カテゴリ:旅( 138 )

肉づくしのお墓参り

昨日は8時前に出発して、途中で数カ所SAに寄って、
久居の義弟宅に着いたのは10時半でした。
お仏壇をおまいりしてから近くのお墓へ行きましたが、
ものすごい陽射し!汗がぼとぼととたれてきます。
汗かきべそかき草抜きをしていたら黄金虫が飛んできて、
夫のそばでじっとしていました、、、
「お父ちゃんが喜んでるんや」と言って彼も喜んでいました。
黄金虫、私は初めて見ました。小金が貯まるかしらん。

さあ、スッキリしたら帰りましょう。
まずは安濃のSAです。松阪肉焼肉定食を試したところ、
タレが少々甘いので一味をふったら劇的に美味しくなりました。
お肉もしっかりお肉の味のする美味しいお肉で大満足。
100円の買物券がついていたので松阪牛しぐれ煮を買いました。

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そして横丁らーめんの醤油ラーメン。
これもまたシンプルながら美味しい、正統派でした。

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さあ、次へ進みましょう。
お次は土山のSAです、ここは大きいわりに選択肢が少ないので、
いつものスエヒロで近江牛カルビ焼肉弁当。
近江牛、美味しいです、タレも美味しくてご飯がすすみました。

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松阪も近江も甲乙つけ難し!どちらも美味しく頂きました。
もうお腹もいっぱい!けれどさっき松阪牛のしぐれ煮を買ったので、
食べ比べ第二弾で近江牛のしぐれ煮も買いましょうと大津SAにも寄りました。
お正月以来です、懐かしいー。ここは気持ちが良くて大好きなのです。
そしてここで夫に異変(胃変?)が起きました。フードコートに行くと言うのです。
そして、なぜか玉子コロッケカレーというものを注文しています。
ここではただいまカレー祭が絶賛開催中で、
「カレー祭には参加せなアカン!」と言いながらコロッケカレーを食べ始めました。
まあいいや、それなら一口お味見しましょう。
酸味のある美味しいカレーです、玉子コロッケは美味しいけどカレーに合わないナ。
でも一口と言いながらも三口頂いてしまいました。

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さあもう本当にお腹いっぱい、帰りましょう!
車に乗ったら車外温度は35度。
暑いはずです、車内でものぼせそうに暑い一日でした。

蛇足ながら、実はお墓に行く時にシキビを買いに寄った農業屋さんで
炊き込みご飯をひとパック買って、お墓で食べていました。
カレー以外すべての食事は3:7くらいの割合で二人で分け合いましたが、
それにしても食べ過ぎではないでしょうか。
でもまあ、この炎暑の中を元気で墓参できたのはこの食欲の賜物だと思い、
深く感謝を捧げたのでした。
 山肌を染めて咲きたる白百合の清々しさや墓参の帰り


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by orochon3 | 2017-08-30 08:45 | | Comments(0)

椿姫の思い出

朝晩過ごしよくなりましたが、
また暑さはぶりかえしたような、、、
一度涼しさに慣れた身にはきついです。もうやめて。

納戸を掃除していて思わぬものが出てきました。
去年すべて処分したと思っていた写真です。
未練たらしく紙袋につめられていて100枚以上はありました。
あの時捨てることができなかったようですが、
なぜこれらの写真をわざわざ実家から持ち帰ってきたの?
と去年の私に聞きたくなるような写真ばかりなのです。
やっぱりあの時、普通の状態ではなかったのかしらん。
あれだけの写真を捨てたのに、なんでこれだけ残したのかな。
今朝、改めてまた処分したのは言うまでもありません。
もういや!

