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ごあいさつ
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by orochon3 | 2005-12-31 16:24 | その他(ほぼお酒) | Comments(6)
宮崎にて。
豚さんで満腹。一路宮崎を目指しましたが、凍結でえびの高原ルートが通れなくなってしまい、
(それだけ寒かったということです、12月なのに!)別ルートにて宮崎入り。
お宿はワタクシ達の定宿!である元オーシャン45、現シェラトン・グランデ・オーシャン・リゾート
実は毎年二月、仕事でここを訪れています。なので遊びで来たのは今回が初めて!
これも「宮崎日和」のおかげさまさまです。
このプランを利用すると、とてもお安く宿泊できて、2000円の利用券が貰えて、
夕食20%オフの券がついていて、ホテルオリジナルのお菓子のお土産が貰えて、
ビュッフェの夕食券がついているのですっ!!!
(そしてこの夕食券は、焼酎試飲コースかアフターヌーンティーコースか、
エステの利用券としても利用可!感涙。)

こちらの目玉も温泉。
このホテル、去年温泉を掘り当てまして、普通の温泉大浴場とは一線を画した、
おしゃれで素敵な温泉「松泉宮」という温泉棟ができました。
今年二月にそれに入ろうと意気込んで行ったら、一度入浴するのに1500円也が必要でした。
宿泊客でも、1500円いるのでございます。バカみたいですが本当にいるのです。
中浴場なら2500円、貸切離れ湯なら5000円(一時間!)いるのです。もちろん入りませんが。
シカシ。今回私たちには「九州日和クーポン」という頼りになる強い味方がおりますので、
そんなものちっとも怖くない!まだ6枚残っていますからね。

でも、ちょっとその前に・・・実は、あることを企んでいたのです、ワタクシ。
今晩の夕食は、ビュッフェの予定。
食事券を使えば無料になるのだけれど、それは使わずに20%オフ券を使い、
食事券の方をエステに使っちゃおう!という企み。
エステは、松泉宮と同時にオープンした「バンヤンツリースパ」でございます。
それも松泉宮の離れ湯のひとつにて受けることができるのでございます。
食事券は、エステでは3000円分として利用できるとのこと。
これはもう、絶対に行かなければ女がスタルよ。
普段なら絶対に行かないけどね。(というか行けない)
で、事前に予約して、フェイシャルのゴールドコースをばっちり受けました。
良かったです。素晴らしい体験をいたしました。ありがとう「九州日和」!!
エステのあとは大浴場でぬくもり、幸福を感じつつサウナなぞにも入ったり。
夜のお食事はクリスマス・ビュフェで、和洋取り混ぜたお料理。
赤ワインなど頂きつつまたしても満腹なり。
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by orochon3 | 2005-12-26 08:51 | | Comments(0)
霧島にて。
二日目は、車で鹿児島から霧島経由で宮崎へ入る行程。
指宿で朝の砂蒸しに入ってから八時半に出発、開聞岳に別れを告げました。
一湯目は、数年前に一度入って腰が抜けるほど驚いた霧島ホテルへ。
ここの大浴場はすごいです。体育館の中がお風呂になったようなもので、
その周囲にも小さなお風呂(と言っても普通の温泉旅館の大浴場くらいの大きさ)が
配してあって、一度に数種類のお湯がたのしめます。
体育館のお風呂は、混浴ですが、なんというか、男の人が入っていても、
遙か彼方なので見えませんし見られません。お湯もにごっているし。
ちなみにこの時は、我々三人の貸切状態でした!(前回立ち寄った時も三人貸切でした!)

