熱燗様々

いちだんと寒くなってきて、
なんとはやくも寒波がくるという予報をきいたので
今朝は大きなお鍋に豚汁をいっぱい作りました。

ギックリのためジムに行けないので、
夕方からの時間がいつもよりゆったりしています。
早めにお風呂に入ってホカホカでベッドにもぐりこみ、
源氏物語の世界へと沈み込むと至福の時間。
(横になっていると腰はものすごく楽なのです)
そのうち夫も戻ってきて晩酌の始まり。
とりあえずはやっぱりビールが美味しいですが、
その後はお酒に切り替えて、熱燗!熱燗!
今年は早々に”ミニミニかんすけ”くんを登場させました。
6年前に買ったこの”ミニミニかんすけ”くんには、
毎冬ほんとうにお世話になっています。
(6年前の記事はコチラです →  )
そして、今冬私が気に入っているのが上撰白鶴。
前から気に入って愛飲していたは白鶴の特別純米山田錦で、
(その関連記事はコチラです →  )
ずいぶん頂いていたのですが、菊水のスマートパウチに慣れて
しまった身には瓶のゴミ出しが非常に難儀になってしまいました。
そこで目をつけたのが、、、禁断の紙パック。
上撰白鶴は定番中の定番な上に我家の料理酒でもあり、
燗酒にするならこれが私にはいちばんしっくりくるのです。
まぁ、、、熱燗と言っても超猫舌の私の熱燗は、
「冷たい!」と夫が怒るくらいのぬる燗らしいです。
それでも熱燗を頂くと手の先から足の先までポカポカになって
ベッドに入るやバタンキュウと眠ってしまいます。
これで腰痛さえなければ幸せこの上なし、なのですが。
 痛みなくすごせる幸せ感じても痛みが去ればすぐに忘れる

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# by orochon3 | 2017-12-12 16:04 | 美容&健康 | Comments(0)

また天満

朝からまたまた天満に行くと夫が言うので、
ギックリのリハビリ気分で私もついて行きました。
気になるところがあるのです、一緒に行って
お昼ご飯を食べて帰りましょう、そうしましょう、
と有無を言わさない態度でのぞみました。

私がずっと気になっていたのはお好み焼き屋さんで、
天満の駅からすぐ近く、超有名な千草というお店、
ではなくその並びにある「つる家」さんというお店。
外観は古い喫茶店のようで、のぞいた感じも喫茶店?
と思いきや良い匂いのするお好み焼き屋さんです。
夫も乗り気で行ってみると開店11時半、、、まだ11時前で、
用事を済ませても11時でした。
そこでもう一軒、二人して気になっている大一そばの方へ
行ってみたら9時開店で既にお客さんもちらほら。
ヨシ!と気合いを入れて、うどん→お好みという
夢のリレーをすることにしました。

まずは大一のカウンターに座り、
夫は昆布うどん、私はうどんにかやくご飯がついた
うどん定食にしました。うどんは天かす入りです!
とにかくかやくご飯が食べてみたかったので。
もちろん、かやくご飯は半分こしました。
数日前に行ったつつみやさんのおうどんも
とても美味しかったのですが、なんとこちらの方が
だんぜん私の好みの柔らかいおうどんで、
かやくご飯も理想的な平均的かやくご飯で美味しい!
そしてお出汁はなんともいえないギリギリの下品さで、
(上品まであと一歩というギリギリの下品さ加減)
ズルズルといつまでもすすっていたい美味しさでした。
お会計は、うどん定食380円、昆布うどん280円。
美味しさにもお値段にも驚いてしまいました。
(大一そばさんの食べログの頁はコチラ →  )

食後はぷらら天満でブラブラして時間をつぶして、
11時半になってようやく、さあ、つる家さんへ。
自分で焼く式の懐かしい昔ながらのお好み焼き屋さんです。
優しくて気さくなおばさん二人が応対してくれて、
私は豚玉700円、夫は豚玉定食850円を注文しました。
おばさんが「焼きましょか」と言ってくれましたが、
私は豚をてっぺんにしたい派なので自分で焼きました。
もちろん夫も自分で焼きます、と言って二人じっと待ちます。
お好みは時間がかかるのでおうどんを食べてきておいて良かった!

