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今更ながら、、、

この間からLLBeanのキャンバストートバッグがとても気になっていました。
今更ながらにという感が無きにしもあらず、ですが。
届いたカタログを見ていたらDARK FERNという色が
とってもとってもカワユイのです。
聞けば夫も「トートは実は気になっていた」と言いますので、
これを機会に買ってしまおうか!と盛り上がりました。
マルビルのLLBeanへ早速出かけると、
入り口に大きくSALEの文字が踊っています。
脇目もふらずに二人トート売り場へ。
すると、ワタクシのお目当て色がSALEになっているではないですか。
定価4,900円のところ2,700円。
写真で見た通り色もカワユイ。レギュラーサイズで即決です。
夫はひとつ大きなサイズで、色は芥子色に決めました。
どうせならやっぱりね、イニシャルは入れましょう。

果たして出来上がったトートが手元にやってきました。
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Aのイニシャルがなんだかアドビのマークみたいではありますが、
オリジナルのトート、ちょっぴり恥ずかしいですがウレシイお買い物です。
安く買えたのが一番ウレシイ!
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by orochon3 | 2011-02-25 16:23 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

パトロール

朝の五時半、わざわざ暗いなかを散歩するのではなく、
もう少し明るくなってから歩いたらどうか、
と家族中が言いまして、時間を変更しました。
八時頃からふらふら出かけております。
そうすると色んなものが見えますのでタノシイ。
ある日、近くの公園の看板に気付きました。
夏は蓮が咲き乱れていた公園だったのですが、
「ろうばいの名所」と看板に書かれています。
知りませんでした。
ろうばいとは蝋梅と書いて、蝋のような梅のようなお花だとか。
見てみたい、見てみたい、と何度か偵察に行っていました。
そして、先日とうとう咲いているのを見つけました!
黄色くてカワユイちっちゃな花がちょこちょこと満開でした。
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あまくて良い香りに春を感じてウレシくなりました。
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by orochon3 | 2011-02-20 06:36 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

記念日

今年も吾が家の記念日がやってまいりました。
4日遅れではありますが、14年目を記念して行ったのは
「道頓堀 今井」さんでございます。
近所の百貨店で箱入りのおうどんが手軽に買えるので、
なかなかお店には行くことがありませんが、
大好きなおうどん屋さんです。(私はしっぽく派)
記念すべき一年目を祝ったのも実は今井さん。
その時食べたうどん寄せ鍋を再び食べよう!
と、盛り上がりまして、久々に行ってまいりました。

何吞もうかと悩みながらとりあえずビールで乾杯。
付き出しのお鯛の昆布〆に心が踊っていると
間もなくお鍋が登場し、あれよあれよという間に
鳥を入れたりお野菜入れたり、、、お鍋が始まってしまいました。
そうなるともう止まりません。
鶏肉も焼き穴子も粟麩も何もかも美味しい。
最後におうどんを入れる時のために残しておいた、
大好物の美味なる椎茸を噛み締めておうどんをすすり、
全部の具の旨味が出たお出汁を飲み干した時には
もう満腹!
気がつけばビールを吞む間もなくお鍋はカラッポでした。

やっぱり今井さんのお味が好きですね、、、
こないだの岡北さんも讃岐で食べたいりこ出汁のも
もちろん感激の美味しさでしたが、
ワタクシの舌には今井さんのお出汁とおうどんが一番合うのでした。
感激、感動、感謝のお鍋。幸せこの上ありませぬ。
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by orochon3 | 2011-02-18 16:45 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

たのし都・買物篇

この日の次なる目的は今宵堂さんです。
少しだけ手をいれられた古い町家で、
ご夫妻が酒器と肴器をつくって売っているお店。
そしてそこに住まわれてもいるそうです。

ワタクシ普段は一升瓶からそのまま古い硝子のコップへ注いでいます。
ちょっと良いお酒の時はカラフェもどきの器に入れ替えて、
父からもらった大吟醸用うすはりグラスかお猪口で頂きます。
お猪口やグラスは色々あるというのに、
徳利は自分の好みでもないものがひとつあるだけです。
だいたいにおいて、徳利は洗いにくいしどうも苦手意識が強く、
苦肉の策でカラフェもどきを日常使いしていましたが、
ハタと思いついたのが片口。
普段からお酒はひや(常温)党なので冷める心配もなし!
以来、ずぅっと探しておりました、片口。
けれどなかなか思い通りのものと出会えませんでした。
木製は雰囲気ではなし、硝子ももういやです。
もともと土系の焼き物も苦手です。
色は白しか考えられません。
注ぎ口はなめらかで、酔って注いでもこぼさないように
私の片手の大きさにちょうど馴染む大きさのもの。
何より奇をてらったものではなくてちょっとイイ感じのもの。
そのイメージ通りのものを今宵堂さんで見つけました。
けれどHPでは感じがつかめませんので、どうしても実際に手にとり
大きさを確認したかったのです。

