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お気に入り

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今のお気に入り。
「畑から130年」と大書きされた缶にグッときました。
麦芽は1.5倍なのだそうです。
コクがあってしかもあと味も良く、
秋だなぁという肌寒い夜にはピッタリ!
あまり冷やし過ぎないのがポイントでせうか。
やっぱりワタクシはサッポロビールが好きですネ!
お風呂上がりに麦酒を頂き、その後日本酒へ。という流れが
確立されつつある今日この頃でございます。

携帯を機種変更しました!
まだ慣れないので写真が悪いです。
グラスはいっちょまえにバカラ!でございますの。
もちろん頂き物でございますの。
でも、どこから頂いたのか忘れてしまいましたの。
かなりヒンシュクなんですの。
良いグラスで頂きますと、お味はぐぐっと引き立ちますの。
・・・突然叶姉妹のようになってしまいました。
バカラってコワイですね。
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by orochon3 | 2006-09-24 22:59 | その他(ほぼお酒) | Comments(2)

これがホシイ。

最近、ほんとに忙しくて、キモノまったく着る余裕ナシ。
の日々が続いておりまして、不満がたまりまくっています。
キモノ着て、どこかにお食事にでも行きたいものです。
そんな日が来るのでしょうか???

で、去年からずっとホシイホシイと思っているコレ
沖縄というとワタクシとは無縁の場所。と思っておりましたが、
この花織を見て、一目惚れ。以来、沖縄がちょっと近くなったのでした。
いいですねぇ、コレ。もともと刺繍大好き。幾何学模様も大好き。
そして、この色も良いです。
ものすごく、ワタクシに似合うと思うです。
帯も、色々あわせやすそうで、本当にホシイ。
ホシイ、ホシイ、と願っていると、いつか手に入る、かもヨ!
ただ、今はこれが手に入っても、キモノ着ておでかけ♪♪なんて、
夢のまた夢・・・いつになるやら、と、遠い目をしたりしていると、
今日は全然違う物ですが、良い物を頂きました。・・・またしても一升瓶です。
ヘンコな方が作っていらっしゃるという「神亀」というお酒です。
レポートはまた後日・・・。
今夜は、これも頂き物「真澄」を頂いております。頂いてバッカリ!感謝です。
コレは・・・、薄いナァ〜と物足りないお味です。
男前!な「剣菱」と比べちゃうと悪いのですが。うぅぅん。
なんというか、何故だかハンケチ王子という言葉が浮かんでしまいました。
あ、ハンケチ王子だから、ハンカチ王子のニセモノなのですヨ。
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by orochon3 | 2006-09-19 21:51 | 着物 | Comments(2)

愛より愛へ

可愛らしい、可愛らしい。ともかく高峰美枝子嬢がめっぽう良いです。
素直で、心も姿も美しいお嬢さん、という典型ではないかと思います。
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佐野周二のお兄サマとその恋人の高杉早苗サン。
(奇しくも『争う美人姉妹』の直後で若かりし頃の早苗サン、美しい!)
この二人は親に許されず駆け落ちの身。その親とお兄サマの間を
軽やかにとびまわって二人を幸せにしてあげる、
文字通りキューピッドの役回りが美枝子嬢にぴったり。
二人を映画に誘って、お兄サマが煙草を吸いに席を離れた隙に、
そっと早苗お姉サマに母から預かったお金を渡すくだり、
美しい二人にみとれてしまいました。
服装、容姿、しぐさ、ことばづかい、全てにおいて美しい!
見習いたいものです。もう遅かりし・・・かも。ですが。
早苗サンはホステスさんをしてお兄サマを養っています。
その時のテロンとした'30年代型ドレスも良いですが、キモノ姿にも注目です。
半幅に帯締めでキチンと感を出していらっしゃる。
だらしのない女性ではないのですわよ、と背中が物語る。
そして、この着付け。
おせなの部分、脇を背中心へ向けきれいによせているのが
わかるでせうか。彼女は夜の商売をしていますが、
決して生活は乱れていませんヨ、とおせなが物語っているのです。
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このおせなを見ているのが、突然お兄サマを訪ねてアパァトへ
やってきた妹の美枝子嬢。
早苗サンのキチンとしている背中を見て、この方なら大丈夫、と
微笑んでいるようでありました。
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訪ねたアパァトは一間ですが流しもあり、なかなか住みやすそう。
「私、アパァトに来たの初めてよ、病院みたいね」とは美枝子嬢のご感想。