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余裕をもってじっと鉄板の前で焼き上がりを待っていたら、
ちょうど良い頃合いにおばさんがお盆をもって現れました。
お盆には辛子、マヨネーズ、かつぶしが乗っています。
我々のお好みの焼き具合を見たおばさんは、
もう少し焼きましょね、と言ってひっくり返しました。
おばさんの流儀に則ってお任せしましたが、再度ひっくり返すと
まさしくちょうど良い焼き加減になったのです、さすが。
私はソースだけで良いです、夫は辛子以外はすべて、
はっきり主張し、おばさんが手際良くかけてくれた結果がこちらです。

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美味しい、実に実に普通の正統派のお好み焼きでした。
ソースも生地も具も、ああこれが大阪のお好み焼きだわ、
と深く納得して美味しく美味しく頂きました。
(神戸のお好みとはどこか少し違うのです)
ただしさすがに食べきれず四分の一は夫に進呈したところ、
私のお好みは混ぜ方があまい、俺の方が美味しかった、
とダメだしをされてしまいました。
私の食べた部分は非常に美味しかったので、ダメな部分が
夫へ渡ったようです、それは申し訳ないことをした、
と少し反省したのでした。
(つる家さんの食べログの頁はコチラ →  )

それにしてもこの”天満・夢のリレー”は、
毎週行きたいくらい美味しくて大満足でした。
なんの変哲もないいたって普通のお店、
まるで吉本新喜劇に出てくるようなおうどん屋さんや
お好み焼き屋さん、こういうお店が良いです。
用事も済ませお腹いっぱいで帰宅してもまだ1時でした。
 常常にわれの五感を刺激する鉄の双璧ソースとお出汁

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# by orochon3 | 2017-12-11 15:48 | 日記 | Comments(0)

懐かしいラーメン

マルタイの棒ラーメンというのがありまして、
いままで見たことはあっても買ったことも
まして食べたこともありませんでした。
それが先日、水炊きをする時に〆のラーメンを買いに行き、
魔がさしてこれを買ってしまいました。
スープがついていましたがその時は麺だけを食べ、
思ったよりも麺がしっかりしていたので驚きました。
私はもっと柔らかくなるほうが好きなので、
これはもう再登板はないです、と判決をくだしました。

二人前入りなので一人前残っていたところ、先日、
夫が付いていたスープで棒ラーメンを食べていたので、
少し食べさせてもらったところ、ビックリ!
ものすごく懐かしい味、どこかで食べたことがあるような。
あ!と思い出したのは「みゆき」のラーメンでした。
「みゆき」は子供の頃、近所の市場の横にあった
なんの変哲もないラーメン屋さんです。
そこのラーメンを思い出させる味だったのです。
みゆきのラーメンは「美味しい」というものではなくて、
食べに行った回数もとても少なかったです。
我家も含めてうどん文化にどっぷりつかった地域で、
食べに行くならダンゼンうどん屋さんでしたし、
当時はそれほどラーメンが身近ではありませんでした。
誰もが美味しいラーメンというものに頓着していなかった
ように思います。
ひょんなことから懐かしい味を思い出しました。
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(マルタイのHPより)

個人的には小学校の時、代々木の岸体育館の食堂で食べた
醤油ラーメンがめちゃくちゃ美味しくて、その時初めて、
ラーメンというものは美味しいのだと知りました。

腰の痛みが10年前とまったく同じで、
時期もちょうど同じだし、
なんだかタイムスリップしたみたいです。
12月というのはそういう時期なのかなあと
考えていてふと気がつきました。
10年前のあの頃と今の心の状態が、
イヤになるくらいよく似ているのです。
10年前のあの頃、かなり限界にきていました。
そして今、考えないようにしていたけれど、
心の方ではもうじゅうぶんに限界だったみたい。
 腰痛はたしかな心のバロメーター痛みを感じ限界を知る

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# by orochon3 | 2017-12-10 14:20 | 日記 | Comments(0)

食べ納め

今日はいつものクリニックへ行く日でした。
毎月の診察といつもの漢方薬をもらうだけで、
夫も先週の血液検査の結果を聞いただけ、というわけで
二人ともあっという間に終ってしまいました。
今週は本当にもうお医者さん通いがつづきました!

