<   2014年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

時々は観ましょう

4月に久しぶりにタカラヅカを観に行って、今年は100周年の記念の年だから、
もう一公演観ようではないか!と盛り上がった私たち三人。
(知的マダム秋桜さまと母とワタシ)
明るくて楽しそうな演目を探して待って、ようやくこれなら良いのでは?!という
公演を観に行ってきました。
シェイクスピアの真夏の夜の夢を題材にした陽気で華やかなミュージカル「PUCK」と、
「クリスタル・タカラヅカ」という意味不明なショウの二本立て。
だいたいにおいて、ショウの方はいつも意味不明で、絢爛豪華な世界が繰り広げられ、
あぁ、タカラヅカ観たぁ〜!と満腹感にひたりながら家路を辿る、、、てな具合。
(恐らく、意味はそれぞれあると思うのですが、よくわからないワタシ)

15時開演の部だったのでお昼を食べて行ったのに、しっかり開演前にたこ焼きを食べました。
たこ焼きを食べて、タカラヅカの大劇場に身を置くと、途端に夢の国へ。
(これ、たこ焼きがないと決まりません、落ち着かないです)

肝心のミュージカルは賑やかでちょっと幼稚ですが華やかで楽しかったです。
PUCKのつづりを読み間違えて「プック」とみんなに呼ばれている時、かなりツボでした。
そして、休憩でトイレに行って戻って来たら舞台はこのようになっていました。
休憩時間なのでみんなこの舞台をバシャバシャ撮影していました!

b0019591_9284280.jpg


さあ、ショウの始まりです。
トップスターさんコンビのダンスや群舞にラインダンス、そして黒燕尾服でのダンス。
やっぱりあんまり意味はよくわかりませんが、それでもタノシイのです!
大階段が登場し、じゃんじゃかみんなが降りて来ます。
最後に羽を背負って降りてくるトップさん、それを全員が迎える。
スゴイ、スゴイ、目の前がチカチカします。まさにきらびやかな夢の世界。
そして幕がおりると、お約束の「さよなら皆さま」の曲が流れ、現実に戻りました。
ああ、楽しかった、また行きましょう!
[PR]
by orochon3 | 2014-10-31 09:28 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

秋のお酒でした

朝の連続ドラマ「マッサン」で、ウイスキーが日本酒より美味しい!などと
マッサンがけしからん事を言っているので一人憤慨している今日この頃。
仕事で愛知県へ行っていた弟からのお土産をもらいました。
出資者は会長なので実質的には会長からのお心配りです。
私にお酒を買うようにとお志を頂いたそうで、恐縮至極であります。

b0019591_16113846.jpg

常滑市の、ねのひ 伝承造り 純米の酒。
首のところの文字は、「尾張乃國 芳醇辛口 高濃度」なんだか心強い。
豊かな味です。戦国に人材豊富だったのと同じような豊かさ。人は宝ですね。酒も豊か。
ねのひって有名すぎているので、ちょっとあなどっていました、ごめんちゃい。

b0019591_16131751.jpg

豊田の地酒 菊石 山田錦 純米酒。
ソフトだけどシャープ。とらえるところをはずさないよ!という声が聞こえてきます。
実に庶民的で、健全なるお父さんが晩酌に「今日も元気だお酒が美味い」と呑んでいそう。
HPによると、
『お米のうまみをやさしく柔らかく出しているのと、後味の良さを特徴としています。
飲み飽きせず、ゆっくりゆったり召し上がれるお酒です。
きれいで、やわらかい旨みの純米酒を楽しみたい方におすすめです。』とのこと。
おじちゃん、分かってるぅー!

b0019591_16153386.jpg

北設楽郡の関谷酒造 特別純米酒 ひやおろし 夢筺 要冷蔵生詰。
瓶の横にひやおろしの説明が記されています。
曰く、春先にしぼった新酒を、一度火入れして蔵へ、
ひと夏を過ごしたお酒は、秋風の吹く頃までにほどよく熟成します。
ああひやおろしです。あたまがさがります、恐れ入りました。
こっくりこくてまろやかで、美味しいお酒でした。
夏の厳しい暑さを乗り越えて、ようこそ吾が家へ、おつかれさまでした。

この三本の選択がとても見事だったので、弟に「素晴らしい選択!」と賞賛を送ったら、
売り場のおじさん店員の選択だったようでした。
側にいたおばさん店員は「大吟醸」と連呼していたらしいのですが、
私の事を説明(どんな説明したんだか?)したら、「そういう方にはこれが良いでしょう」
と選んで下さった三本なのだそうです。プロというのはこういう人の事ですね!

