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紅葉の京へ!その2

阿閑堂さんで良い買物をした後は、一澤帆布で鞄を新調しまして、
その横ちょにある田中漬物舗で柴漬けを購入しました。
いつも山城乃里なのですが、今回初めてそれを細かく刻んだ粟田漬というのを。
(これ、大正解でした!ご飯に混ぜてパクパク食べています)

だんだん荷物が重たくなってきましたが、頑張って歩き、
ちょうどお昼になったのでみや古へ行ってカレーうどんを食べました。
母は玉子丼付のセットにしたので、何故カレーうどんで白ごはんじゃないの?!と
かなり憤っていたのですが、半分もらったら美味しい玉子丼だったのでした。
それにしても京都の丼は何故あんなにお汁ビシャビシャなのでしょうか。
いつもながら不思議で仕方がありません。美味しいから良いのですが。

くちくなったお腹をかかえて再び歩き四条をめざしました。
思えば、京のまちをフラフラ歩くのはちょうど二年ぶりです。
元気な証拠、ありがたい、ありがたいと思いつつ歩きました。
私の好きなきれのはなで、来年の干支である羊の置物を買いました。
なんと来年は年女ですからね、フンパツしてふたつ買いました。
次は母の用事で鍵善良房に寄り、井澤屋にも寄り、いよいよ荷物が重いです。
ちょっと休憩に菊水でお茶をするつもりが、ミックスサンドも頂きました。
玉子のフィリングに刻んだハムが混ざっていて、それをパンにはさんでいますが、
なんとこのサンドイッチ、パンを焼いてもいないのに熱いのです。不思議なこと。
濃厚で美味しいサンドイッチでした。
さあ、帰りましょう。

と、その前に実は行きたいお店がもうひとつあるのです。
ちちんぷいぷいというテレビ番組で、若旦那21というコーナーがあり、
そのコーナーの大ファンの私は、欠かさず観ています。
そこで紹介された新京極の「大藤」さんに行ってみたかったのでした。
大藤は千枚漬けの元祖で、秘伝の作り方は代々の店主しか知らないということです。
千枚漬けが好きではない私ですが、ここのなら美味しいのでは?と思ったのです。
一番小さな袋づめを買い求め、ついでに錦市場のぢんとらでカレー粉まで買い、
背中のリュックが重い、重い、さあ、さあ、今度こそもう帰りましょう。

と、最後の最後に忘れていました。夫からのリクエスト。
志津屋のペッパーカルネを地下鉄の改札前で購入し、と言っても母が買って、
おみやに渡してくれました。
いい年をして、ランチもお茶もおごってもらい、父からはお小遣いまで頂き、
なんとバチあたりなことかと猛省中であります。

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私もご相伴に預かり、翌朝のごはんに頂きました。ごちそうさまでした。
ちなみに、プレーンのカルネよりもペッパーの方が好きです。

そして肝心の千枚漬けはというと、本当に美味しい千枚漬けでした。
今迄食べていた千枚漬けはナンだったの?というくらい本当に美味でした。
すぐに食べてしまいました。また買いにいかなくちゃ。
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by orochon3 | 2014-11-24 13:21 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

紅葉の京へ!

老若男女が全国から、いえ世界中からやってくる秋の京都。
みんなのお目当ては、今が盛りの紅葉。
そんな中、紅葉にはなんの興味もない母とワタシが京都へ出かけました。
JR京都駅で乗り換えて、着いたのは東福寺駅。
なんと、なんとスゴイ人、人、人、、、その中を通り抜けて京阪に乗り換え、
目的地である京阪三条に下り立ちました。
目指すは「まつひろ」さんです。
長年使い続けたまつひろのがま口は、ゴブラン織の生地がほつれてきまして、
新しいのに買い替えたいとずっと探し求めていましたが、どれも気に入らず。
やっぱり、まつひろのんじゃないとダメなのですね、口金が全然違いました。
すぐに気に入りが見つかりました。ワタシはタワラの口金が好きなのです。

続きましての目的地は、歩いてすぐの「阿閑堂」さん。
と言っても行った事のない器のお店で、今日初めて行くのです。
常に好みの酒器を探し求め続けているワタシ。
このお店を雑誌で知って以来、ここなら好みの酒器が見つかりそう!
行きたい行きたいと思っていたのです。こういう予感はあたるのですねえ、、、。
果たして、そう広くはない店内には器がところ狭しと並んでいて、
もう、欲しいものだらけでありました。

