新調しました

昨日は、もう、なんというか、凄まじく、
暑かったです!
どれくらい暑かったかというと、
夕方プールで泳いでいても暑くて汗をかいたくらい、、、。

お昼は涼しいららぽーとへ久しぶりに出かけました。
ららぽーとでは、春頃にスタンプを集めて投函すれば
利用券があたる、というキャンペーンをしていて、
三軒の飲食店を利用してスタンプをもらって投函しました。
それが当たったらしく先日500円の利用券が送られてきて、
期限が8月までだし、セールも始まったみたいなので
行ってみようということになりました。
もちろんランチがてら、です。
今回は初めてのお店、天ぷら屋さんに行きました。
私は天ぷらが好きではなかったのですが、
歳を重ねるにつれて油っぽいものがより好きになり、
天ぷらもなんだか無性に食べたくなったのでした。
お味、お値段、色々考えても、この暑い中、
寒いくらい涼しい中で揚げたての天ぷらを食べられるという事が、
もう何よりのご馳走!と感謝しつつ、
鶏天と豚天の単品まで追加して、ともかくお腹いっぱい!
ごちそうさまでした。

今夏、仕事でほとんど不在になる予定の夫。
その間私は嬉しいお誘いなどがあって、お出かけが増えそうな予定。
ところがいつも家にこもっているので、
夏のよそ行きの服が一枚しかありません。
必要がなかったので、ここ数年はその一着を着ていたのです。
だって、同じ服を着ていても会う相手は違うので、
同じ服を着ているのはわからないし、
一年に一度くらいしか会わないとなれば、
前に何を着ていたかなど覚えている人は稀でしょう。
今年も同じ人と何度も会うわけではないので、
一枚きりで充分なのですが、良いのがあれば新調したいな。
ららぽーとを右へ左へくまなく歩く事数時間。
果たして、見つけたのはペパーミントグリーンと茶の
チュニックブラウス、そして赤いワンピースの二着。
どちらもなんと半額の素晴らしいお値段!
太っ腹の夫(決して太いお腹というわけではないです)に
買ってもらいました。どうもありがとう!
猛暑になるらしいですが、お出かけ楽しみだなー。
 梅雨明けを待たずもうはや真夏日に 心待ちするハレのお出かけ

貴景勝ガンバレ! 

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# by orochon3 | 2017-07-12 16:46 | 日記 | Comments(0)

ごめんねビーフン

実を言うとこの歳になるまで、
ビーフンというものが嫌いでした。
子供の頃、給食ででたこともありますが、
それよりも、強烈な思い出として残っているのが
母が作ったビーフンの炒めたもの。
これが恐ろしくとぼけた味で美味しくなくて、
母の料理の中で、唯一美味しくない料理でした。
以来、「ビーフンは美味しくないものである」として
私の中で位置づけされてきたのです。

先日、神戸のケンミンという会社の焼きビーフンが
ケンミンショーで取り上げられました。
「ケンミンの、焼きビーフン!」というCMには馴染みがありますが、
一度も手にとった事すらもなかった私は、
半信半疑でテレビを見ていました。
するとお約束どおり皆々口を揃えて美味しいと絶賛していました。
かねがね、この番組を見ていて思っていたのですが、
一人でも「これはあまり好きではない」と言わないのが不思議!
本当に、皆が皆、美味しいと思える料理が存在するのでしょうか?
恐らく、誰か一人くらいは、これはあんまり、、、と思いながら
口にしないでガマンしているに違いありません。

ケンミンの焼きビーフンも本当に美味しいのか、
なんだか信じきれないでいたのです。
ところが一緒に見ていた夫が「これウマイで!」と言います。
そして、焼きビーフン食べたいわ!と言いだす始末。
後日スーパーに行ってみると案の定売り切れていました。
ケンミンショーに出た後はその商品がよく売り切れになるのです。
ところが!さすがケンミンのお膝元、神戸ではすぐに補充されて
どこのスーパーでも山積みになっていました。

果たして、先日のお昼に焼きビーフンを作ったのであります!
具は、豚バラ、キャベツ、玉葱、人参、椎茸、葱です。
本当に具材とビーフンと水をフライパンに入れてフタをするだけ。
5分ほどで出来上がりました。
お皿に盛って、いい匂い!
簡単、そして、美味しい!
長い間、皆に愛され続けてきた理由がわかりました。
身近にあったのでわかりませんでした、、、
いえ、母のあの強烈な味のないビーフンのせいで、
ケンミンの焼きビーフンの美味しさから自ら遠ざかっていたのです。
50歳を前にして、新しい出逢いがあって、やれウレシヤ。
私の個人的感想としては、黒胡椒をガリガリしたり、
からし醤油を少したらしたりして、味を変えながらだと
いくらでも食べられるという様な勢いでした。
 悔やまれる焼きビーフンに罪はなし 五十路目前頬張るビーフン