ギックリのおかげで動作がのろいので、
何もかもに時間がかかってしまいますから、
なんでも早め、早めにするようにしています。
それにしてもあまりに早めの度が過ぎてしまいました。
それならせっかくだから、ということで、
尼崎のSATAKEまで買い出しに行ってきました。
(淡路の玉葱が立派で安いので必ず買います)
そしてついでながら、帰りにはいつものところへ。
恐らくこれで食べ納めでしょう。
寒い日にピッタリの五目あんかけラーメンと餃子。

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しょうがのたっぷりのったあんかけはいつまでも冷めず
食べ終わった時には冷たかった手もポカポカに。
途中で酢をかけるとまたさっぱりしてお腹いっぱい、
そしてカリカリに焼かれた餃子も美味しくて大満足でした。
それにしても今年はいったいいくつ食べたでしょう?
数えるのもコワイくらい、、、。
これで食べ納め、一年間お世話になりました。

年末が近づくにつれてこの一年を振り返ることが多く、
いまの自分(とその環境)がつくづくと不思議でなりません。
そして、柏木の帖で夕霧の大将が一条の御息所に仰ったお言葉が
しみじみといまの心に響いてしまうのです。
 「この人の世のあらゆることは、前世からの因縁で、
  そうなる運命なのでございましょう」
かと言ってこれで良いのでしょうか?いいえダメです。
 嘘をつく彼には彼の言い訳があれど嘘には正義はあらず

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# by orochon3 | 2017-12-09 17:13 | 日記 | Comments(0)

三色うどん

今日は朝一番に乳腺クリニックへ行きました。
9月から予約していた検査の日だったのです。
マンモグラフィーとエコーと触診と、
三段階の検査の結果は「異常ナシ」とのこと。
乳腺症の痛みはまぁガマンしてね、と先生に言われて
無事にすべて終了しました。

終ったよーと夫に連絡をして駅で待ち合わせ、
用事で天満に行くという夫に便乗して、
私も一緒に大阪へ行ってきました。
まだ腰が痛くて一人ではこころもとないけれど、
買い物など諸々の用事があったので渡りに舟で
本当にちょうど良かったです。
夫の用事も終わり、ちょうど良いので合間にランチ。
曇天で寒いから何かあったかいモンがいいな。
けれど歩き回るのは今日は無理です。
それではいつも気にかかっていたおうどん屋さんに
この機会に行ってみましょうか、と入ったのが
天満の駅からすぐのつつみやさんです。
(食べログの頁はコチラ →  )
入り口からお出汁のものすごく良い匂いがして
お腹がぐーっとなりました!
店内は明る過ぎず懐かしい雰囲気で居心地良く、
とにかくなんだか良い気持ち。
注文したのは三色うどん550円です。
きつね、海老天、とろろ昆布の三色だと言われ即決。
この間食べた彩りうどんはワカメでしたが
私はここのとろろ昆布の方が断然好きでした。
それにかやくごはんの(小)80円を頼みました。
ほとんどかやくははいってなくて色も味も薄めで、
でもとても美味しいのです、
お出汁のしゅんだきつねを一口かじって、
このかやくごはんを一緒に食べたらもう!
まさしく至福のひとときでした。
ちなみにお店のお姉さんは「さんしょく」ではなく
「さんしきうどん」と注文を通していました。
そういえば、後ろのお客さんの小きつねうどんは
「こきつね」と注文を通していて可愛かったです。
夫はカツ丼とミニそばの定食にしていましたが
これは720円、二人で合計1350円でした。
すべて普通に美味しく、正しいおうどん屋さんで大満足!

いつもなら歩くところ、今日は電車で梅田へ移動して
阪急、阪神と百貨店はしごをして用事はすべて終りました。
買いたいものも買い、かなりくたびれて帰路についたら
まだ12時半を過ぎたところでした。
腰が痛いとあれこれ寄り道できないから余計な出費もなく、
意外に良いこともあるのでした。
 ”異常なし”なにより嬉し言葉聞く毎年ながらほっとするとき

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# by orochon3 | 2017-12-08 15:35 | 美容&健康 | Comments(0)