香港、1997年

昨日は香港が中国に返還されて20年経ったというニュースが
テレビで何度も流れていました。
あれからもう20年も経ったとは、月日の経つのが早過ぎます。
私が初めて香港に行ったのはもう30年ほど前のことなので、
10年近くは返還前の香港を楽しむことができたのですね。

1997年以降は、行く毎にものすごいスピードで変貌をとげ、
もう行かなくてもいいかな、、、と思うまでになりました。
実際に香港に住んでいる方々にとってはどうなのか
私にはわかりませんが、香港を訪れる観光客としては、
返還前の方が魅力があったことは否めません。
アジアでありながら西洋の雰囲気を持った特異な街は、
私たちを惹き付ける魅力に溢れていました。
ペニンシュラ、リージェント、マンダリンといった素晴らしいホテル、
飲茶や四川、上海、広東、湖南など各地方の美味しい料理の数々。
そして買物!
ヨーロッパの超有名なブランドも目の保養になりますが、
私の狙いは香港ブランドでした。
オーシャンセンターなどの迷路のような大きなショッピングモールは、
当時の私たちにはとても珍しくて、いくらでも歩けました。
ミッシェル・レネやジョセフ・ホー、ジョルダーノにG2000。
もう忘れかけていたこれらの名前を聞いただけで、
あの頃の香港が頭の中に広がります。
 ロレックス、ティファニー、エルメス、ルイ・ヴィトン
   ほんものはどれ?妖し香港

香港へ行くときは、空港に着くときからエキサイティングでした。
窓すれすれに翼を横切らせて離着陸する今はなき啓徳空港。
空港から一歩出た時の湿気たっぷりの独特な匂いと雰囲気。
ホテルからの送迎車に乗り込んだ時のエアコンの快適さ。
ああ、懐かしい!
朝、リージェントホテルのプールサイドにあった、
海に面したジャグジィで飲んだオレンジジュース、
美味しかったなぁ。

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# by orochon3 | 2017-07-02 13:42 | 日記 | Comments(0)

ほんたうの幸ひ

いよいよ七月、あちらこちらでは今夏の猛暑が噂されて、
なんだかもう既に夏バテになりそうなくらいです。

昨日の続きで宮沢賢治です。
銀河鉄道の夜は何がなんだかよくわからないまま読んだので、
内容もいつ読んだのかももう覚えていません。
「ほんたうの幸ひ(ほんとうのさいわい)」という言葉が
キーワードであったように思います。

私の実家が私の実家でなくなってはや半年が過ぎました。
いま実家の皆々が口をそろえて「幸せ」だと言っているのを聞くと
この異常な状態でさえ人は「幸せ」だと言えるのかと
人間のどん欲さが空恐ろしく感じられます。
では私は「幸せ」でしょうか。
不幸せだと言うとバチがあたりますが、「幸せ」ではありません。
私は正しい道を真面目に歩いてきました。
けれど両親はそうではなかった人たちに手をさしのべ、
私は取捨選択され、仕方がないという一言で幕がひかれました。
 大海を底へ底へと沈み込み上を見あげたような絶望
ほんとうの幸せとはなんでしょうか。
恐らくそれは「人の幸せを自分の幸せ」だと思うことでしょう。
三千億年修養したとしてもこればかりは私には無理だけれど、
きっとそれが宮沢賢治のしめす正解なのだと思います。
宮沢賢治に会っていろいろと話を聞いてみたかったナー。

さあ下半期がスタートしました。
チータも歌っていたように、
千里の道も一歩から始まることを信じよう。

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# by orochon3 | 2017-07-01 15:05 | 日記 | Comments(0)

宮沢賢治の若い頃?

6月は今日で終わり。
今年の半分がもう終ってしまいました。
明日からの下半期は忙しくなるそうです。
いえ私ではなく夫の仕事が忙しくなるのです。
運転してくれる夫が仕事でいないとなると、
私の行動範囲は極度に狭くなるのが常なのですが、
出来るだけ色々と出歩いてみようと目論んでいます。
出不精解消となるか!?乞うご期待。
 無為にして水無月おわり明日よりは文月となりし梅雨空つづく

いまWOWOWで「宮沢賢治の食卓」というドラマが放送されていて、
(WOWOWのWドラマのHPはこちら →  )
毎週楽しみにしているのですが、宮沢賢治の若い頃、なんて、
今まで想像もしたことがありませんでした。
あのはすに構えた写真から勝手に想像して、
寡黙でまじめで面白みのない人、と思い込んでいましたが、
あんなに面白い物語を書く人が面白みがないわけがありませんね。
ドラマは多分に脚色されていますが、お料理や音楽が盛りだくさんで
当時の雰囲気もよく伝わりとても面白くて興味深いです。