その中の一枚、これはここに残しておこうと思います。
20代の頃に祖父が欧州へ連れて行ってくれました。
この写真は、その時に祖父が是非とも訪れたいと言って一緒に行った、
モンマルトル墓地にある椿姫のお墓です。
正確には椿姫のモデルとなった方のお墓なのでしょうが、、、。
何故か祖父は椿姫ではなく”マルグリット・ゴォチェ”と
正式にフランス語で呼んでいたので、
墓地の係員さんに椿姫のお墓を尋ねる時に、
”マルグリット・ゴォチェ”と言ったらすぐに通じたことが
印象深く思い出に残っています。
陶器でできた紫のクッションみたいなものと赤い椿で
華やかに飾り付けられた椿姫に相応しいお墓でした。
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私も1936年製作の椿姫を観て大感激したのを覚えていますが、
それはこのお墓に行った後だったように思います。
若きロバァト・テイラァの素晴らしくカッコ良かったこと!
グレタ・ガルボの美しく哀しかったこと!
文字通り”紅涙をしぼる”のを眼前にしたのでした。
明治生まれの祖父はあの映画を観たのでしょうか。
あの時色々と聞いたのかもしれませんが、
なぜかすっかり忘れてしまいました。

私が覚えていることといったら、
この時にサンジェルマンの”ET VOUS”で買ったこの真っ赤なジャケツ。
この赤い色に一目惚れしたのです。
そしてその赤に合わせて探しまわったバッグ。
そういえば赤は10代の終わり頃から20代の半ば頃まで
私にとってかなり身近な色だったことを、
この写真を見て久しぶりに思い出したのでした。
 いつかしら赤い椿の飾られたお墓の前に真っ赤なわたし

それにしても、この一枚をとってみても、
なぜこの写真を残そうとしていたのか不明。

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by orochon3 | 2017-08-18 15:23 | | Comments(0)

旅のしおり

浄土寺、もう少しおつきあいくださいまし。
浄土寺は不思議なところです。
夫が言うには、なんにもない、とのこと、
そう言えば彼の言うとおりお守りも何も売っていませんし、
お坊さんの姿が一切見られませんし、植栽管理もどうも頂けない。
阿弥陀堂の入り口受付のおばさんにお金を500円払うだけです。
両脇にある宝持院と歓喜院が交代でお当番をしていて、
駐車場に当番寺院の案内矢印があるそうですが、
私たちが参拝している間にもおばさん以外誰もおられませんでした。
ほんと、不思議なお寺なのでした。

今回はあちこちで積極的にパンフレットやちらしを集めました。
イラストのマップを眺めていたら、
浄土寺の近くに広渡廃寺跡公園というのを見つけました。
(小野市のHPに詳しいです →  )
7世紀後半に建立された古代寺院跡です、薬師寺と同じ伽藍配置で
かなり大きな規模のお寺だったようです。
園内には縮尺1/20の模型もあるとのこと。
浄土寺の規模も建立当時はたいへん大きなもので、
なんでこの小野という場所にこんなスゴイ規模の立派なお寺があるのかと、
ずっと不思議だったのですが、広渡寺という立派なお寺まであったとは。
小野という土地はいったいどんな土地だったのでしょう???

たくさん集めたパンフレットやちらしを見ていると、
これらのお寺がある一帯は、1147年に東大寺の荘園となり、
「大部荘」(おおべのしょう)とよばれていた事がわかりました。
その規模は、東は現在の浄土寺裏山、西は加古川、
南は小野市垂井町付近、北は東条川と想定されるとのこと。
そしてその荘園の拠点が浄土寺だったのでした。

広渡寺は7世紀後半に建立され、平安時代末期には荒廃していて、
そのご本尊を鎌倉時代建立された浄土寺の薬師堂の本尊として
祀られたという伝承があるそうです。


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(歓喜院のお庭、咲いたばかりの蓮)

なかなか奥深い小野の歴史にふれることができました、しかしそれよりも、
東大寺がどれほど力があったのかということを小野の地で窺い知ったのでした。
 はからずも奈良の権勢しのばれて麦の穂ゆれる播磨路を行く


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by orochon3 | 2017-06-03 14:18 | | Comments(0)

三木と小野

浄土寺は小野市にありますが、小野市にはほとんど何もありません。
なぜかたくさんの麦畑を見ました。
もらった観光パンフレットによると、
「ふくほの香」という小野産の小麦粉があるそうです。
旅に出ると色々と勉強になります。
 新緑をあびて走れば麦畑 うぐいすも啼きここはお浄土

浄土寺のすぐ近くにある共進牧場に行ってみたものの、
なんとなぁく我々が小学校の頃から時代が止まっているみたい。
牧場内にミルカーズという飲食施設があり、この塔が目印です。


