<   2010年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

「隠岐ノ島旅スケッチ」円満字洋介

b0019591_12443930.jpg
予約していた本がようやく届きました!
某会にてお知り合いになって以来お世話になっております
円満字洋介さんのご本です。
隠岐ノ島でのイベント“アクアート”に参加された時に
スケッチされた作品集です。でも読み物もオモシロイ!
あとがきに書かれているタクヒ神社へ行く道中の様子、
とってもコワクてドキドキでした。
まったく知らない場所を、円満字さんのスケッチと文章で、
色々と想像するという楽しみも味わえます。

ちょうど本屋さんの帰り路、この本を手にしていたところ、
知人に出くわし、早速宣伝いたしました。
「うわぁ!すてきな色、爽やかで癒されるわァ!」
某おばちゃんがうっとりして言いました。
「これ描いてはる人も、こんな風に爽やかな人なん?」
最後にのってる著者の写真を見せると、
ダウンを着て畑の真ん中で大根を抱えた笑顔の円満字さん。
おばちゃんはちょっと愛想笑い。
「とてもステキな人ヨ!」と慌ててアピール致しました。

円満字さんは、省略法と淡彩法をスケッチの先生から教わったそうです。
この二つの言葉を知って円満字さんのスケッチを拝見すると、
その筋の才能ゼロのワタクシでもああなるほど、と思いました。
お気に入りは、31頁。
かわゆい玉葱さんたちに思わず笑顔になります。
この酷暑の時期にこれらのスケッチを拝見していると、
涼を得てとても清々しく気持ち良くなりました。

「隠岐ノ島旅スケッチ」円満字洋介・著
大龍堂書店より7月6日に発売!
父の本と同時発売です、どうぞ二冊ご一緒に!
[PR]
by orochon3 | 2010-07-30 05:29 | | Comments(2)

ヘナセミナーのご案内

お世話になっている 芦屋ヘナ倶楽部さんからのお知らせが届きました。
年々、いえ日々増え続けるワタクシのにっくき白髪も、
こちらのヘナのおかげで健康にオレンジに美しくなっております。
感謝、感謝ということで、セミナーのご案内を申しあげます。
酷暑の日々、ホテルで涼しく美髪を育みましょう、お土産付きです!
よろしくお願いいたします。

----------------------------------------------------------------------------
☆9月7日 大阪のリーガロイヤルホテルでセミナーを開催

芦屋ヘナ倶楽部は大阪のリーガロイヤルホテル様のご協力のもと、
エコールドロイヤルの一回講座としまして
「いつまでも美しい髪のために〜自然のハーブヘナでヘアケア」と題する
ティーサロン講座を開催させていただくことになりました。
講師は当倶楽部の専任としてヘナに造詣の深い
アーユルヴェーダセラピストの板東久仁子が務めます。

当日は生命の科学、アーユルヴェーダについて、
ヘナの品質やヘアカラーの安全性等の講義他、
ヘナを用いてのヘアケアのデモストレーションもあります。

ハーブティーとフルーツゼリーをいただきながら
貴方もヘナのヘアケア講座を受けられませんか?

■日時 平成22年9月7日(火曜日) 13:30〜15:15 ※13:00より受付
■場所 リーガロイヤルホテル2F 桜の間
■会費 3500円
※ハーブティー、フルーツゼリー、アロママッサージオイルのお土産付き
■お申込み リーガロイヤルホテル エコールドロイヤル
      予約専用電話 06-6441-2938
※芦屋ヘナ倶楽部・プラムコット0797-22-3598でも承ります。
       お申込みにはお名前とお電話番号が必要です。

定員は30名を予定しており、満員になり次第、終了となります。
ホームページからもお申込みしていただけます。
http://www.rihga.co.jp/osaka/culture/class/index.html
[PR]
by orochon3 | 2010-07-29 11:52 | 美容&健康 | Comments(0)

夏の朝

梅雨があけて久しぶりに朝の散歩に行きました。
ついこの間まで何もなかった池に蓮の葉が広がっています。
手前は葦、伸び過ぎて蓮がよく見えないくらい。
b0019591_816046.jpg


あちこちにきれいな花がひらいていました。
朝陽を浴びた美しい佇まいにあの方を偲んでおりました。
もう一週間経ったのですね。未だ信じられませんが、
心からの感謝をこめてご冥福をお祈り致しました。

b0019591_8122415.jpg

[PR]
by orochon3 | 2010-07-19 08:19 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

祝い酒

父の本の出版を記念して、ささやかながらも祝宴をしたい!
と思っていたら、いつも我々家族へお心配りくださる方々から、
お寿司のプレゼントがありました。ありがたいことです。
両親と弟夫妻と我々の6人が実家に集まって、お寿司でパーティ!
この6人は全員アルコールがダメ、の反対で大好きです。
この日は、ビールで乾杯し、日本酒でお寿司をつまみ、
最後はウイスキーを頂きながら本の思い出話(既に思い出?!)に
花を咲かせたのでした。ごちそうさまでした!

ワタクシ灘五郷の真ん中あたりに住んでいる幸福者でございます。
各酒蔵では、そこでしか買えない限定のお酒が買えたり、
日本酒の肴になるような各地の名物を売っていたり、
日本酒にあうお料理が食べられる食堂が付設されていたりして、
とってもタノシイのです!
お気に入りは、白鷹の緑水苑、櫻正宗の櫻宴、福壽の酒心館など。
どちらも車で10〜20分くらいで行ける場所なので、よく遊びに行きます。
その中でもメジャー級日本盛の煉瓦館というところで買えるお酒を
ちょうど父が頂いておりまして、それを祝宴で出してくれました。
「大吟醸 原酒」と「しぼりたて原酒」というステキなもの。
きりりと冷やして頂いたのですが、うぅぅん、スッキリ美味でした。
嬉しいときのお酒はやはり格別ですね!

