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4月20日 木曜日

昨日は知的マダム秋桜さまのお宅へお邪魔し、
源氏物語やその周辺のお話などなどを伺ってきました。
いつもながら次々に話題をお出しくださり私の興味も広がるばかり。
おまけにご本までたくさんお借りしてしまいました。
いつもいつもお導き頂き本当にありがとうございます!

今日は大鍋のカレー最終日、いよいよカレーうどんでした。
今回はいつもにましてあっという間になくなってしまい、
またすぐにでも食べたくなるほど。
カレーうどんはやっぱり美味しくて、大好きです。

買物の帰り道、もうつつじが咲いているではないですか。
今年は桜が長かったせいか、桜の余韻を味わう間もなく
あっという間にもうつつじですって。
思えば4月も20日になっていました。もうGWも目前。
早い、早い、早すぎます。
 加速度を尚尚増して春がゆく つつじにわれは何を語らん

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by orochon3 | 2017-04-20 15:41 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

さあ出番です

「ソメイヨシノの後はわたくし達よ」とばかりに
大好きな八重桜が満開となりました。
毎年八重桜が咲くと、それまで満開だったソメイヨシノが
急に地味で野暮ったくしみったれたように思えてしまって、
八重桜の前座をしてくれていたのでは?とまで思ってしまいます。
それほど華やかで可愛らしく美しい。
ぽってりとした咲き様が遠くから見ても近くで見ても愛らしく、
心もウキウキふんわり晴れやかとなります。
 満を持し真打ち登場 幾重にも紅衣(べにぎぬ)まとう春の皇女(ひめみこ)
b0019591_16330845.jpg
ソメイヨシノは曇天も雨天もなんでもそれなにり良いですが、
八重桜は絶対に晴天でなければいけません。

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by orochon3 | 2017-04-19 16:34 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

世紀の発見

今日は健康診断の申込に行ったついでに、
ららぽーとでお昼ご飯を食べました。
リニューアル中のららぽーと内をくまなく歩いたので疲れ、
フードコートで冷たいコーヒで休憩していた時のことです。
60代と思われる夫婦連れがお互いに何も喋らずひたすらに
食事だけをしていました。ちょうど私の斜め後ろの席でした。
奥さんはマクドナルドのハンバーガー、ご主人はたこ焼き。
そのご主人がたこ焼きを食べ始めた時に、
私の正面にいた夫が「あ!」という顔をして私を見ます。
そして小さな声で「タコ出した!」と言うのです。
何気なく振り向くと、ご主人のたこ焼きにはソースもなにも
かかっていないではないですか!
そしてタコを出して食べているなんて、、、全く驚きました。
お水を汲みに行くふりをしてそのお皿を見に行きましたが、
どんどん食べ進めるご主人のたこ焼きのお皿のはじには、
とり出したタコの山ができつつあります。
気になるのは食べ終わった時に一気にタコを食べるのではないか?
という問題でしたが、ご主人は私達のそんな危惧を一蹴するかのように、
タコの山を紙ナフキンで包み、奥さんのハンバーガーの紙クズの中に
ぽいと入れてしまいました。
そしてやっぱり無言で席を立つ二人。最後まで一言も交わさずに、
後片付けをして去って行ってしまったのでした。

実は私は無類のたこ焼き好きなのですが、タコが嫌いなのです。
よって、たこ焼きを食べる時はタコを出してタコ抜きで食べます。
そしてかつおも青のりももちろんマヨネーズもイヤで、
ソースだけをかけてもらって食べています。
できたらタコ抜きのたこ焼きを焼いて欲しいくらいですが、
そんなものが存在するわけもなくて、仕方がないので、
「ソースだけにしてください」と頼んで注文し、
タコを出してその時一緒に食べている人(主に夫)へ提供していました。
しかし、その上をいく人がいたなんて、、、ソース無し、、、。
これまで50年生きてきて生まれて初めて、
自分以外で”タコの嫌いなたこ焼き好き”を目にしたのでした。
おまけにソースまでなしとは、恐れ入りました。
  はからずもわが目疑う状景が希有な同志とめぐりあわせる
今日は記念すべき日です。

