が描かれていました。
『駅から野球場へ向かって歩く下駄の音が、カラコロカラコロ
 ともカラカラとも形容がつかない騒音のかたまりとなって
 あたり一帯に響き渡る。(中略)その下駄が一斉に立てる
 音がひとしきり高まった後、少しずつ鎮まっていくと、
 試合開始のサイレンが高々と響き渡る。』
甲子園の近所に住んでいた佐藤愛子の夏は、
中学野球と共に始まり、終ったのだと書かれていました。
 白熱の球音ひびく甲子園 大観衆をのみこみて建つ

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by orochon3 | 2017-09-03 12:59 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

阪神間モダニズム再考 第三回

昨日はひと月に一回の夏の公民館講座の日でした。
はや第三回目、今回で最終回となります。
今回のテーマは阪神間のスポーツ文化。
阪神間のスポーツとは、、、予想通り!でありました。
ゴルフ、登山(ロッククライミング)、野球。
どれもこれも私は興味がありません!
なので、前半のゴルフと登山の時には半分うつらうつら、、、
先生、スミマセンでした。
野球も興味があるわけではないのですが、
甲子園球場が出来るまでの経緯については、
知らないことばかりで興味深く聞きました。

その他先生のお話の中でも特に印象に残ったものを並べてみます。

一、神戸が開港したことにより外国人からスポーツが広まった、
輸入により道具が手に入りやすいということもあった。
神戸と同じく開港した横浜は六甲山がなかったので
スポーツが発展しなかった。

二、第一次大戦後の高度成長によって、
大阪の朝日と毎日の新聞社、阪急と阪神の電鉄、がそれぞれ発展し、
事業を拡大させて阪神間にスポーツが発展していった。

三、東に経済の大阪、西に貿易の神戸、その中心となる阪神間に
モダニズム文化が育っていった。

まず阪神間モダニズム文化の成り立ちから始まり、
その行楽とスポーツという面に光をあてた全三回の講演を聴いて、
改めて阪神間という地域の他にはない特殊性を知ることができました。
三ヶ月にわたり暑い中を市民会館へ通った日々は、
大切な今夏の思い出です。
 経済と貿易の地を両翼に阪神間にモダニズム咲く


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by orochon3 | 2017-09-02 15:06 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

売店大好き

高速道路を利用するときの楽しみはSAやPAに寄ることです。
ご当地の美味しい名物を手軽に食べることができるし、
売店でお土産を見るのも大好きです。
特に、売店は必ずくまなく見て回らねば気がすまない性質です。
”名物に旨いものなし”と昔から言われますが、
最近はなかなかどうして侮れないものが多々あって、
美味しいものに巡り会うことも少なくないのです。
今年のお正月に大津SAで買った「海老しゅうぼう」は大当たりでした。
そして今回、安濃SAで見つけて迷った挙げ句買わず、後悔していたら
次の土山SAで再び見つけて逃さず買った”手羽煮”も当たりでした。
(さんわの手羽煮のHPはコチラ →  )
HPでは4本入り669円になっていますが私が買ったものは
3本入りで540円でした。お試しにはちょうど良かったです。
早速昨日のお昼におそうめんと食べてみました。
お味は思ったほど甘くなく、一味をふりかけて美味UP。
皮がトロリとしてコラーゲンたっぷり摂取できました。
味噌味やピリ辛味もあったので、今度は色々試してみましょう。

失敗もありますが、こういう美味しいものとも出逢いがあるので
SAやPAで売店は絶対にはずせません。
また、SAはちょっとお洒落で雰囲気重視のレストランや
フードコートがあって、メニューも老若男女向けに様々ですが、
PAのフードコートなどの飲食店はがっつり系のメニューばかりで、
お値段もSAに比べるとお手頃なものが多いように思います。
SAは観光客向けでPAはお仕事の人向けなのでしょうか。
私たちは”はしご”をするのでどちらでもOK!ですけれども。

夕べはエアコンを消しての晩酌でしたが肌寒いくらいで
窓を閉めました。さあ9月です!
 青空に爽やかな風吹きわたり洗濯物は清香に揺れて

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by orochon3 | 2017-09-01 13:14 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

8月15日

なぜ、このお盆の時期にあわせるようにして
日本は無条件降伏をしたのでしょうか。
毎年のことながらあまりに切ないことと思われてなりません。
数えきれないたくさんの御霊が安らかでありますように。

そして8月の前半が終わりました。
いつもの如くあっという間でした。
去年の夏と違って静かで落ち着いた毎日でしたが、
後半はどうなるやら、、、。
予定していた納戸の整理は当初の目標の30%しか進んでいません。
ともかく後半も続けて頑張りましょう。