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入り口はこの向かって左手にありました。
入っていくと時間的な問題なのか、私たちだけで誰もいません。
お兄さんが牛乳の補充作業をしていました。


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とりあえず牛乳くださいな。
瓶と迷いましたがお兄さんおすすめ、特価で50円のパックをもらいました。


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共進牛乳、美味しかったです。
泣きつかれて放心状態だったので、思わずはぁーっと大きくため息が出ました。
これで気持ちが落ち着き、クールダウンできたのでしょう。
時間は12時前、お昼を食べに道の駅へ車を走らせました。
小野市の隣の三木市にある「道の駅みき」(HPはこちら →  )
麺坊はりまやというお店に入ると大きなお店がほぼ満席でした。
盛りだくさんのメニューをみていると夫はコレにする、と指差したのが
道の駅ランチ。
え?ほんとうにこれにするの?トンカツじゃないの?カレーじゃないの?
と頭の中にハテナがいっぱい浮かびましたが、写真を見ると愉しそう。
では私もそれにしましょう。これで880円です。


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何年かぶりでこういうお食事を頂きました。
なんだか日帰りバス旅行に来ているみたいで愉快な気分になります。
この茶碗蒸し、ちっちゃな器に海老も鶏肉も穴子も銀杏も入っていてビックリ!
そして何気なくついている小さなおうどんが実に美味しかったのでまたビックリ!
そして私は天ぷらが好きではない筈なのに、これまた美味しかったのです。
旅に出て日常から離れるというのは不思議な効果があるのですね。

二階にあがると金物展示即売場があります。
まったく知りませんでしたが、三木市は全国的に有名な金物産地で、
400年の歴史があり、約50社の製造メーカーが揃っているのだとか。
私には全く縁のない所ですが夫は欲しい物だらけだったみたいです。
大きな鉄板が一番欲しいのだとか、、、なんで?

特筆すべきは三木市が山田錦の一大生産地だということです。
その三木市にある酒蔵のお酒、葵鶴がたくさん並んでいました。
どういうわけか、欲しいという気持ちが起こらずに購入に至らず。
次回のお楽しみにしましょう。
野菜売り場でお安い椎茸やパセリを買って帰りました。
ちょっとだけ、つづく。


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by orochon3 | 2017-06-02 14:45 | | Comments(0)

阿弥陀さまに会いに行く

浄土寺は兵庫県小野市にあります。
うちからは車で1時間と少し、あっという間に着きました。
思っていたよりずっと広く、昔はたくさんの塔頭寺院が立っていたそうです。
いまではかなり縮小されているようですがそれでも広い敷地に、
薬師堂と阿弥陀堂が対のように建てられていました。
この奥が薬師堂、重要文化財だそうで立派な美しい佇まいでした。
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あの日からずっと思い願っていた阿弥陀さまがいらっしゃる阿弥陀堂です。
阿弥陀さま、脇侍の観音菩薩、勢至菩薩とともにお堂も国宝だそうです。
蒼空のもと、とても静かに建っていました。
この横手が受付入口です。
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ついに、念願の阿弥陀さまにお会いすることができました。
お顔を見上げているうちに胸がいっぱいになってしまって、
いつのまにか涙がほろほろとあふれてきて、
いつまでもいつまでも止まりません。
大きな大きな阿弥陀さまは、
何も言わずに泣いている私をみつめていらっしゃいました。
大きな阿弥陀さまは手もとても大きくて、
あの手に救って頂きたいと切に願って泣いていました。
いつまでも阿弥陀さまのもとで泣いていたいと思いました。
 涙してまた涙してあおぎみてまた涙するどうかたすけて
泣き疲れて浄土寺のすぐ近くにある共進牧場でひとまず休むことにしました。
懐かしい共進牛乳を飲むと、不思議に気持ちが落ち着き、
ようやく我にかえったように思います。
連れて行ってくれただけでなく、
私が泣いているのをじっと待っていてくれた夫に心から感謝します。

泣き過ぎたせいか、牛乳のせいか、落ち着いたらお腹がすきました!
ちょうどお昼どきではないですか、さあ何を食べましょう?
泣き過ぎたので、つづく。

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by orochon3 | 2017-06-01 16:26 | | Comments(0)

ちょっとバス旅気分

浄土寺で阿弥陀さんにお会いして、胸がいっぱいになりました。

共進牧場ミルカーズにて共進牛乳を飲んだら少し気持ちが落ち着いて、お腹がすいた!