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by orochon3 | 2017-04-18 15:36 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

あっという間

一昨日仕込んだ大鍋のカレー。
昨日は我々夫婦二人が食べたあと、夫のパソコン設定にきてくれた
I氏がちょうどお昼を食べていないということで無理矢理供しました。
普通によそったつもりですが、「これは世間一般では大盛りです」と
I氏に言われてしまいました、私の感覚がおかしくなっているみたい。
今日はお昼に仕事から戻った夫がカツカレーにして食べて、
その結果です。
b0019591_16141413.jpg
驚き桃の木山椒の木、、、まぁ、あとはカレーうどんで楽しむとしましょう。
いつも言っていますが、カレーうどんの方が好きなのです。
カレーだけでも充分美味しいのに、それに美味しいうどん出汁を組み合わせて
美味しくないはずがありません。
おんちのおうどんをクタクタにして出汁のきいたカレーをかけたら最強。
考えただけでもよだれがでそう!

今日は1日考え事をしていて脳みそが大暴走しました。
慣れない事をするものではありません。
くたくたに疲れ果ててしまいました。
 春荒れを耐えしのぶ松しなやかに艱難しのぐ術を教えよ
今夜は雨と風がひどくなるという予報です。
プールへ行くのはあきらめて、家でおとなしくしています。

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by orochon3 | 2017-04-17 16:41 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

「あさきゆめみし」大和和紀(その2)

この作品を読んで源氏物語のとっかかりにしようと思いましたが、
これがどのくらい原典にそっているのか、また違いはどこか、
という点においては原典を読んでいないからわかりません。
なので、源氏物語の扉の前まで来てちょっとウロウロして、
ちらりと中をのぞいてみたという程度と考えることにします。

昔の少女漫画なのでとにかく美しい世界が次から次へと
展開します、大和和紀ファンだった私にとっては懐かしい!
特に紫の上は愛らしくて賢くて彼女の画風にぴったり。
最後の最後まで紫の上は紫の上らしくて清々しく、
彼女が亡くなった時は思わず感極まって泣いてしまいました。
(いい歳をして少女漫画で泣けるなんて幸せな証拠!)
光の君も少年時代から青年になり大人になっていく様が
ただ美しいだけでなくしっかりと描かれています。
ただのお人形さんではなく人間らしく描かれているので、
時にげんなりしたり、時に応援したくなったりするのです。
なんの不満もないのですが、ただひとつだけ、、、
女三の宮がどうにも美しくなくて(ヴィジュアル的に)、
かといって彼女の性格があらわれているわけでもなく、
柏木があれほどまでに想いつめる相手なのかなぁ?と、
私としてはかなり不服なのでした。

一番の見所はやはり生き霊にまでなった六条の御息所でしょうか。
そして彼女の抱いた怨念、と一言ではまとめきれない「情」。
いつまでもどこまでも源氏とその周りにまとわりついて
様々な影響を与える恐ろしい「情」、それはきっと誰にでもあって、
また誰にでもつけいれられる隙があるのでしょう。こわい、こわい。

最後まで読んでみて、ああそうだったのかと気づいたのは、
ただ男女の恋模様が繰り広げられる浮かれた物語ではないということです。
「もののあはれ」という私にとって実に難解な世界が丁寧に丁寧に
描かれているのだなぁと、そのほんの一端少しだけ感じることができました。
 ないものはもののあはれをしるこころ 情趣もなくてをかしはさらなり

作者は紫式部であるとされていますが、具体的にどんな人がいくつの頃に
書き上げたのでしょうか。
このような壮大で華麗な(そしてややこしい)物語の構想をして、
見事に構築させたのが遥か平安時代であることに目眩がします。
漫画化されたものを読んだだけなのですが。
次に読む小説が今から楽しみです。