ケンミンのHPによると、いろんなアレンジがあるらしく、
これからの季節はカレー風味も美味しそうです。

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# by orochon3 | 2017-07-11 15:16 | 日記 | Comments(0)

七年目の蓮

今日で七年が経ちました。
ここ数年、雨が降ったり体調が悪かったりと、
蓮池に行くことができませんでしたが、
今朝は雨も上がって体調も整い、5時半に出かけました。

ところが、、、
いつもの蓮池に、蓮の花どころか葉すらもなく、
池にはまったくなんにもない光景が広がっていました。
いったいに何があったのでしょうか。
数年行かなかったばかりに、いつどうなって蓮が消えたのか、
さっぱりわからないままに帰ってきました。
まあ、でも今年は浄土寺で美しい蓮を見たので良しとしましょう。

日常の暮らしのなかで、私の頭の中にふと聞こえてくる台詞の数々。
それらはすべて私の中にしみこんでいます。
 心地良いしらべはいまもこの胸に われの核成す彼の言の葉

読むと必ず泣いてしまうので、カバーをかけて
大切に大切に手元に置いているのですが、
今日は頁を開きましょう。


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# by orochon3 | 2017-07-10 14:52 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

甲南という地域

ナント。
セミがなき始めました。
阪神間モダニズム再考、もう少し続きます。

講演の中でもうひとつ、気になる言葉がでてきました。
同じく1921年の大阪朝日新聞によると、、、
大大阪の公害から郊外へと逃げ出した人たちが田園生活の地として
集まってきたところが、
『夙川より西即ち蘆屋から御影に互る所謂甲南一帯』である、
ということなのですが、この”甲南”一帯とは?
六甲山の南?それとも甲山の南?
どちらにせよ、この一帯に私は並々ならぬ思いがあるのです。
よく”阪神間”と言いますが、では、さて、どの地域をさすのでしょう?
文字通り大阪から神戸ととって頂いてはちょっと困ります。
大きくはそうかもしれませんが、
灘から武庫川くらいまで、とよく言われているのを耳にします。
しかし!
私の中で阪神間というと、西宮、それも夙川あたりから、
東灘までのとてもコアな一帯がまさしく阪神間である、
とずっと前から思い込んでおりました。
その説を唱えると、また言ってる、、、と苦笑されていたのですが、
この大阪朝日新聞に書かれた文章を見て、ほら!ね!
と得意顔で頷いていたのでした。
これを書いた記者のひと、あなたはエライ。
 狭義では甲南一帯が阪神間 その中心を蘆屋に据えて

次回は来月、テーマは行楽地としての阪神間地域です。
楽しみ。

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# by orochon3 | 2017-07-09 14:33 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

昨日は夏の公民館講座の第一回目でした。
午後からなので、眠たくならないか心配していましたが、
自分の興味がある話というのは眠たくならないもので、
しっかり一時間半講演を聞くことができました。

今日は第一回目で、阪神間の都市形成とモダニズムについて。
講師は関学の高岡先生という方でしたが、
「モダニズムを研究しているわけではありません」と冒頭
いきなり仰ったのでビックリ仰天してしまいました。
しかしながら講演の内容は吾がまち芦屋を中心とした関西のお話で、
大変興味深く面白いものでした。

先生のご用意された資料を手元に講演がすすみます。
まずはモダニズムという言葉から説明をされました。
明治は「生産文明」、大正は「消費的文化」がその特色であり、
その文化が日本モダニズムとなるみたい。
その日本モダニズムというものは、1920〜30年にあたる時期に
隆盛を極めたようですが、その担い手はその頃新しく生まれた
サラリーマンという新中間層と一般大衆でした。
そしてのその内容は主にその頃世界で最も元気だったアメリカの
様々なものに影響を受けたということでした。
一方、阪神間モダニズムというものはまったく異なるものだそうです。
河内厚郎氏によると、豊かな人の豊かな文化からスタートしたもので、
早くも明治末から始まりロシアを含む欧米の影響を受けているとのこと。
氏の『豊かさに後ろめたさを感じない風土に育った市民文化』という文章
を読んで、まさしくそれが阪神間の特色ではないかと
目の前がひらけたような気がしたのでした。
 ゆたかなる文化花咲く阪神間 まだ醒めやらぬモダニズムの夢

また、阪神間は東京の郊外に広がった別荘と違い、
別荘の色彩をもった住宅地であり、よって、
全国の駅の中で一等、二等の乗客が最も多いのは大森駅ですが、
それに次ぐのがなんと住吉駅だと、1921年の新聞に書かれていました。
驚くべき事実、住吉を侮るなかれ!
、、、ちょっと興奮して、長くなりましたのでつづく。

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# by orochon3 | 2017-07-08 15:13 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)