お弁当持参の夫の仕事がようやく落ち着きました。
今日からはお弁当を作らなくて良いのは少し寂しいですが、
やはりあれがずーっと続くのは大変ですよね。
8月の後半はまだ少し忙しいようですが、
月末あたりには懸案だったお墓参りに行けそうです。
三重の久居にはお義父さん、和歌山の新宮には
お義母さん方のおばあちゃんが眠っていて、
ずいぶんご無沙汰しています。
お盆にもお彼岸にも行けなかったので、
この度には行かなければならないでしょう。
いつも車で行くのですが、実はこれがちょっとした旅気分!
それまでには、この”飲み込みにくい”症状がおさまっていることを
切に切に祈ります。
この暑い中、喉をきたえるというトレーニングを
高校野球を見ながら頑張ってやっているのだから!
気分はもう高校球児。
 栄冠はいずこの上に輝けど流した汗と涙は潔し

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by orochon3 | 2017-08-15 12:12 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

かたののお酒

暑くても毎日呑んでいます。
暑さに負けず、ガンバルゾ。
先日、Hさんにお会いしたときにお土産に頂いたお酒です。
b0019591_09325553.jpg
大阪かたのにある山野酒造さんのかたの桜 純米吟醸。
Hさんのような佇まいの美しいラベル。
地元ではよく見られる、地元で愛されるお酒だそうです。
冷やして頂きました。
縁日の綿菓子みたいな、甘くてでも芯がしっかりしたお酒で、
スイスイ、というよりも、一口一口をたのしみながら頂きました。
ルベッツの名曲シュガーベイビーラブ、
それもウィンクのカバーバージョンが鮮やかに流れ出しそう。
 あまやかな酔いをいざなうかたの酒 桜舞い散る夢の彼方へ

重いのにわざわざ持って来て頂いてありがとうございました。
ごちそうさまでした。

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by orochon3 | 2017-07-29 14:20 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

A氏のお酒 2017 ete その2

A氏から届いた今夏のお酒、第二弾です。
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秋田の日の丸醸造さんのまんさくの花 吟醸原酒 かちわり まんさく。
”かち割り氷でおいしい”と瓶の口に謳われています。
氷を入れずにそのまま呑んでみたら、
ともかくも瞬時に好きな味だとわかりました。
濃い!こっくりとした濃さが大好きです!
立ち上がり拍手してブラボー!と叫び、大絶賛を送りたい。
けれど立ち合いの瞬間に白鵬の張り手をくらったように酔ってきて、
あわてて氷を入れたのでした。
普段は日本酒に氷を入れるなんてイヤ!なのですが
これはいけます、暑い晩にはピッタリです。
しっかりしっぽり酔っぱらいます。
心地良い酔い心地はまさに理想的。
睡蓮の花のベッドの上で眠ったみつばちマーヤのように、
そして私も眠りにつくのです。
 雲はわき光あふれる甲子園かちわり売りの声懐かしき

美味しいお酒をいつもありがとうございます。
ごちそうさまでした。

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by orochon3 | 2017-07-28 14:04 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

A氏のお酒 2017 ete その1

いつも珍しくて美味しい貴重なお酒を贈ってくださるA氏から
今夏も素晴らしいお酒が届きました!
いつものこだわりの酒屋さんで購入されているとか。
一度お目にかかりたいなあと思いながら頂いております。

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歌舞伎の隈取りのようなラベルでビックリしました。
佐賀県の天吹酒造さんの天吹ぴんくれでぃ。
ラベルの横には、天吹のロゼ日本酒、とありました。
曰く「華やかなシーンに映える、上品な和のピンク色。
綺麗な甘みに上品な酸味。調和に優れたおいしさで好評です。
ワイングラスでゆったりとどうぞ。」
どひゃー!ワイングラスで日本酒を飲むのですか、それもロゼですか!
華やかなシーンではなくいつもの吾が家の居間で申し訳ないです。
確かにピンク色、カワユイ。
見た目はカワユイけれどパンチがあります。カワユイだけではありません。
その名のとおりでピンクレディの”ピンクタイフーン”が流れ出しました。
”やっちゃいな やっちゃいな”と歌いながら、
ちょっとやっちゃった感がなきにしもあらず、、、
アメリカ進出しなきゃ良かったのにナ。
私にしては、盃がすすむのがすこしだけ遅かったような気がします。
 華麗なる紅の謎解く古代米 みかけによらぬ押しの強さや

いつもありがとうございます、ごちそうさまでした!

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by orochon3 | 2017-07-26 16:21 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

七年目の蓮

今日で七年が経ちました。
ここ数年、雨が降ったり体調が悪かったりと、
蓮池に行くことができませんでしたが、
今朝は雨も上がって体調も整い、5時半に出かけました。

ところが、、、
いつもの蓮池に、蓮の花どころか葉すらもなく、
池にはまったくなんにもない光景が広がっていました。
いったいに何があったのでしょうか。
数年行かなかったばかりに、いつどうなって蓮が消えたのか、
さっぱりわからないままに帰ってきました。
まあ、でも今年は浄土寺で美しい蓮を見たので良しとしましょう。

日常の暮らしのなかで、私の頭の中にふと聞こえてくる台詞の数々。
それらはすべて私の中にしみこんでいます。
 心地良いしらべはいまもこの胸に われの核成す彼の言の葉

読むと必ず泣いてしまうので、カバーをかけて
大切に大切に手元に置いているのですが、
今日は頁を開きましょう。


b0019591_08594436.jpg




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by orochon3 | 2017-07-10 14:52 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


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