はてさて。今宵堂さんは北大路の駅から歩いてすぐ。
カワユイお店です。
けれども私の欲しい片口は白瓷というもので、
現在、在庫がないとのこと、、、。
「時間をいただければ焼きます」と仰って頂きましたので、
お願いして、この日は盃だけ頂いて参りました。
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うちにあるのはほとんどがこっぽりした深さのあるお猪口だったので、
今度はこういう盃らしいものが欲しかったのです。
これを見た夫はひとこと、「武士みたいやなぁ」と言いました。
ご名答!そういうのに憧れる年頃?なのです。
片口が焼き上がるのがたのしみ!
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by orochon3 | 2011-02-12 14:39 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

たのし都・ランチ篇

三条からぶらぶら歩いて寺町へ向かう途中のことです。
ふと見ると大好きな大好きなさくら井屋さんが、、、
なんとがらんどうとなっておりました。
天保年間創業のさくら井屋さんがなくなるなんて!
そういえば、昨12月に来た時に愛用の赤い罫線の便せんがなくて、
お店の方にたずねたらもう作れなくなったと仰っていました。
残念無念、小さな頃からのお気に入りが消えてしまいました。
1月15日で閉店されたそうです。

気を取り直してランチのお店、
なんともかわいらしい外観のComme Chez Michelさんへ。
マダムがにこやかに迎えてくださり、店内へ入ると良い匂い!
仏料理の匂いです。久しぶりです。忘れていました。
母とのランチ、実は岡北さんに行くつもりだったのですが、
せっかくなんだからいつもは行かないところへ行きたいと母。
自ら予約の電話をいれる力の入れ様。
私は仏料理を食べるのは本当に久しぶりです。
たぶん最後に食べたのはなんと2年前。
伊料理はごくたまに行くのに仏料理には縁がありませんでした。

すっかり忘れていたこの美味しい匂いにまずやられまして、
赤を効かせた店内の雰囲気にもやられました。
間もなく出て来たアミューズはあたたかい正統派キッシュ。
前菜、あつあつのスープ、主菜と大満足。
母も私もデザートが要らないと申し出ると、
マダムのご配慮でチーズの盛り合わせが供されました。
優雅に2時間かけて頂いた至福のひととき。
へんなことをしていない正しい仏料理に大満足。
熱いものがあつあつで出される幸せ。
良い気分で美味しい食事を頂き、忘れていたことも色々思い出す。

25年ほどまえに母と巴里に遊んだ時。
ヌーベル・キュイジーヌ華やかなりし頃です。
当時三ツ星のレストランを食べ尽くそうと意気込みました。
タイユヴァン、ジャマン、ルカ・キャルトン、、、
連日のご馳走にワイン、まさに天国の心地を味わいました。
それから記憶の果てに飛んでいたこれらのお店たち。
なのにこの日ふと口に出たのは、アラン・サンドランスという御名前。
ルカ・キャルトンのオーナー・シェフ。
今の今迄そんな名前忘れ果てていたのに、
Comme Chez Michelさんの巴里の雰囲気が思い出させたのでした。
ムッシュゥ・アラン・サンドランスはご存命なのでしょうか。

ともあれ、Comme Chez Michelさん、
気持ちよくお食事ができる良いお店でした。
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(母から借りた一枚。
 私の主菜、京ポークにお上品なマデラソース!
 こんな美味しいマデラソース初めてでした。アクセントの大蒜もピッタリ)
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by orochon3 | 2011-02-08 09:29 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

たのし都・鑑賞篇

花の東京ではありません、京のみやこへ母と連れもって参りました。
第一の目的は、国立博物館にて開催中の「筆墨精神」です。
私は満足な字も書けないくせに、いえ書けないからこそ、
美しい字を見るのが大好きです。
以前の職場のエレベータホールに王羲之の拓本がかけてあり、
お客様を待ちながらその美しい文字を見て指で練習したり。
同じ職場だった母も同じ事をしていたと知り笑ってしまいましたが。

筆墨精神とは、
「時代を超えて受け継がれる芸術家の精神。それは物の外面的な美よりも、
 むしろ心に響く内面的な美の表出を追究する」
難しそうです。でも王羲之の文字は確かに心に響く美しさ。
バランス良く美しく、名筆は目にも心にも心地良いものでした。
王羲之のほかにもまるで白子のようなふっくらと美しい名筆もあり、
意味がわからないばかりか初めて見る漢字に対してさえも感動。
素晴らしい、羨ましいと、ため息をついていてふと思ったのです。
昔の中国の人がみんなこんなに名筆であったわけがないと。
ここに展示されているのは特別にお上手な方々なのだと。
当たり前のことなのですが、字を書く事はもの凄く身近すぎて、
なんだかわけがわからなくなってしまっておりました。
気がつくとお昼前。お腹がへってきたせいでしょう。
そそくさとお京阪で三条へと参りました。
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by orochon3 | 2011-02-07 06:44 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