二湯目は、少し走ったところにあるさくらさくら温泉
こちらも数年前に来て気に入ったので再訪。
ここは、小箱に泥が入っているのを、身体に塗り、乾かして、流す、
という天然泥パックのし放題なのでありますから、素晴らしいです。
いかんせんこの泥が、噴出口から採出してきたものなので冷たい!のが難点。
まずは温泉でぬくもってから、泥を塗りましょう。
洗い流した後は、ツルツルのスベスベのしっとり美肌になることうけあいです。
できれば一週間くらい滞在していたいくらい。

後ろ髪をひかれつつさくらさくらを後にして、昼食へ。
その名も「黒豚の館」へ参りました。
霧島高原ロイヤルポークなるブランド豚でトンカツとカツカレーをいただきました。
これは美味しい。素晴らしく美味しい豚さんでした。豚さんありがとう。
写真はワタクシの注文したヘレカツでございます。
色が暗いのはソニーのデジカメで撮ったからで、本物はもっと美味しそうでした。
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九州日和のクーポンは霧島で二枚使用。
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by orochon3 | 2005-12-24 08:23 | | Comments(2)
鹿児島にて。
12月初めに、鹿児島〜宮崎へ行って来ました。

さきたか団長どのもご利用のANAの「九州日和」を利用した、
実に、実に、お得な旅でございました。

鹿児島に入り、そのまま磯庭園(最近は仙厳園というのですね)へ。
見学もそこそこに、今回のかなり目玉である両棒餅を食す。
これ、ガイドブックで見て以来、かなり気になる存在でした。
で、味噌味と醤油味とあり、どちらも美味しい!ものでしたが、
個人的には味噌味の方が好みでした。
きちんとつぼ漬けがついていて、感涙。(つぼ漬け大好き!)

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仙厳園では、猫神社なるものがありました。
島津のお殿様(17代義弘)が文禄・慶長の役の際に、
猫チャンを七匹連れて行って、その目の瞳孔の開き具合で時刻を推測したのだとか。
神社には生還した2匹の猫が祀ってあるそうです。
横に小さな猫グッズ屋さんがあって思わず入り込み、サスケくんの写真を見せたりして
レジのお姉さんと話し込んでしまいました。

この日は、その後知覧に寄ってから、同行者たっての希望で指宿に宿をとりました。
到着後、走って砂風呂に早速入りに行きました。大きなホテルで遠い、遠い。もうくたくた。
すごい寒さの中、浴衣のままアツアツの砂に埋もれていると、寒さに縮こまった身体が
どんどんホカホカになってきます。でも顔は寒風にさらされ心地よい!
いくらでも入っていられそう〜♪なのですが、お尻がやけそうに熱いので、
30分前後が限度。浴衣のまま横の露天風呂に入り砂を落としまして、
浴衣を着替えて内風呂へ入ります。・・・入ってばっかり!でも幸せ。
そしてポカポカと身体の芯から暖かく、幸せ感倍増!であります。

食後に、大浴場でまたぐっつり入り、バタンキュゥウで就寝。
ところが・・・暑くて暑くて眠れない!
ひどい冷え性の私は、めちゃくちゃに寒がり。
いつも暖房も入れて、毛布もかぶって寝るのですが、暑い!
暖房もきって、毛布どころか布団もかぶらずに寝ました。恐るべし砂風呂の効果!!
翌朝5時起きで、5時半の一番砂風呂にまたしても入りに行っちゃいました。
おかげでこの日は、珍しく寒い寒い鹿児島だったのに、私はポカポカでした♪

本日、「九州日和」の温泉クーポンは砂風呂二回に二枚使用
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by orochon3 | 2005-12-23 08:19 | | Comments(0)
晩菊
うまいなぁ。ほれぼれする。
杉村春子、細川ちか子、望月優子、そして沢村貞子。
こういうのを観てしまうと、ほかのものなど観られやしない。
困ったものでありますね。これでは誰もかなわない。

山田五十鈴主演の幸田文「流れる」と双璧ではないでしょうか。
でもやっぱり私は林芙美子の方が好き。
こっちの「晩菊」の方が好き。
どこが違うのでしょう。
それは優等生と劣等生の違いのような・・・
いえ、お勉強ができる、できないという意味ではなく、
生きていく上で、ちゃんとできる優等生と、
上手にできずダメで、しかもそれを取り繕わない劣等生。
人間的な魅力は、そんな劣等生に軍配があがるのではないか、と。

中でも一番かわい気のある望月優子。
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彼女と細川ちか子が火鉢をはさんでお酒を飲み明かす場面。
この映画の中で一番気に入りましたね!お気に入りです。