あと一本、母が何故か東灘区を散策していて見つけた、太田酒造さん。
蔵元では普通は売らないんですが、と言われながらも売ってもらったという道灌。
道灌の中でもこれは、千代田蔵 特別純米酒。
b0019591_16221773.jpg

道灌はもともと滋賀のお酒だと思っていたのですが、
太田酒造の本社が滋賀の草津にあり、そちらは不盡蔵(ふじぐら)で、
後に灘にも移り来て、そこが千代田蔵というのだそうです。
もっと元をたどれば、福井藩の太田さんがもとだそうです。
HPの説明には、伝統の能登流と灘の風土に培われたキレと味わい豊かな純米酒、
という事でしたが、首のところに輝く文字は「灘の生一本」!
『灘の自社酒蔵で醸造された自製酒100%の純米酒だけが「灘の生一本」と呼ばれます』
という説明がラベルにしっかりと記されていて、
ナンにも知らない人が買っても、ちゃんとどういうお酒なのかがわかるという仕組み。
素晴らしい。そして、なんというか、もう身内的な美味しさなのです。
よそ行きではない、実家の味、と言えば良いでしょうか、肌に馴染んだ美味しさです。

母はこの時、「貴賓館見て行きますか?」と蔵の方に誘われて見学してきたそうです。
素晴らしい旧小寺家別荘です、道灌てええとこやったわー!と喜んでいました。
美味しいお酒があたってワタシも大喜びしたのでした。
しかしなにゆえ東灘を散策していたのでしょうか、それは謎。

会長と母に深く感謝!
[PR]
by orochon3 | 2014-10-28 16:46 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

最近の食べたもの

仕事で梅田に出る夫に便乗して、梅蘭でランチをしました。
ひそかに食べてみたいと熱望していた梅蘭やきそば。
供されるのはこういう一皿です。
b0019591_17114566.jpg


上のおそばを割ってみると、中からあんかけの野菜炒めが登場します。
あんかけ焼きそばの反対バージョンという感じでしょうか。
b0019591_1655439.jpg


頂いてみると、焼きそばは案外ふんわりしていてパリパリ感はありません。
麺に溶き玉子をからめて焼いているので、風味が良いです。
中のあんかけ野菜炒めは、油っこいですが、味が濃いわけではなく、あっさり。
梅蘭は上海料理店だそうで、うなずけるお味です。
お酢とカラシ、もしくは辣油をかけて味にアクセントをつけると美味でした。
一人でこれを延々と食べ続けるのは飽きがくるので、1/2サイズを注文するか、
みんなで分けて食べることをお奨めします。
ちなみに私は夫と二人でこの焼きそばと五目炒飯と水餃子と鶏の唐揚げを分けました。
まったく食べ過ぎでしょう、暫く動けませんでした。


とある休日のお昼には、冷凍庫の整理がてら久しぶりにパエリア。
アサリ、鶏肉、イカ、海老、ピーマン、パプリカ、しめじを具にしました。
お焦げが美味しいです、そしてこれにはレモンが欠かせません。

b0019591_1741661.jpg


このパエリアは、蒸らすのに時間がかかるのです。
ものすごく良い匂いがしているのに食べられない、、、!
生ハムの切りおとしのサラダを作っていたので、それをアテにして、
フライングで白ワインを手にしておりました。えへへ。
[PR]
by orochon3 | 2014-10-25 17:09 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

ナンバに出かける

義母のお誕生日だったので、先日はるばるナンバへ出かけました。
和歌山市からやってくる義母とは、いつもナンバで合流します。
義母と夫と三人で向かったのはJA鹿児島直営の華蓮というお店。
黒豚と黒牛とさつましゃもが食べられるそうです。
一人暮らしの義母は普段あまりお肉を食べないらしいので、
今日は牛豚鶏の三種類を一気に食べましょう!
と思っていたら、なんと野菜もすごい量でした。これで二人前。
そしてすごい蒸気、、、写真あまりよくないです、、、。
b0019591_16563351.jpg

贅沢なつくりの店内は照明が暗くて段差もあって少々キケン。
ですが、半個室のようになっていて実にゆっくりと食事ができました。
義母とはお正月以来、久しぶりのお喋りに花がさいたのでした。