ほれぼれお酒

いつも美味しいお酒をお届けくださるA氏より、
年末に頂いていたお酒、〆張鶴 純米吟醸酒 純。
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数年前にも頂いたことがあって、純という文字が懐かしい!
純米の王道というか、まったくほれぼれするお味。
明るい戦前の学生さん、いつも学生服を着て帽子をかぶり、
友人たちと肩を組んで歩いているような男の子達、
灰田勝彦の名曲、新雪の世界が広がりました。
 わかい人生に幸あれかしと 祈る瞼に湧くなみだ
滑らかで爽やかなものがしんしんとしみ入りまして、
この上なく幸せな気分に酔いました。
A氏、いつもありがとうございます!
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by orochon3 | 2011-02-06 06:43 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

華ひらくお酒

下の午餐会のお土産に頂いたお酒です。
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茨木酒造さんの「花乃蔵 アベリア」というなんともゆかしいお名前。
このお酒は麹から造られたのではない珍しいお酒です。
東京農大短大の酒類研究室がみつけた分離酵母で、
その中のアベリアの花酵母から造られたとか。
純米吟醸の生酒、、、美味しいです、美味しいです、素敵な美味しさ!

ショウワノートやぬりえ、色鉛筆、そして果てはお弁当箱などなど、
子供の頃にうっとり見とれていた高橋真琴先生画くところの
“おひめさま”がパァ〜っと目の前に現れて微笑みました!

高橋真琴先生というところが非常に重要です。
いつものワタクシならここで中原淳一先生を出したいところですが、
高橋真琴先生でなくてはならないのです。
理由は優しさ。柔らかさ。そして何よりあどけない。
淳一おひめさまは、可憐な中に芯のあるイメージですが、
真琴おひめさまは、ひたすらに愛らしい華やかさでぐいぐいおしてきます。
子供の頃に見惚れていたお姫様に再開した気分で酔いました。
明石のお酒だそうです。
良いお酒との出会いをありがとうございました。
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by orochon3 | 2011-02-04 16:04 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

幸福な午餐会

某会でお世話になっている紳士淑女の皆さまが
秋に父の本の出版をお祝い会をしてくださいました。
その時にもちあがった企画がとうとう実現致しました。
紳士K氏の邸宅をお借りして、父の料理を召し上がって頂く会です。
メニューは「巨人ナインが愛した味」に掲載されている料理の中から、
野球カレーと餃子です。
父の本を応援してくださっている皆さまに召し上がって頂く!
父はたいそう張り切って心をこめて仕込んでくれました。

日程調整やだんどり、そして連絡などなどは、
いつもながらにすっかり手際の良いスマァトN吉嬢P嬢に甘えてしまい、
私は当日料理を運ぶだけ。(、、、と思っておりましたが、
タイヘンな役目を担うことになりました)
早めにお邪魔してカレーを温めておりますと、
チャイムが次々に鳴って、皆さまがお集りになりまして、
お心づくしのお持ちよりの品々がテーブルに並べられ、
これから始まる午餐会に気分は盛り上がります!

餃子はみんなで包みました。
K氏のお嬢ちゃま、素直でかわいいY嬢に餃子包みの特訓をしました。
普段あまりお話しする機会のない年代の方との作業は、
とても楽しくて私にとっては宝物のような思い出となりました。
Y嬢は覚えが早くセンス良くめきめきと腕をあげて、
あっというまに餃子クイーンとなられました、素晴らしい。

さて、出来上がった80個の餃子。
当初はキュートなK氏の奥様M夫人が焼く事になっていたのですが、
なんだかかんだかで、私が焼きましょう、となってしまい、
ヘタクソながら皆さまに焼かせて頂きました。
慣れない鉄のフライパンと他家の火加減に戸惑いつつ、
(それを言い訳に)最後の一皿でようやくサマになったという
不甲斐ない結果となってしまいました。スミマセンでした。

皆さまお手作りのお料理や円満字さんご夫妻ご持参の天引や、
私の日本酒の師匠K子姉さまの地元のお酒や、M夫人地元のお酒、、、
日本酒があふれる幸せな卓を囲んだ笑顔の紳士淑女の図は、
キッチンから眺めているだけで幸福な気分で満たされました。
(風邪気味だった団長どの、おかげんいかがでしょうか)

なのにワタクシはというと餃子を焼いているか、
お酒を呑んでいるかのどちらか、というていたらく。
朝には呑まずにいようと思っていた筈がしっかり呑まれておりました。反省。

反省しつつも、素敵なおうちで素敵な紳士淑女の皆さまと過ごし、
初めましてのYサマもいらしたのに、最後には旧知のような雰囲気、、、
いつどこを切り取っても皆さんが笑っていた会だったように思います。
至福の時を過ごさせて頂きました。
父の本がきっかけとなり、このような機会を与えてくださった
皆々さまに心より御礼申しあげます。
どれほど御礼を申しあげても足りませぬが、
皆々さま、本当にありがとうございました!
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by orochon3 | 2011-02-01 09:11 | その他(ほぼお酒) | Comments(8)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


by orochon3

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