二人とも子供のことで寂しい思いをしている。
そんな寂しさをまぎらすように、湯飲みで冷やをグビグビ飲ります。
観てるこちらも酔っぱらってきそうなほど、二人は酔います。
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言いたい事を言い合って、いつしか布団にもぐりこみ、
夜中に寝ぼけてトイレを間違え、火鉢の冷えたお湯を飲んで。
そう、だらしない、のです、彼女たちは。
「流れる」の芸者さん達も、別段きちんとしているわけじゃない、
だけど、「晩菊」の方は元・芸者であるという事を差し引いても、だらしない。
でもそこが人間らしくてイイのであります。
「流れる」の中に流れるキリキリとしたピンとはった空気は、
こちら「晩菊」では、よどんでマーブル模様のようになっているみたい。

杉村春子。
昔の男(にやけて老けたダメ上原謙!)が訪ねてきて、色めき立って酒席の準備をしている時、
彼女の甲高い声とちょっとつきでた下唇が、あ、色っぽいな、と。
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お金、お金、とガリガリしてたって、こういう“だらしない”部分は残っていて、
彼女もやっぱり“林芙美子”なのですねェ。
こういうところがたまらないのです、林芙美子ファンとしては。

サービスショットはお風呂屋さんから出てきた杉村春子。ノレン無しのあっさりした建物。
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そして、街の風景。こういうのを観ると、胸がさわぎ切なく泣きたくなります。
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昭和29年・東宝/監督・成瀬巳喜男
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by orochon3 | 2005-12-21 08:14 | 戦後映画 | Comments(1)
アール・デコでいこう。
先月、某所から分けて頂いた道行きコートでございます。
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こういうラベルがついておりました。一目惚れです。
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シミもほつれもなく、きれいな状態で保存されていたようで着心地も素敵!
裏地は大好きなばら色で、幾何学の模様があるのも素敵!
サーモンピンクの紬(もちろん母の)に羽織ってみました。
気分はすっかり昭和初期。山の手あたりのおくさま♪なのであります。

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もう一枚、こちらは、ばらの模様、裏地にも、ばらが描かれている道行き。
残念ながらこちらはかなり質が落ちて、ほつれやスレなどあって着るのは無理・・・。

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by orochon3 | 2005-12-20 08:27 | 着物 | Comments(0)
冬のおでかけ。
幸運にも、かわいらしい木綿の名古屋帯を頂いたので、
母の着物箪笥から色々ひっぱりだしてあわせてみました。
大島と草木染めの紬。まあまあ合うのでは。
母とはほとんどサイズは同じだけれど、幅や身丈が少々大きく、
おはしょりや、わきの処理が難しい・・・
こういうのは、やっぱり着慣れないとダメなんだなぁとしょんぼり。

この帯にこの着物をもってきて、帯揚げと帯締めを選んで、
いざ着てみると・・・帯揚げが地味だったり帯締めがういてしまったり、
着物は難しいです。
でも、でも、帯一本頂いただけでこんなに色々遊べるなんて、
キモノってなんておもしろいの!?すっかりトリコであります。
いかんせん、選択肢があんまりない、というのが哀しいところ。
「帯締めはオールマイティな象牙色が良い」って言ったって、
そればかりじゃつまらないし。
もすこし色んな色の帯まわり品が欲しいものです。
いえ、これから少しずつ揃えていく楽しみを見つけてしまった感じでせうか♪

で、寒い中を草木染の方を着て出かけてきました。
大阪、道修町の「現長」さんへ。鰻で午餐会です。
鰻も美味しかったですが、明治のものだという建物も懐かしく素敵でした。

おりしも寒波到来。“キモノは暖かいか?”という実験を敢行。
ウールのショールをして、首巻きをして。気分は桑野通子サン。
・・・遠くおよばないけれど、お手本として、ね。
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果たして、結果は・・・・寒くはなかった、はずなのに、夜、冷えからか、腹痛。
もう少し寒さ対策を考えなくては。