このところ、色々なことがスッキリと片付いてきまして、
なんだか心も晴れ晴れとしています。
ずいぶん悩まされていた頭痛もいつのまにか消えてしまいました!
こういう時こそ調子に乗らず、慎ましく暮らしていかなくては。
[PR]
by orochon3 | 2014-10-19 17:01 | 美容&健康 | Comments(2)

梅田で迷う

先日、実家にお昼をよばれに行きました。
その時、母が手持ちの香港ドルを円にかえたと聞きました。
そういえば、私もまだ持ってる!
前回香港に行った時には、またすぐ行くだろうと思って、
残った香港ドルをパスポートにはさんで置いてありました。
でも、、、香港にはとうぶん、いえ、恐らくもう行かないでしょう。
なんだか香港には興味がなくなってしまったのです。
ワタシも円にかえる!とばかりに梅田へ出かけてきました。
泉州池田銀行の外貨両替ショップというのが母のおすすめ。
場所を聞けば、ああ、わかるわかる、という便利な場所です。
JR大阪駅から地下におりてすぐのところ、、、のはずが、ありません。
阪急百貨店の周りがなんだか私の記憶と違うのです。
そうか、新しくなったから周りも変わっていたんだった、、、
ウロウロしているうちに、ラシットの新店舗が本日開店でーす!
という呼び込みにつられて入店してしまいまして、
出て来たところが入ったところと違った為に、エライことに。
20分くらいウロウロしていたら、初めに地下におりた場所に戻っていました。
いぇぇぇ、、、。
いったん地上にあがろう、それからもう一度おりたらわかるはず。
そうこうして、ようやく銀行に辿り着いたのでした。

本日のレートを聞いて、紙幣を認証してもらい、手にしたのは2万3千円!
やれウレシヤ!!
引き出しの中で何年か眠っていた香港ドル。
あのままなら日本ではただの紙でした。
それが2万3千円!途端に心が豊かになりまして、
なんの用事もないのにグランフロントまで足を伸ばしていました。
できてから2回目です。
大きくて見やすい紀伊國屋書店や雑貨屋さんなどをパトロールして、
結局何も買わずに帰って参りました。

それにしても、よく歩きました。
知っているはずの道なのに、ものすごく迷ったのです。
そういえば、梅田に出たのが今年2回目。
これからは時々出て来てみるのも良いかもしれません。
[PR]
by orochon3 | 2014-10-11 10:09 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

第18回西宮酒ぐらルネサンスと食フェア

昨日(4日)の朝、ふと思い立って調べてみたら、、、、
なんと、今年の酒ぐらルネサンスは10月4日5日ではないですか!
この催しに参加し始めて、数えるともう今年で4回目です。
実はもう今年は行くのをやめておこうかと思っていたのですが、
夫が絶対に行きたいと、彼には珍しく強く主張したのです。
それなら行きましょう、明日5日は予報では雨、、、ということは、
行くなら秋晴れの今日しかありません。
ということでまたまた行って参りました、西宮神社。

到着したのは開始直後の12時前、既に賑わっている味わい酒ぐら広場では、
老若男女が試飲用プラカップを手に手に、各酒蔵ブースをまわっていました。
みんな嬉しそう、楽しそう。
実は今回は、あまり呑まないでおきましょう、と密かに誓っていました。
いつも呑み過ぎてしまい、帰り道がとてもしんどいのです。
なので、広場をひととおり回ってやめておきました。
と言ってもひととおりですから、ちゃんとした量は頂いております。
良い気分で日本酒と料理をたのしむ広場へと移動し、
今度は生ビールを片手に、いつもの出し巻と鳥の唐揚げを頂きました。
もう少し何か食べようかと思ったのですが、どこも凄い行列なので、
早々に引き上げると言う夫、、、どこへ行くのですか???
色々あたった挙げ句に着いたのは甲南亭という洋食屋さん。
4年ぶりですね、最初の時に寄ったお店です。
ここでもビールを頂きまして、私はロールキャベツと蟹コロッケのセット。

b0019591_950689.jpg


ロールキャベツはちょっと変わった形態をしていましたが、
ソースにからめたキャベツが美味しかったです!