ラストで、ご両親に晴れて許された佐野周二お兄サマが、
早苗サンに電話で、うちに来てくれるね、と優しく言うと、
電話口で喜びのあまり泣き出す早苗サン。
「きみ、泣いてるの?」と言われた早苗サンは、
笑顔で「いいえ、笑ってますわ」と。
その台詞と笑顔にワタシまでつられてニッコリ。
いい映画でした。

昭和13年・松竹(大船撮影所)/監督・島津保次郎
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by orochon3 | 2006-09-11 22:38 | 戦前松竹 | Comments(0)

争う美人姉妹

タイトル通りの、そのまんまの映画です。
高杉早苗お姉さまとその妹に高峰秀子嬢。
どちらもたいへんお美しく、お品もよろしく、
二人が争う相手の上原謙氏もぴったり。
お姉さまがお家のために嫁ぐ金持ちに山村聡というのが、
おじいさん姿しか知らないワタクシにはビックリですが。

戦後の映画ですので、ツボにはまるところは
ほとんどありませんでした。
お話も、あんまり、入り込めるような内容でもなく。
原作は菊池寛。だけどあんまりドラマちっくでもなく。
うぅぅん、魅力は、争っている美人姉妹の美しさか・・・?
高杉早苗サンは、お歳がいって迫力ありますね。
上原謙を、横浜のホテルで誘惑する場面にはしびれました。
あのホテルの部屋はセットかも。無闇やたらに大きい部屋でしたが、
当時はあの大きさが標準だったのでしょうか。
推察するに、あの頃ホテルを利用する層というのは、
やっぱりある程度上の方々だったのでしょうね。
お部屋も大きくて。ブルジョワ〜な香りがします。

昭和25年/島耕二監督
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by orochon3 | 2006-09-10 22:55 | 戦後映画 | Comments(0)

大好物♪

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葱焼きと麦酒!
最近お気に入りです。ご近所のお好み焼き屋さん。
なぜかお好み焼きよりも葱焼きの方が美味しい!
豚と葱だけの王道葱焼きを、カリカリに焼いて醤油味で。
もちろんお供は麦酒、麦酒。
サイコウです。
イヤなこともしんどいこともふっとびます。
これで、明日もまたガンバロウと思います。
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by orochon3 | 2006-09-09 21:46 | その他(ほぼお酒) | Comments(2)

オズの魔法使い

何度も挑戦したけれど、最後まできちんと観たのは、
今回がナント初めてであります。
で、とりあえずの感想ですが、やっぱり苦手というのが本音。
おおげさなジュディの演技は可愛らしくて良いですが、
わざとらしいライオンやらブリキ男やら案山子がハナにつく。
最後がわかっていても、どうしてもハラハラしてしんどい。
じゃあなんで観たのか?というと、ビデオが目の前にあり、
ちょっとシンドイ気分だったので、これで気持が昂揚するのでは?!
という淡い期待を持ったからでした。
名曲「虹の彼方に」を少女のジュディが歌うのですから、
元気づけてくれるかしらんと。
でも、悲しい事に、遠い昔、少女の頃にテレビで観た
「オズの魔法使い」は、確かワタシのアイドル天地真理チャン!
その時のイメージが強すぎて、どうもジュディのドロシーに
馴染めないのかもしれませぬ。こっちがどうみても本家なのに!

そして、これ、昭和14年の作品なのですが、これなら、
昭和15年に公開された「エノケンの孫悟空」のほうが
絶対的にイイと思うのであります。
一緒にしちゃァいかんよ!と叱れるかもしれませぬが、
 ♪どんな敵でも俺ら三人 力あわせりゃなんでもなーい
と歌い踊るエノケンや岸井明は、何もかも忘れさせてくれて、
たっぷり楽しませてくれました。
あーのね、オッサン!の高勢のぼるも大活躍してましたからね!
で、吉本新喜劇の高勢ぎん子さんってこの方の娘さんなんですってね。
昔読んだ「なつかしい芸人たち」(色川武大・著)で読んで知り、
ワタシとってもビックリしましたのことよ。
ちなみにこの本はとっても素晴らしい本です。おすすめ。

話がドンドンそれましたが、結局はオズの魔法使いを観て、
エノケンの孫悟空を観たくなったという・・・そういう感想です。
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by orochon3 | 2006-09-03 22:17 | 映画その他(洋画) | Comments(0)