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by orochon3 | 2017-04-16 15:53 | | Comments(0)

4月もカレー

夫のパソコンがとうとうダメになってしまい、
急遽ヨドバシカメラまで車をはしらせました。
私はまったく関係ないのですが、
いつも家にこもっているのでこういう時にはできるだけ
ついていって外に出るようにしています。
土曜のヨドバシはすごい人で、ぼーっとした頭に喝が少しだけ
入ったような、、、時に刺激は必要ですね。
そしてその間には例の大鍋でカレーを仕込んでいました。
大鍋ですから具を切るのも大変、手が痛くなってしまいます。
山のように切った具材もすんなり収まってしまい、
改めて鍋の大きさに驚いた次第。
 われひとり残しゆく春 大鍋へ仕込むカレーになごりの桜
吾が家ではできたてを食べません、一晩ねかせてから翌日に
もう一度味を整えてから頂きます。
既に家がカレーの匂いでつつまれています!楽しみ!!

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by orochon3 | 2017-04-15 17:02 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

「あさきゆめみし」大和和紀

今年の初めのことですが、
知的マダム秋桜さまより源氏物語をすすめて頂きました。
それも和歌がちゃんと入っている瀬戸内寂聴のものが私には
良いのではないかと丁寧に教えて頂きました。
源氏物語、、、
古典の素地のない私にとって高過ぎるハードルです。
とりあえず瀬戸内寂聴のものを読むといってもそれすらも
二の足をふんでしまって、どうしたものかと考えあぐねていたところ
ふと思い出したのが「あさきゆめみし」という少女漫画でした。
それを予備知識として入れておくのはどうかしらん?と思ったのです。
この作品は私が小学校から中学にあがる頃に連載が開始されたと記憶
しています、ミミというちょっとお姉さん的漫画雑誌でした。
連載が始まってからは真面目にちゃんと読んでいたのです、確かに。
六条の御息所が生霊となって呪い殺すというくだりを読んで、
うわぁめちゃくちゃやわぁと思ったところもちゃんと覚えていて、
そして、ジャーン!紫の上が登場しました。
ちいさなお姫様を連れ帰るお兄様(光源氏)という設定に惹かれ、
当時からうんと年上のひとが好きだった私は徐々に源氏物語に
入り込むことができかけたのでした、、、。
けれど何故かそれ以後読み続けることをしなくなりました。
どうして「あさきゆめみし」という源氏物語から心が離れていって
しまったのか?恐らくあのことが深く関与しているのでは?
と思います、それは恐ろしいあの日のことです。
以前に源氏物語のことをブログにも書いていますが(コチラ→
初めて観た宝塚歌劇が田辺聖子の新源氏物語でした。
ちょうど「あさきゆめみし」を読んでいた頃のことです、
美しい大和和紀の絵の光源氏を思い描いていた私の目に飛び込んだのは、
榛名由梨の光源氏、、、これが光の君?!ひっくり返りました。
田辺聖子さんは光源氏にピッタリと大喜びだったようですので、
個人差があるのだと思います、私のイメージではなかったとだけ言って
それ以上は何も言いますまい。
とにかく、なんだかその頃から急激に「あさきゆめみし」を読むのが
厭わしくなってしまったのでした。(今更ながらすごい影響力!)

それから数十年が経ちましたが、その間もずっと源氏物語とは無縁に
(と言っても一度だけ義理で田辺聖子さんの講演を聴いていますが)
暮らしていたのです、それが50代になろうかという今年のはじめ、
再び光源氏と関わることになろうとは思いもよりませんでした。
そして話は初めに戻ります。
少女の頃に読み途絶えてしまった「あさきゆめみし」をようやくにして
読むことができました。
というよりも、頁をめくる手ももどかしくせきたてられるように
そして読み終わるのが惜しいと思いながら読んでしまいました。
こういうことだったのですか、光の君。(漫画ですが)深く反省。
長くなりましたので、続く。
 幼き日出逢いの時をかけ違え別れし君と再びまみえん