祝宴はこの本を企画し出版までおしすすめてくれた弟クンに
敬意を表して万歳三唱でしめくくられたのでした。
父が一番嬉しそうでした。
[PR]
by orochon3 | 2010-07-16 06:56 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

「世に棲む日日」司馬遼太郎

母方の祖母が長州出身で、プライドが高く、
「うちゃぁ(私は)長州で(ですよ)」とよく言っていたそうです。
同じ血が私にも流れているのか、長州と聞くと非常に身近に感じます。

それにしても昨今の龍馬ブームはいったい何なんでしょうか。
長州がいたから維新が成ったと信じる私は耐えるのみです。
そんな私の愛読書がこの作品。
初めて読んだのはもう10年以上前でしょうか。
溢れる涙を拭いながら読んだ記憶があります。
そして、龍馬ブームへの密かな対抗心で、再読してみました。
久しぶりですが、懐かしい人に会った感覚です。

吉田寅次郎も高杉晋作も、藩主自らそして藩をあげて
もう大事に大事に甘やかされていましたが、
この「世に棲む日日」の中で、二人は司馬遼太郎という人からも
愛されて甘やかされていて、それが二人を大好きな私には心地良い。
純粋培養の吉田寅次郎。
獄舎でも白州でも、どんな時でもシンプルで前向き。
底抜けに楽天家な、なんとも愛すべき人物でありながら「狂」の人。
そして彼の愛した高杉晋作。
私は、誰がなんと言っても高杉贔屓です。
彼の人生はどこをどう切り取っても“芝居”で、
どの場面も絵になります。
有名な功山寺での台詞なんて何度聞いてもしびれます。
自分で自分を演出できるというのは才能でしょうね。憧れます。

この4冊、読書のろまの私にしては猛スピードで読了。
何故か寅次郎の死ぬ場面では電車の中、
晋作の死ぬ場面では病院の待合室の中。
どちらも涙が溢れて困り、何度も本を閉じては開くという
奇妙な行動をとってしまったのでした。

NHKの「龍馬伝」にいよいよ晋作が登場するらしいです!
待ちに待った第三部が始まります。
気になる役者は、、、これまた私の贔屓の伊勢谷くんだそうです。
ウヒヒ!
[PR]
by orochon3 | 2010-07-12 06:15 | | Comments(2)

本、御礼

昨日発売のはずが、近所の書店にはまだ届いていなかった父の本。
今朝、一番に行ってみました。
スポーツの野球のコーナーにありました!
なんだか夢のような気持ちで、書棚をしばし眺めておりました。

今年の始めに突如起こった出版騒動でした。
色んな事がありまして、その本が本屋さんに並んでいる。
感慨無量とはこういう気持ちの事なのですね。

数えきれない方々のお手を煩わせ、ご協力ご尽力を得て、
「梅ちゃんだったらなんでも書いて良いよ」とありがたいお言葉まで頂き、
一冊の本となる事だけで幸せこの上ない事なのですが、
人間、欲にキリなく、今度は一人でも多くの方に読んで頂きたい、
というあつかましい望みがフツフツと沸き上がりました。
突然にも関わらず皆々さまへ本のご案内をさせて頂きましたところ、
間もなく沢山の方々からお祝いのお言葉と、読むよ!というお返事が届き、
これまた感謝感激で感無量。
皆さま、本当にありがとうございます。
父も私たち家族も、とてもとても幸せに思っております。
失礼ながらこの場をかりて御礼申しあげます。
[PR]
by orochon3 | 2010-07-07 16:53 | | Comments(0)

本日発売!!

「巨人ナインが愛した味」がとうとう本日発売となりました!
ご案内を送らせて頂いた皆さまよりあたたかい声をたくさん頂きまして
感謝感激、心より御礼申しあげます。

昨日、一日早く書棚に並んだジュンク堂さんやヨドバシカメラさんにて
この本を目撃した方からの情報によると、
レシピ本だからか、料理の棚に並んでいたようです。
我々としてはスポーツの棚にも置いて頂けると嬉しかったのですが。
今日からアチコチの本屋さんでどこに置いてあるのか調べてみます。

皆さま、どうぞ、どうぞ、よろしくお願い致します。
[PR]
by orochon3 | 2010-07-06 08:21 | | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


by orochon3

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
戦前松竹
戦前東宝
戦前日活
新興キネマ
戦後映画
映画その他(洋画)

着物

その他(ほぼお酒)
ワイン会
美容&健康
日記

最新のコメント

団長さまありがとうござい..
by orochon3 at 08:10
 お久しぶりです。  ..
by さきたか at 19:54
nonchalantサ..
by orochon3 at 13:59
はじめまして いつも楽..
by nonchalant at 13:27
ピリさま!ありがとうござ..
by orochon3 at 08:54

ライフログ


巨人ナインが愛した味 ― 情熱料理人「梅ちゃん」のおいしい交遊録


キネマの美女―二十世紀ノスタルジア


昭和モダンキモノ―叙情画に学ぶ着こなし術


女学生手帖―大正・昭和乙女らいふ


ノスタルジック・ホテル物語


消えたモダン東京 (らんぷの本)


大正住宅改造博覧会の夢―箕面・桜ヶ丘をめぐって (INAX BOOKLET 別冊)


シネマ大吟醸 (小学館文庫)

以前の記事

2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
more...

タグ

(144)
(129)
(96)
(17)
(11)
(9)
(8)
(8)
(6)
(6)
(5)
(5)
(5)
(5)
(4)
(4)
(4)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(1)
(1)

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

お酒・お茶
映画

画像一覧