暗いところにあった硝子のお銚子がぴかりと光り、瞬間手にとりました。
一目惚れです、片口派のはずなのに、これはステキ、買い求めます。
そして、数多の酒杯の中から選びきれずに困っていたところ、
お店の奥さんが選んで下さいました。
奥さんに私が出したリクエストは「薄手であること、中が白いこと」でしたが、
まさしくそのとおり、いえそれ以上に素敵な酒杯が目の前に現れたのでした。
実は今回、父から良い買物ができるようにと、ナ、ナ、ナント、お小遣いを頂きました。
いい年をして恥ずかしながら、ありがたく頂戴し、お陰で良い買物ができました。
感謝、感激、この夜は父に感謝の盃をあげました!

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長くなりまして、続きます。
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by orochon3 | 2014-11-22 13:15 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

吾が家の味噌煮込みうどん

名古屋には縁もゆかりもありませんが、夫婦揃って八丁味噌が大好きで、
よって二人とも味噌煮込みうどんが大好きです。
結婚して間もない頃、山本屋さんに電話をかけて、土鍋をふたつ分けて貰いました。
何故、普通の土鍋ではいけないかというと、味噌煮込みはグツグツ熱いですね、
土鍋のフタを取り皿替わりに使うのですが、
普通の土鍋のフタには穴が空いていますから、取り皿にはできないのです。
以来、20年近く煮込んでいる吾が家の土鍋は、出汁をよくすって、
良い感じになってきております。
ちなみに、有名なお店は山本屋本店さんと山本屋総本家さんとふたつあり、
どちらも時々頂く事がありますが、何故か吾が家は山本屋本店が贔屓です。

先日、仕事で名古屋に行った弟から味噌煮込みうどんが届きました。
いつもは生麺なのですが、なんとクール便で届いたのです。
冬季限定の冷凍麺ということで日持ちするのがウレシイ。
味もほとんど変わりません。
肌寒くなった先日、マイ土鍋を出して早速煮込みました。

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味噌煮込みに欠かせないのは鶏肉、薄揚げ、白ネギ、玉子。
本日はそれに舞茸と青ネギを加えました。
白いご飯と白菜のお漬け物も欠かせません。
汗をかくほど温もって、ああ美味しかった!
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by orochon3 | 2014-11-13 06:49 | 美容&健康 | Comments(0)

グレース・オブ・モナコ

先月にジャージーボーイズを観に行った時に予告編を見て、
これは観に行きたいなーと思っていた映画です。
ジャフの割引券が今月末迄だったのでぽかんと時間の空いた昨日、
夫と観に行ってきました。

グレース・ケリーは、私の中ではイングリッド・バーグマンに次いで嫌いな女優さん。
この二人、なんだかハナにつくのですよねえ、、、確かに美しいけれども。
(ちなみに好きなのは、マリリン・モンローは別格として、
デボラ・カーとかグレタ・ガルボとかとかとか)
で、このグレース・ケリーの映画ですが、単なる伝記的な映画ではなくて、
モナコ公国の存亡がかかっていたり、スパイがいたり、と娯楽感がありまして、
私の知っているグレース・ケリーだけではなく、初めて知る事がいっぱいでした。
ストーリーは面白く、全篇を彩る素晴らしい衣装と宝石の数々、
充分にモナコ公国を堪能できる映画だったのですが、、、、。
とにかく音楽が頂けません。
何もない場面に思わせぶりな音楽が大音響で流れることが多くて、
うん???何かあるの?と何度も期待しては肩すかしをくらいました。
最近の日本のドラマでもいつも思うのですが、音楽が大げさすぎるのです。
そんな大げさな音楽が必要なほど、演技が拙いのですか?
私は大げさな音楽のないドラマ、映画が観たいです。
特に、最近の映画館は音響設備が素晴らし過ぎる程素晴らしいので、
音楽がメインになりそうな勢いではありませんか。
映画って、こういうものだったのかなぁ、、、と考えてしまいました。
普段私がよく観る映画は、ほとんど効果音楽がなくて(音声すらない事もある)
役者主体の、演技で魅せる作品ばかりなのでそう思うのでしょうか。


この映画の主役でもある衣装と宝石についてはコチラ→に詳しいです。
カルティエ、ディオール、ランバン、シャネル、エルメス、、、
確固としたブランド力のある名前が並ぶのは本当に壮観ですねぇー。
ちなみに、肝心要の主演女優であるニコール・キッドマンについては、
よくなさいましたねえ、と労いの言葉をお送り致したく存じます。
グレース・ケリーの優雅さにはほど遠かったのですが、
確かに彼女もとても美しく、よく演じられていたと思います。
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by orochon3 | 2014-11-12 09:42 | 映画その他(洋画) | Comments(0)