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by orochon3 | 2005-12-19 22:50 | 着物 | Comments(0)
クリスマス限定。
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先日、夕方から(私にしては珍しく)映画館へ出かけました。
「三丁目の夕日」が観たくて、ようやく出かけたのでした。
ところが・・・映画館はいっぱいで入れませんでした。
めったに映画館に行かないワタクシは、最近のシステムにまだよく慣れません。
×がついていたら入れないのですね、立ち見というのもないのですね。
満員の映画館で立ち見。おもしろい映画ならちっとも苦にはならないのに!
あきらめて映画館を出た後、最終の回でもいいか、と引き返そうとしたら、
もはや△だったので、戻ってももう×になっているだろう、と云われて断念。

気を取り直して、来年のバッグを探して百貨店めぐり。
阪急では“昔きものバザール”をひやかしました。
かわいい帯があったけれど、あまりに大きなシミがあるのでやめました。
昭和初期の頃の柄で、新しく作られないものなのかしらん。
いくらかわいくてもやっぱりシミのないのが良い!と思う、意外に神経質。

写真は、これまた久し振りに食べたケーキ。
普段ほとんど食べないので、本当に珍しいのですが、
なんだかすっごく美味しそうだったので、大枚はたきました。950円也!!!
苺ととホワイトチョコレイトのタルト、クリスマス限定!!
美味しかったなァ♪甘くて酸っぱくて、幸福に涙が出そう。
私は珈琲にしたのですが巨峰のお紅茶がとてもキレイだったので一緒にパチリ。

・・・だけど後でやっぱり胸やけして胃薬飲む。
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by orochon3 | 2005-12-17 08:24 | その他(ほぼお酒) | Comments(2)
師走の京にて。
ぽっかりと時間のあいた土曜の午後。
夏頃から母が「寒くなったら蒸し寿司食べたい」と言っていたのと、
帯留め用の三分の帯締めが欲しかったので、
師走の京都へと出かけました。

帯締め、どこで買おうかなぁ、と迷いながら四条通を歩いていたところ、
Kの前を通りかかり、なんだかすごい人だかり。
その人混みに吸い寄せられてフラフラ〜っと入り込んでしまいましたが、
帯締めよりも、帯飾りを見つけてしまって・・・カ、カワユイ!!
もう一つ、ガラスのんと迷いましたが、散々迷いましたが、
イチバン最初に見つけた方に決めました。
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I屋さんの前はもう異常な人だかり。
“蔵出し”の旗が風にハタハタしていて、どんどこ人が入っている。
「三日間だけのご奉仕です、三日過ぎたらまた元の値段に戻ります」
なんてことをおじさんが叫んでいるし、店内には半額などの赤い文字・・・
これはいい日に来たものだと、早速三分の帯締めを探しました。
抹茶色と象牙色のを手にして、ふと顔を上げたら、きれいな帯揚げ。
普段はうっとり眺めているだけのI屋さんの帯揚げが半額に!
これなら買っちゃおうかなぁ、と思った時には手にしてお勘定場に行ってました。
象牙色に赤と白のしぼりが入っている使いやすそうな帯揚げです。
ちらりとこの赤が見えるように結べるときれいだろうなぁと。
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その後、菊水で我々お気に入り特製バナナジュース(絶品!)で喉を潤し、
南座前の混雑を見物しながらぶらぶら。こういうのがイチバン楽しいですね♪
ついでにEにも寄ってしまったら、Eオリジナルの札入れが目にとびこみ、
おお、これだ、と。金運の為に黄色にしました。きれいな色です。
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すっかりバッグの中が充実したところでOに着き、母は念願の蒸し寿司を。
私は海老の握りにカッパとおしんこの細巻のついた「花吹雪」を。
お腹もふくれ、身体も暖まり、ほっこりしました。
京都駅地下のIでコーヒを飲んで、お甘にレモンアイスを半分こして、
電車に乗り込み、本日の戦果をひとつひとつ包みをあけて見てました。
買いすぎました。・・・賞与(というか寸志)はすでにこれでほとんどなくなり、
寒さが身にしみる年末であります。まァ、楽しかったからいいか♪
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by orochon3 | 2005-12-06 08:38 | 着物 | Comments(2)
  

主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。
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