私はあの有名な「銀河鉄道の夜」はどうも苦手です。
昔から、宇宙とか天体とかそういうダイナミックな自然というものが
なんだか途方もなく自分とはかけ離れた存在で、理解不能、
理解不能なものはあまり好きではない、という図式なのでしょう。
「どんぐりと山猫」「猫の事務所」「注文の多い料理店」が大好きです!
「セロ弾きのゴーシュ」も良いですね。
ちょっとした所にクスリと笑わせられて、
あとからウゥンと考えさせられてしまいます。
大人になってから読んでもたいそう面白く読める童話だと思います。

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# by orochon3 | 2017-06-30 14:20 | 日記 | Comments(0)

ステーキ宮へ行く

昨日、健康診断の時に提出し忘れたものを持って
朝から再び病院に連れて行ってもらいました(夫に)。
夫の郵便局の用事もすませて、ついでにランチに行きましょう!
春に尼崎店がオープンしたというのは確認していたのですが、
なかなか行く機会がなかったステーキ宮(HPはコチラ →  )へ
ようやく行くことができました。
いつもなら、私はハンバーグを選ぶところですが、
やはりステーキ屋というのならステーキを食べてみましょう!
ということで看板メニューの宮ロースランチというのを選択。
夫がどこかでゲットしたクーポンで120gが150gにボリュームアップして
お値段そのままの1200円というすごいステーキです。
スープバーには、ビシソワーズ、ブイヤベース風、コーンクリーム、和風と
4種類ありました、和風だけ飲んでいませんが、その他すべてとても美味!
特に私は冷製ビシソワーズが大好きなのでおかわりまでしました。
別注文でサラダを食べているとステーキがワゴンで運ばれてきました。
ソースはもちろん宮ソース。

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これで150gです、大きいのか小さいのかよくわかりませんが、
食べ進んでいくと割とすんなり食べてしまいました。
ロースというわりにはあっさりとしたお肉ですが、
宮ソースが非常に美味しくて、いえ美味し過ぎてご飯がすすむ!
そして密かにケチャップスパゲティも美味しかったです、大好き。
個人的にはポテトはいりません。
ともかく、スープバーがついて、ご飯とソースはおかわり自由ですって。
すごい値段です、どこのどんなお肉か知りませんが。

夫はこれと同じステーキとハンバーグも注文しました。
ちょっと貰いましたがこれもとても美味しくて驚きました。
ご飯にピッタリの肉肉しいハンバーグとデミグラスソース。
これはちょっと馬鹿にできないお味で、
次はハンバーグをメインにしようと決意したのでした。

11時のオープンと同時に入店したのですが、
12時前に店を出る時には大行列ができていてまたビックリ。
土日はもっとスゴイということでした。
ステーキ宮の本社は名古屋です、
あの玉葱たっぷりの宮ソースの味の濃さに納得しました。
 早くから啼く山鳩を耳にして思い出される夏休みの朝

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# by orochon3 | 2017-06-29 16:03 | 日記 | Comments(0)

開放感

雨の午前中、無事に今年の健康診断を終えました。
9時からのところ8時半には着いてしまい、
夫と二人粛々と検査を受けて、私は9時半に、
胃カメラをした夫は10時前に全部終りました。
検査結果が送られてくるまではちょっと心配ではありますが、
とりあえず、終った!終った!
一応、名ばかりのダイエットもどきをして、
食べるものには気をつけていたのです、これでも。
なので終った後はこの開放感!気分爽快!
昨日から降っていた雨もあがってなんだか天気も良くなってきて、
私の気持ちをあらわしてくれているようです。
 絶食に体重測定採血や 健康診断の三重苦

無事に終わったのは良いけれど、
どこかで食べて帰るには早過ぎる時間です。
夫は胃カメラ後すぐには食べられないし、、、
いろいろ買って帰って食べることにしました。
とにかく夕べ9時から食べていないのです。
お腹はグーという元気さえないくらいへっていました。
そんな状態でスーパーへ行くと危険ですね。
おんちのおうどんとお出汁に、小エビのかき揚げを入れましょ、
かやくごはんのおにぎりとか、何故かカツサンドとか。
食べられるかなー?というのも愚問なくらい、
あっという間に完食。
こういう時にはおうどん、やっぱり美味しかったです!

数週間後、どんな検査結果が届くでしょうか。
実は私、ピロリ菌の検査を追加でしたのでした。
ピロリ、いるかなぁ。

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# by orochon3 | 2017-06-28 15:13 | 美容&健康 | Comments(0)