お手製カレーパン

このあいだの金曜日、知的マダム秋桜さまから
ナントお手製のカレーパンを頂いてしまいました。
カレーパンは買って食べるものだとずーっと思っていましたが、
お家でカレーパンを作っている方がいらっしゃるとは!
そしてこんなに近くにいらっしゃったとは驚きました。

ずっとずっと昔、石坂浩二が「天晴れカレーパン」という本を出していて
カレーパンというと石坂浩二、という図式が頭の中で出来上がっています。
アマゾンで2000円から売っている!のを発見しました。
1984年出版とのこと、かれこれ30年も前なのですね。
もちろん私の書棚にもありましたが、とうに処分してしまいました。
今ではどんな内容だったかなんてまったく覚えていませんが、
とにかくあの本を読んだらカレーパンが無性に食べたくなってしまい、
そのうち背表紙を見ただけでも食べたくなったのを覚えています。

そもそも、カレーパンとはいつ食べるものなのでしょうか。
朝からガッツリ食べる派の私は、もちろん朝食にも頂きますが、
一人で食べるランチの時にもよくカレーパンを買っていました。
ただし、おやつとか、夜ご飯に食べたことはありません。
一般的にはどうなのでしょうか、気になるところです。

b0019591_13134746.jpg

そして頂いたお手製カレーパン。
本日のお昼は珍しく一人だったのでランチとして頂きました。
辛口にしたのよ、と仰ったとおりパンチの効いたカレーの、
とても美味しいカレーパンでした!ごちそうさまでした。
 愛情のスパイス効いたカレーパン辛さもやさし手づくりの味

[PR]
# by orochon3 | 2017-06-12 13:29 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

貧乏性

金曜日は朝から夕方まで出ずっぱり、
心斎橋の中国パワーにとどめをさされてグッタリ!
ということで土曜日は一日家でおとなしくしていました。
そして夕方になってジムへ行く時間となりました。
土曜日のプールは最近よく混んでいるのです。
新しく入会された方とか、平日は遅い時間に来ている方などが、
私たちのいつも行く中途半端な時間帯に押し寄せてきます。
疲れはまだ残っているし、混雑する土曜日だし、
今日は泳がないでミストサウナとかジャグジィをうろちょろして
水の中で歩いたり動いたりしてリラックスしよう♪
と出かけて行ったのでした。

いつもの時間より少しばかり遅くなりましたが、
プールへ行くと、なんと、なんと、なんと!
ガラガラというか、なんというか、、、
プールにいたのは、いつものロマンティック・マダム御夫妻だけ。
マダムの横のコースに入ると、マダムがニッコリしながら
「今日はさぼれないよ」とひとこと。
マダムと私は、スキあらばさぼってウォーキング!
でお茶をにごすことを常日頃から密かに企んでいる同志なのです。
「今日はいっぱいだから歩くだけにしとこう」とか
「今日は身体が重くてしんどいから歩くだけにしたわ」とか。
言い訳を言い合いながらジャグジィでお喋りしているのです。

ところが、はなから泳ぐのやめとこ!と思って行った時に限って
プールがガラガラにすいているというのが、”ジムあるある”。
そして、昨日はそれの究極でした。
さぼるわけにはいきません。
仕方なくマダムの横で一生懸命泳ぎました。
泳ぎながら、混んできたらウォーキングのコースへ移ろう!
と思っていたのですが、30分経っても誰も来ません。
とうとういつもよりたくさん泳いでしまいました。
ヘトヘトになってジャグジィへ行くと、マダムのご主人さまに
「なんや、よう泳いどったやん!」と笑われてしまいました。
だって!あれだけすいてたら泳がないともったいないから、、、。
どうしてこうも貧乏性なのでしょうか。

肌寒くなった今日は、久しぶりに豚の水炊きをしました。
冷凍庫にあった豚ロースと冷凍餃子です。
〆はおんちのおうどんです、美味しかった!
これから暑くなるとお鍋はできないので、食べ納め。
 いたずらに時だけが過ぎため息をのせた小舟はただようばかり

[PR]
# by orochon3 | 2017-06-11 13:18 | 日記 | Comments(0)

疲れました

昨日源氏の会のあと、秋桜さまにスーパーにも連れて行って頂き、
家に送って頂いたのが3時くらいでした。
先に家に帰っていた夫が、開口一番に「大事件勃発や!」と言います。
嫌な予感がして、詳しく聞くと「アイコスが壊れたんや」とのこと。
アイコスとは煙の出ない加熱式の煙草で夫のなくてはならないもの。
それは大事件でしょうけれど、、、
梅田のアイコスストアに行けば良いと思っていたら、ただいま改装中!
なんと改装中のところが多いこと、そういう時期なのでしょうか。
それならばどこへ行けば良いの?と聞くと心斎橋にもあるのだとか。
それでは今すぐに行きましょう、今夜は夜なべ仕事だから早くしないと!
二人で車に飛び乗って、心斎橋へ走りました。
クリスタ長堀の駐車場に車をとめて心斎橋筋を歩きますと、
中国の人ばかり、お店の掲示も中国語ばかり、
聞こえてくるのは日本語よりも中国語!
ここはいったいどこですか?といった雰囲気になっていました。
そして目指すアイコスストアは、超満員で1時間後の受付となる由、
それでもせっかく来たのだからと受付をすませまして、
うまい具合にコメダ珈琲店を見つけたのでそこで時間をつぶしました。
5時頃にアイコスストアへ戻ってみると数人待ちの状態ですが、
受付時間になると名前を呼ばれ、なんと数分で交換終了!
6時頃には家に帰り着くことができました、、、ああしんど。