道の駅みきで道の駅ランチを食べました。

なんだかバス旅行に来ているみたいです♪

ただいま帰り、三木のサービスエリアで休憩中。
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by orochon3 | 2017-06-01 13:34 | | Comments(0)

今日は行楽日和

よく晴れた絶好のお出かけ日和です!
優しい夫が夕べ言いました。
明日、阿弥陀さんお参りに行こか?

そしてちょうど9時に出発しました、緑の中をドライブしています♪
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by orochon3 | 2017-06-01 09:13 | | Comments(0)

かもさんおとおり

琵琶湖に向かって拳を強く握りしめたお正月の朝。
そんな私をよそに湖上では鳥さんたちがプカプカと浮かんでいます。
時々思い出した様にポチョっと水中に潜り、暫くするとスルッと浮かび上がる、
そんな事を繰り返していました。
水鳥が大好きな私は、そっと握りしめた拳をゆるめて鳥さんたちを眺めていました。
水面下では水かきがワシワシと水をかいているのかと思うと何故だか親近感を抱きます。
“水をかく”という動作が好きなのです、地上より水中の方が好きだし。

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実に気持ち良さそうに泳いでいるではないですか。
現実は、この鳥にも結構嫌な事やストレスがあるかもしれませんが、
スイスイ泳いでいるのを見ていると、私までスッキリしてくるから不思議。
人間も鳥さんも同じですね、谷崎御大も仰っています。
「われという人の心はただ一人 われより外に知る人はなし」
ああ、そうでした、そうでした。いったい何を期待していたのでしょう、、、
それでも、やっぱりオカシイ事はオカシイ、イケナイ事はイケナイ。
受け入れられない事は受け入れない。


そんな事を思っているうちに昔読んだ絵本を思い出しました。
「かもさんおとおり」という緑色っぽい色合いの表紙でした。
小さな小鴨たちを連れて移動するお母さん鴨。
それを街の人たちがあたたかく優しく見守る、という本だったように思います。
感動屋の私は何度も何度も読んで鴨の無事を喜んでいました。
改めて調べたら古い本なのですね、と言っても私自身がもう結構な年齢なのでした。
こんな時にこんな本を思い出すということは、
こういう優しい気持ちを思い出しなさいということなのでしょうか。
それでも私は拳をもう一度強く強く握りしめるのでした。


連合艦隊を組んでですすんでいる勇ましい鳥さんたちを見ていたら、
先頭の鳥さんがコチラに顔を向けました。
「負けずに頑張れ!」とエールを送ってくれましたのでしょうか。

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昨日は吾が夫の49回目の誕生日でした。
特別なことは何もできなかったので、好物のケーキを一切れだけ買ってきました。
アンリのショートケーキは「上等な味がして旨い」とのこと。
どうぞお健やかに。
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by orochon3 | 2017-01-13 08:40 | | Comments(0)

プール合宿の全貌

お正月を琵琶湖のほとりで過ごす、、、ちょっとステキな響きでしょう?
優雅なリゾートホテルに滞在して、美味しいものを食べてゆっくりと過ごす。
そういうのを想像していたのですが、現実はちょっとだけ違いました。
実は旅のリーダーである夫曰くプール合宿と銘打たれた旅だったのです。

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今回私たちが滞在したのは昨夏もお世話になったロイヤルオークホテル。
玄関を入って中央の吹き抜けのロビーも、お正月の設えになっていました。
そもそも今回ここに決めた最大の理由は、プールがあることです。
フィットネスクラブがあって、25M×3コース+αの立派なプール。
床暖房で水温も高め、寒い冬の琵琶湖では最高のプールではないでしょうか。
プールサイドにはこれも温かいジャグジーと乾式サウナもあって至れり尽くせり!
もちろん、サウナと水風呂付の大浴場もありますし、何せ広々としたロッカーが嬉しい。