梅田で食べる

ふと思い立って、お昼に夫婦で梅田へ出かけました。
「なに食べたい?」と夫に聞かれて、「なんでもいいけど、、、」
と言いながらも、さっきから頭に浮かんでいるのはミュンヘンの唐揚げです。
お初天神へお詣りしてから、いつものミュンヘンに向かいました。
それにしても、お昼のミュンヘンはいつも年齢層が高いー。
サッポロの生で乾杯して、待望の唐揚げ。
神戸のお店よりカリカリしていて、あっさり味のような気がします。
たぶん、おんなじなんだろうけど、、、。
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そして、どうにも気になっていたひと品。
その名もビアホールのナポリタン。
近頃、本格的パスタ料理に魅力を感じなくなりました。
ボッタルガとかアマトリチャーナとかプッタネスカとか、とか、とか。
ややこしい味はもういいねん!という心の叫び。私が食べたいなーと思うのは、
もっぱらミートソースやケチャップ味のシンプルなのものです。
舌が落ち着くところへ落ち着いたというべきでしょうか???
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味が濃くて、酸味がきつくて、ソーセイジが美味しくて、
実に実にビールに合います!!!美味しい、美味しい。
けれど、2軒目を目指すつもりなので、これでオシマイ。
他のお客様観察などして、結局のところ、ここはなんでも高いけど、安心して食べられるから、
年齢層が高いのだ、という結論に至ってお店をあとにしました。
あちこちをふらふらと歩き、こんな店ができてる!あの店がなくなってる!
なんて言いつつ流れ流れて、ついには泉の広場にいきあたりました。
頭の中には何故か餃子が浮かんでは消え、また浮かんでは消えしていて、
「餃子、、、」と口にした瞬間にこのお店の前にいました。
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焼売といえば、ワタシは横浜中華街の肉肉しい焼売が大好きで、
大阪の有名な蓬萊とか一芳亭とかフワフワ系が苦手なのです。
でも、このお店よく見てみると昭和27年創業、という文字が!
古いお店は気になりますね、餃子もあるようなので入ってみましょう。
もうとにかく足が疲れたから早く座りたかったのもありますが。
こちらでは瓶ビールを頂いて、餃子と焼売を注文しました。
肝心の焼売、これは食べたことのないお味です、生姜とか貝柱などが効いていて、
確かにふんわりしてはいますが、こんな味の焼売食べたことないです。
期待していなかったのですが、意外に美味しいのでした。
そして、焼き餃子はそれとは逆に、なんとも懐かしい味。
かなり昔、どこかで食べていた優しい味の餃子でした。
他には夫が玉子とトマトの炒め物を注文していましたが、これも美味しかったです。
ここ、大阪では有名なようですが、まったく知らなかったお店。
ワタシにとってはウレシイ出会いなのでした。
梅田、まだまだ色んな出会いがありそうです。
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by orochon3 | 2014-11-04 17:52 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

美酒に酔う

今年の全日本学生駅伝、駒澤が四連覇!
ウレシヤ、スバラシイ!
駒澤とは縁もゆかりもないワタシですが、何故かずっと応援しています。
今年は窪田忍が卒業しちゃったからなんとなくサビシイ。
おまけに主将の中村くんの調子も良くないらしい。
不安な気持ちで応援していましたが、なんとずっとトップで襷をつないでの優勝。
これで箱根に望みが出て来ました!ガンバレ駒澤!!

去年の酒ぐらルネッサンスで出逢った美味しいお酒を、
今年は試飲だけでなく、ちゃんと買い求めて帰りました。
(去年の記事ですご参照ください→  )
寳娘さんの蔵出し原酒。
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蔵人しか呑めなかったという貴重なお酒なのだそうですが、
一般人のワタシでも家で頂けるとは有り難い限りです。
ラベルに曰く、「独特の口当たりの良さ酔心地は最高」!
アルコール度数がいつも頂いているお酒に比べると少し高いので、
いつものように頂いていると、困った事になってしまいますが、
これ、本当に美味しいです。まったりこっくり、口福とはこのこと!
ああ美味しい、ああ幸せ、ああ気持ち良い、、、いつしか夢の中でした。
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by orochon3 | 2014-11-03 09:05 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


by orochon3

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