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諏訪の旅 片倉館篇

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さあ、いよいよ片倉館です!
(今日は写真がいっぱいですヨー)
今回は事前に13時半の見学コースを申し込んでいました。
集合場所であるお庭の噴水前に行くと、見学のメンバーは、
私たち同様の親子二人連れ一組と私たちの四人だけでした。
いかにも長野の紳士という感じの方が丁寧な説明をしてくださり、
写真もたくさん撮ることができました。
夢見心地で見学させて頂きました。

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見学はまず会館棟の方からで、二階の大広間や一階の小広間など、
外観からは想像がつかない和風のお部屋が多かったのが驚きです。

個人的にはこういうところ↓が好きなのです、ワタシ。
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そして温泉棟へと移り、二階の休憩処にビビビ!としびれました。
こういう細やかな感じが素敵ですねー!
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入り口上部。これがお風呂屋さんだなんて信じられません!
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これは湖側からの写真ですが、片倉館がお風呂屋さんであることが
これで実感できます、そびえる煙突になんだか親しみを感じました。
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この部分からお風呂の湯気が出てくるのだそうで。
寒い日には湯気がもうもうとしてそれを見ただけで暖かい気持ちになるのでしょうね。
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45分ほどの見学を終えて、小冊子と小さなシルクスカーフを
自分のお土産に買い求めました。
今日の記念に、いつ迄もこの日を忘れないでしょう。

そして割引券を頂きようやくお風呂へ向かいました。
あまりにも期待が大き過ぎたのか、思ったよりも小さな湯船、、、
いえいえ、実際入ってみるとさすがに大きいです。
底には玉砂利がしきつめられていて、歩くと足裏が実に気持ち良い!
お湯はまったりと肌に優しくて、天井が高いのでのぼせにくい。
いまの時代には絶対に造れないだろうなーというような意匠の数々。
昭和の初めからずっと変わらない姿を残してくださった片倉さんに
心からの感謝を捧げつつ、ゆっくりとお湯につかっていました。



最後の一枚は、宿泊した鷺の湯さんの部屋から見えた片倉館。
ちょっと木が邪魔ではありましたが、、、。
そうです、鷺の湯さんは片倉館のお隣にありました。
湯上がりにビール片手に片倉館、、、なんて贅沢!!!
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偉大なるお風呂屋さんに献杯。
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by orochon3 | 2015-06-28 10:05 | | Comments(0)

諏訪の旅 諏訪大社篇

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(前宮の御柱)


とうとう念願の諏訪旅が叶いました。
一泊二日、母と二人でめいっぱい楽しんで参りました!

朝5時前に家を出て、たくさん電車を乗り換えて、
茅野の駅に着いたのはまだ9時半のことでした。
今回の旅の目的は片倉館と五つの酒蔵めぐり。
けれども、やはり諏訪に来たからには、ご挨拶しておかねば、、、
という事で、まず駅からタクシーで肝心要の諏訪大社へお参りに行きます。
前宮(まえみや)と本宮(ほんみや)へお参りを無事に済ませ、
諏訪訪問のご挨拶をさせて頂きました。

初めての諏訪大社は、なんの前知識もなく来たのですが、
タクシーの運転手さんのお話を聞いていたらはたと思い出しました!
出雲の大国主命に関係するどなたかだかの神様が諏訪にとばされたとか、
とんできたとか、そういうくだりを以前なんちゃって古事記で読んだのです。
な、な、な、なんと、出雲大社と諏訪大社はご縁があるじゃないですか。
前回の母との旅は出雲大社でした。
そして今回の諏訪大社、、、なんだかお引き寄せがあったのでしょうか。
偶然とはいえ、なんだか不思議な気持ちになりました。

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(本宮の御柱)

とはいえ、諏訪大社は上社だけで下社の方はゴメンして頂きまして、
早々に上諏訪へ戻った私たち親子。
本日のお宿は、片倉館の隣にある鷺の湯さん。(諏訪湖ホテルはとれませんでした)
とりもなおさず、片倉館をこの目にして感激もひとしお!
夢にまでみたあの片倉館が、いま目の前に佇んでいる、、、感無量!
午後の見学を申し込んでいたのでもう少しのガマン、ガマン、と言いきかせ、
晴天のもと、酒蔵が立ち並ぶという甲州街道を目指したのでした。
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by orochon3 | 2015-06-26 15:56 | | Comments(0)

夢のパラダイス

「夢のパラダイス」と言っても花の東京のことではありません。
私の心の中でいつも浮かんでは消え浮かんでは消えしている場所。
いつの日か行ってみたい、、、いつか、いつか。
そう願っていた場所とは、「片倉館」というお風呂です!
片倉財閥が昭和3年に諏訪湖畔に立てた洋風の建物の中に、
千人は入れる(実際は百人らしい)温泉大浴場があるのです。
それはそれは素晴らしい、洋風の大浴場。
ああ、夢のパラダイスではありませんか!

けれども、諏訪湖って遠いですね、お金もかかりますね、
近頃はとんと出不精になったワタシにはあまりにも遠いです。
いつか行ける日を夢みて、片倉館のHPをながめていたのでした。

さて。一昨年からちょっとばかり懐がホカホカの吾が父。
出雲大社の旅にも長浜小旅行にも行かせて頂きました。
そしてまたしても今回、どこか旅に行ってらっしゃい!とばかりに、
母と私に旅費をポンとくれました。
ありがとうございます〜!

母と二人してああでもないこうでもないと相談の結果、
私の念願であった片倉館への旅を決行する事とあいなりました。
そしていろいろと下調べをしていて発見したことがあります。
片倉館のお風呂は深さが1.1Mもあるのですが、
それは女工さん達が立ってたくさん入る事ができるように、
深く深く造ったのだと思っていました。
ところが!まったく違っていて地域住民の為につくったのだそうです。
知らなかった、、、女工さんも入っていたと思いたいです。

もう一つ発見したのは、片倉館の最寄り駅である上諏訪駅から徒歩数分、
甲州街道沿い500mの間に5軒の酒蔵が点在しているのです!
「舞姫」「麗人」「本金」「横笛」「真澄」という「諏訪五蔵」。
それを呑み歩きできるなんて、これもまた夢のパラダイスですねぇ。

温泉と酒蔵。
ああなんて良い響きなのでしょう。
梅雨空なんかに負けず、二年ぶりの旅を楽しんで参ります♪
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by orochon3 | 2015-06-09 11:07 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


by orochon3

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