お正月の一日はチェックイン後にホテル内外をパトロールしてから、
夕方プールへ向かいました。
時間的にどうかなーと思っていたのですが、やはりというか意外というか、、、
ほぼ我々二人の貸切状態が続きました。
夫はもっぱら水中ウォーキング、ここは水深が深いのでより良い運動になるそうです。
私は背泳とクロールとキックでワシワシと無心で泳ぎます。
静かなプールでは、私たちがたてる水音だけが響きます。
年の初めにこの平和で静かな時間を持てている、、、嘘のような本当の話です。
45分ほど頑張って、もうイヤ、へとへと、とジャグジーで休んでから大浴場へ。
大浴場は意外や人が少しいまして、プールでも少し一緒だったオバチャンと
湯船で再会してお喋り、、、なんと千葉からのご旅行だそうです。
私は肌がいまちょっと弱いので長湯は禁物なので早々にあがりました。
わずかな時間の触れ合いでしたが、千葉にいる叔母を思い出して懐かしかったです。
部屋に戻りルームサービスで氷を頼んだり、テーブルをセットしたりして夫を待ち、
七時頃に新年の宴を開きまして、この日はおしまい。

二日目は浜大津から戻ってすぐ4時半にはプールへ向かい、小一時間のトレーニング。
なんだか慌ただしく忙しかったので、反省して、
三日目は京都から早めに戻り、部屋で少し休んでからプールで小一時間。
三日間、ほぼ貸切状態の静かなプールで練習ができました。
しっかり運動して頑張った甲斐あって、その後のお酒の美味しいことと言ったら!
これがプール合宿の醍醐味なのですね。
夫曰く「昼に旨いメシ食ってプールで運動して夜に旨い酒を呑む」のが
プール合宿なのだそうです、、、お正月からこんな贅沢してバチがあたりそう。

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by orochon3 | 2017-01-09 11:18 | | Comments(0)

かど萬

家に帰ったら途端に寒くなりました。お正月の暖かさは何だったのでしょう。
家にいると色々と雑事もあったりして早くもホテル生活が恋しいです。
いろいろ美味しいものをたくさん頂いたこの旅で、ハイライトはかど萬。

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文字通りのかどにある懐かしいようななんともいえない建物でした。
一階の赤いテントは精肉部、横っちょからの階段をあがるとレストラン部があります。
下からあがってくるお肉を客が自分たちで焼くというスタイル。
美味しいお肉をできるだけ安く提供するという方針に好感が持てますよネ。
すき焼きと迷いましたが、私の好みを優先させてオイル焼きにしました。
うちの言い方で言うといわゆる鉄板焼きです。
もともとお肉が大好きなのですが、このところは豚肉に比重が傾いていました。
久しぶりの牛肉にテンションがあがります!
まずはビールで乾杯。ちょこっとしぐれ煮がつきました。
このしぐれ煮がなかなかあなどれない。生姜が効いていて甘くなくて程よいお味。
お土産に買って帰ろうかな、、、。
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間もなくお肉の登場です、やっぱりこういう店は早いのがいいです!
近江牛。ロース210g、ヘレ200g、それぞれ一人前ずつで嬉しい量です。
お野菜にえのきがあるのがちょっと珍しくないですか?仕入れの関係?
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さあ、焼きましょう!食べましょう!
お肉の上に乗っているのは人参でできた牛。カワユイですねーでも食べました。
お肉の美味しさに感激!甘くて濃い味のお肉は本当に久しぶり。美味しい、美味しい。
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ビールもそこそこにご飯ください!近江米だそうですが炊きたてホカホカで美味しい!
向かって右にあるのがツケタレです。
HPによると「秘伝ポン酢の和風ダレ」というもので、秘伝ポン酢に葱と七味を加えたもの。
濃い味のお肉によく合いますが、シンプルにお醤油でも食べたかったと後になって思う。
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このあと小さなメロンのデザートがつきました。もう満腹、お肉を堪能しましたー!
いらないものがない、お会計もお料理もシンプルイズベスト!なお店でした。

もちろん、帰りに下の精肉店でしぐれ煮を買いました。
100g1400円は良いお値段ですが、家で食べた時にあの時のお肉の余韻が蘇りました。
また、是非とも行きたいお店です。
お肉はやっぱりいいな。

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by orochon3 | 2017-01-07 14:35 | | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


by orochon3

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