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by orochon3 | 2017-04-14 15:44 | | Comments(0)

強いぞ桜

なんと!
あの雨風に耐えて桜はまだもっているではないですか!
今日はスカンと晴れた青空に花びらを散らせて、
文字通り”桜吹雪”を見せてくれました。
今春は色々と心に煩悶を抱えていたので実は桜を見るのも
なんだか上の空であったのですが、
今日の桜吹雪を見て少しだけ忘れることができました。
自然の美しさは人の心を慰めてくれることもあるのだと、
この歳になってようやくわかったように思います。
 晴れた空春風にのり桜花 便りまつ身をなごませて舞う

昨日は仲良しの友達と3時間半長々と喋ってきました。
お互いにどうしようもないことを抱えていますが、
なんとか踏ん張ってやっていこう、と話しました。
実にくだらないことで笑いあえる貴重な存在です。
昨日もたくさん笑って気分転換をさせてもらえました。

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by orochon3 | 2017-04-13 17:08 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

ほんとの春

雨がようやくあがりました。
今朝洗濯物を干すためにベランダに出たら物干竿にとうとうアレが、
冬の間はすっかりなりをひそめていた、クモが出てきていました。
明日から、毎朝まずは物干竿にクモの巣があるかどうかを点検してから
洗濯物を干さなければならなくなりました。
ベランダには、その為に長さ50cmほどの竹の棒を用意しています。
クモの糸を見つけたらその棒でクルクルっと取り除いておかないと
洗濯を干している時にあのいやーなクモの糸が顔や腕にくっついて
ギャッ!となってしまいます。
朝からあんなに不快なことはありません。
冬の間はそれがないので油断をしてしまっていて、
今朝は腕にピトッとクモの糸が!今年初でギャッとなりました。
どこかに巣を作っているかな?と探してみたら、
物干竿のはしっこにとっても小さいけれど美しい仕上がりの巣が
見事に編み上がっていました。
だいたいいつもクモの巣は空き家なのですが、
今朝はよほど自信があったようで、1ミリくらいのちっちゃな
ご主人さまがきれいに出来上がった巣の中央におわしました。
 雨上がり物干竿に銀の糸 立派に編み上げ自慢のあるじ

まことに申し訳ないのですが竹の棒でクルクルと巣を壊してしまうと、
チビクモさんもどこかにいってしまいました。
もしも双方の意見を交わしあえることができたなら、
お互いに譲歩した場所で好きに巣を編み上げて貰うことができるのに。

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by orochon3 | 2017-04-12 13:08 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

4月11日 火曜日

今朝は雨降り。
洗濯物を部屋干しするためにベランダと部屋とを
何度か往復してすべて干し終わったら、
「桜が入ってきてるよ、風流やなあ」と夫が言いにきました。
ベランダに通じる居間にいってみると、床の上に一枚、
桜のはなびらがほとり落ちていました。
ベランダを出入りしているうちに入ってきていたみたい。
なんだかちょっぴり恥ずかしそうなのはピンク色のせいでしょうか。
 風にのり不意に桜の訪問者 はなびら一枚を置き土産

今日は用事で夫と大阪へ出ました。
いつものイオン大阪ドームシティに寄って、
またまたぼてぢゅう屋台のモダン焼きを食べました!
やっぱり美味しかったなぁ。
その後に隣の大阪ガスへ行って最新のガスコンロを視察。
特筆すべきは魚焼きグリルが素晴らしい変貌をとげていること!
レール式で出てくるので不安定さもなく全開するので
使い勝手も良く、あの網も下のお皿も洗いやすそうです。
もっと最新型になると網もなくなり、プレートだけになります。
ガスコンロ界はえらいことになっているもよう、、、。
10年が取り替え時なのだそうです、吾が家ももうじきかな???

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by orochon3 | 2017-04-11 15:27 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


by orochon3

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