それにしても、タカラヅカで源氏を語り合ったあの頃が遠い昔のよう。
夫は8時に元気に出かけて行ったのでほっと一安心で、
くたびれはてて、お風呂につかったのでした。
ちょっとしたアイコス騒動でしたが、あの心斎橋筋の狂騒ぶりは
いったいナンなのでしょうか???
黒門市場も凄かったですが、こちらの方が規模も人数も凄くて、
くたびれた最大の要因だったように思います。
長い一日でした。
 束の間の夢みるごとし狂騒の心斎橋をわれいそぎゆく

[PR]
# by orochon3 | 2017-06-10 14:16 | 日記 | Comments(0)

年頭にあたり私に源氏物語をすすめてくださった
知的マダム秋桜さまと、宝塚歌劇マダムと、吾が母と私の4人で、
京都の歴史博物館へ行ったのはもう今から12年も前のことでした。
(その時の記事はコチラ →  )
「六條院へいこう」と題した特別展を見て、あの時はなんの素地もなく
ただただカワユイ!という感想だけだった私ですが、、、。
先ほどあさきゆめみしを読んで、
それからいま瀬戸内寂聴の源氏物語を読んでいるところの私には
あの絢爛豪華な六條院だったのだと、改めて知ったいま、
もう一度ちゃんと見たい!と思うようになっていました。
同じく母もまた見たいと思っていたそうで、
そんな話をしていたら秋桜さまも是非とも!ということになり、
3人で”六條院へ行こう!と盛り上がりました。
あの時は歴史博物館だったのですが、実は風俗博物館にて常設展示!
しているそうです(母の情報)。場所は西本願寺の前あたり。

それに先立ち、あさきゆめみしを大急ぎで読破した母が、
3人の予定を調整して6月9日決行とあいなったのですが、、、
なんと!風俗博物館は6月から7月末日まで休館ですって!!
あれれ、、、仕方なし。
けれどせっかくだから、源氏物語を語りあう会をしませんか、
というよりも、源氏の師匠である秋桜さまに色々とお話を伺う会、
と言った方がふさわしいのですが、とりあえず源氏の会と銘打って、
3人でなにか食べましょう、ということになったのでした。

実はこの3人、共にタカラヅカに行くメンバーでもあります。
一年に一度くらいの割り合いではありますが、
しばし浮世を離れてタカラヅカの幽玄の世界へひたる、、、
そして館内のレストラン・フルールでたこ焼きを食べる、
そんなことをこよなく幸福と思う面々なのです。

それでは、風俗博物館は8月以降ということにして、
6月9日はタカラヅカでたこ焼き食べながら源氏を語りましょう、
といたってスムースに事ははこび、本日に至ります。

秋桜さまのお車(と言っても牛車ではない)に乗せて頂き、
タカラヅカに着いたのは11時。吾が家から30分ほどという幸福。
さあ、たこ焼きを食べましょう。
私はソースとお出汁の両方をつけて頂きます。
明石焼風のたこ焼きは、フルール独特のたこ焼きだと思います。
ほかで食べたことがありませんが、懐かしくも美味しいたこ焼きです。
b0019591_18201970.jpg
たこ焼きとの相方をいつも迷うのですが、
今日は迷いに迷いました。
そして、なぜかミニチャーハンです、、、自分でも不思議。
b0019591_18203897.jpg

いたって普通の炒飯でしたが、お腹いっぱいになりました。
タカラヅカは、いつにも増して大盛況でした。
みなみな、愉しそう、嬉しそう、幸せそうです。
いまから夢の世界へいくんです、といった顔があふれているので、
たとえたこ焼きを食べるだけでそこにいた私までもが、
そのお裾分けをもらったような気持ちになるのでした。
 ひとびとを魅了しつづけももとせの歳月おもき夢の花園

[PR]
# by orochon3 | 2017-06-09 18:29 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

先日、ジムのプールで泳いだあとジャグジーにつかりながら、
仲良くして頂いているロマンチック・マダムに
「美女と野獣」を観に行った話をしていた時のことです。
マダムは幼少の頃に白黒映画で「美女と野獣」を観た記憶があり、
それはそれは美しい映画だったということを覚えいるとのこと。
調べてみたら、ジャン・コクトォ監督のフランス映画でした。
アマゾンでもDVDが出ていましたよ、と伝えたところ、
早速買ってご覧になり、すぐさま私にも貸してくださいました。
昭和21年の映画です。
先日私が観たものとは比べ物にならないほど美しく優雅なベル。
野獣はかなり軽装で、色んな不明な点がありましたが、
今から70年も前に作られた映画であることを考えると、
素晴らしく斬新で美しい作品でした。
難を言えば映画の終わり方に疑問が残り過ぎるくらいでしょうか。
とは言え、私では絶対に観ることのできなかったであろう作品を
観る機会を与えてくださって、マダムには本当に感謝、感謝です。

マダムの思い出の映画といって「オルフェ」というDVDも
「美女と野獣」と一緒に貸してくださいました。
これはまたもうなんと言うか、難解な作品でした。
鏡の中が死後の世界に通じていて、美しい死神がその鏡を通り
行ったり来たりするのですからややこしい。
こんな作品を幼少の頃に観て覚えていたなんてマダムはスゴイ。
 過ぎし日にこころ奪われときめいた銀幕の恋セピアの思い出

[PR]
# by orochon3 | 2017-06-08 16:07 | 映画その他(洋画) | Comments(0)