お腹いっぱいになったので、もう一度あの広場へ戻ってみることにしました。
というのは、、、、

浜村淳が乾杯のセレモニーにやってくるのです。
浜村淳と乾杯しよう〜と戻って来たのでした。
本殿には、赤いハッピ姿のお偉いさん方や蔵元の皆さんが勢揃い。

b0019591_9531395.jpg


帽子の方があの浜村淳。

b0019591_951388.jpg


酒造りの唄を聴いて、手拍子で参加し、
巫女さん方が乾杯用のプラカップ入りお酒を配ってくださって、
さあ鏡開きで乾杯だー!と思っていたら、段取りが悪くまだ10分以上あるらしい。
すみませんが、私たちはフライングで頂いて帰ることにしました、、、。

b0019591_9565714.jpg


浜村さん、ごめんなさい。
お酒はとっても美味しかったです。
[PR]
by orochon3 | 2014-10-05 10:00 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

ジャージー・ボーイズ

実に久しぶりに映画館に足を運びました。
とある雑誌でこの映画の記事を読んでから、これは観たい!と思っていたのです。
トニー賞にも輝いたミュージカルの映画化だそうですが、
ザ・フォー・シーズンズという名を聞いただけでワクワクします。
そもそも、オールディーズというジャンルが大好きなのです。
(ワタシの本道である1930年代と違うじゃないか、と言われるかもしれませんが、
アール・デコにも見られるように、1950、1960年代、あの頃がリバイバル!
しているのです、そうです、流線型です)
話を音楽に戻すと、中高生時代にオールディーズのベストアルバムを
かたっぱしから買って聞きまくり、こういう音楽好きだなあと思っていました。
ニール・セダカ、コニー・フランシス、ボビー・ビントンなどなど、
そして、ドリフターズやフォーシーズンズなどの男性グループと、
大好きなロネッツやシレルズなどのガールグループ。
そのフォーシーズンズの映画、それもミュージカルの映画化ともなれば、
あの頃の心沸き立つ音楽がたっぷり聞けるということではないですか。
同じ趣味を持つ夫と二人で早速行ってきたのです、ウキウキでした。

映画の公式HPはコチラです → 

フォーシーズンズの曲の中では、バイバイベイビーが一番好きだったのですが、
この映画を観ていて、あぁこんな曲もあった、あんな曲もあった、と懐かしく、
なのにグループについては何もかもが初めて知る事ばかりで驚きの連続でありました。
何しろ、ニュージャージー州出身という事さえ知らなかったのですから。
そのニュージャージー州がどいうところで、彼等がどんな暮らしをしていて、
どのように音楽によって結びついて行ったのか、、、、
名曲シェリーが出来上がり、スターダムにのしあがっていくところでは胸躍ります。
「きみの瞳に恋してる」という曲の裏にあったドラマには胸しめつけられて、
結末には笑いと涙。
フィナーレの総出演でのダンスシーンにはエンターテインメントという言葉を
久しぶりに思い出しました。
こういう心が晴れ晴れする映画、いいですねえ。気持ちよく家路につけます。
そして、やっぱりこういう音楽はいいですねえ。耳に心地良いです。
[PR]
by orochon3 | 2014-10-03 17:14 | 映画その他(洋画) | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


by orochon3

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
戦前松竹
戦前東宝
戦前日活
新興キネマ
戦後映画
映画その他(洋画)

着物

その他(ほぼお酒)
ワイン会
美容&健康
日記

最新のコメント

団長さまありがとうござい..
by orochon3 at 08:10
 お久しぶりです。  ..
by さきたか at 19:54
nonchalantサ..
by orochon3 at 13:59
はじめまして いつも楽..
by nonchalant at 13:27
ピリさま!ありがとうござ..
by orochon3 at 08:54

ライフログ


巨人ナインが愛した味 ― 情熱料理人「梅ちゃん」のおいしい交遊録


キネマの美女―二十世紀ノスタルジア


昭和モダンキモノ―叙情画に学ぶ着こなし術


女学生手帖―大正・昭和乙女らいふ


ノスタルジック・ホテル物語


消えたモダン東京 (らんぷの本)


大正住宅改造博覧会の夢―箕面・桜ヶ丘をめぐって (INAX BOOKLET 別冊)


シネマ大吟醸 (小学館文庫)

以前の記事

2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
more...

タグ

(145)
(131)
(96)
(17)
(11)
(9)
(8)
(8)
(6)
(6)
(5)
(5)
(5)
(5)
(4)
(4)
(4)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(1)
(1)

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

お酒・お茶
映画

画像一覧