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師走の京へ

以前ご紹介した円満字さんのご本「隠岐ノ島旅スケッチ」の出版記念
第三回円満字洋介スケッチ展に行って参りました。
場所は京都の北区、建築家本野精吾自邸という素敵なところ。
もちろん初めてお邪魔しました。
円満字さんのおかげです。

スケッチ展は、ご本の中に収められていない作品もあって、
それについてくる文章もたのしく拝見しました。
私はやっぱりたまねぎの画が好きでした。
ご本では大きな作品をイメージしていましたが、
実際はどれも葉書の大きさで、たまねぎの愛らしさは倍増!
なでなでしたくなります。

本野さんのおうちもしっかり拝見しました。
おだいどこの横にある女中部屋が意外に大きく感じられ、
「小さなおうち」を思い出しながら心躍らせました。
私は幼少の頃、某作家の先生のお手伝いさんになりたかったのですが、
こういうお部屋で先生のために働けたら、、、と夢想しておりました。

冬の京、お陽さまの光が差し込む静かなお部屋で、
円満字さんの作品にあたたかく包まれ、幸福なひとときでした。
(スケッチ展は明後日まで!)

ついでながらに、ずっと行きたかった岡北
大好物のけいらんうどんを食べました!
お出汁がぐいぐい迫ってくるけいらん、、、これは京都でないと!
細くてもっちり柔らかいおうどんとあんがもうたまりません。
食後しばらくお出汁が口中に漂ってこれまた幸せ!
この幸せに、平安神宮にて感謝のお参りをさせて頂きました。
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by orochon3 | 2010-12-10 16:57 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

ちょっぴり旅気分

どこにも行ってない。
どこかに行きたい。
と、思っていたら、お墓参りに行くことになりました。
義父のお墓は三重県の松阪の手前にあります。
朝の6時に出発して、着いたのが8時半でした。
早朝の墓参は気持ちが良い上に涼しい!
義父にご挨拶して、朝のコーヒーを飲みに、
コメダコーヒーへ。朝早くから満席でした。

冷たいコーヒーを飲んで、さあ帰りましょう、
となる筈だったのですが、、、お昼御飯どうする?
松阪まで行って松阪牛食べる?
で、車で40分ほど移動して松阪へ着いたのが10時半です。
携帯で調べたら、老舗はすき焼きばかりだしちょっと高すぎる。
色々考えて、「牛銀」さんの洋食部を選びました。
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城下町の風情のある通りに、牛銀本店を見つけました。
洋食部はこれに隣接したちょっと洋風の建物。
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メニューは松阪牛を使ったリーズナブルな洋食の数々!
開店にはまだ少しありますので、松阪のまちを散策しました。
残暑厳しい松阪のまちは人通りも少なくて、のんびりしています。
散策と言ってもことさら何があるわけでもありませんが、
本居宣長のおうちとか、三井家発祥の地とか、有名な和田金とか、
説明の看板を見てふうん、そうなの、と関心があるわけでもないのに
うなずいてみたりして、、、。
頭はもう松阪牛のことでイッパイですから。

開店と同時に店内へと入りました。
黒毛和牛のステーキを頼むと、お店のおばちゃんが
「松阪牛じゃないんですけど良いですか?」と親切に教えてくれます。
おお、それはいけません、何しに松阪まで来たのかわかりません。
おばちゃんの導きで、松阪牛ランプステーキと焼肉定食とハンバーグを注文。
果たして、初松阪牛の味は、、、。
かなりしっかりと重たい、牛肉らしい美味しさでした。
なじみのある但馬牛にはしんどいだろうな、というような、
甘めのタレやコクのあるポン酢がよく合います。
すき焼きが美味しかろう、というお肉でした。
いつか和田金や牛銀本店で食べる日が来るでしょうか???

2時半には家に帰り着きましたが、墓参もできた上に、
ちょっとした旅気分を味わえて、幸せな夏の思い出ができました!
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by orochon3 | 2010-08-20 16:39 | | Comments(0)

ジャズで踊ってサングリアでふけて

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大阪厚生年金ホールへ「スウィング」を観に行きました。
楽しい音楽とダンスを堪能して、愉快な気分で街へ繰り出し、
最近気になっているスペイン料理を食べました!
ヘンな名前の淀屋橋odonaです。
黄色の明るい店内には、スペインの明るい音楽が流れて、
一層愉快な気分が盛り上がったのでした、、、何故なら、
この夜は私の誕生日の宵山。だからメニューは私が決めました!
大好きな生ハムはイベリコとセラーノの盛り合わせで食べ比べ。
グツグツ煮えたぎった小エビのガーリック煮。
生ハムとムール貝とチーズの三種類のコロッケ。
イベリコ豚の骨ロースのグリルは山葵をつけてかぶりつき、
写真のパエリャはうさぎとエスカルゴの名物バレンシア風。
かりかりのところをこそげてレモンをしぼると美味しいです!

全体に春に京都で食べたスペイン料理の方が味がしっかりしていて
ひとつひとつの量が少なくて、色々食べられて好きでしたが、
大阪のこちらも、楽しい気分で美味しく食事ができて、
幸せこの上ない夜となりました。
食前酒は例によってサングリア。
ワインはテンプラニーニョが主体の赤。
こってり系のお料理にはぴったりの選択でした!

明日からは、恒例の北海道旅行へ行ってきます♪
食べまくり飲みまくり、音声も入ってきまぁす!!

   ↑
(追記)旅行前でずいぶんいちびっていたのか、
温泉のことを音声なんてミスしています、恥ずかしや。
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by orochon3 | 2008-09-15 21:52 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

ビールには

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大好きな玉ねぎのフライ!

ちょっと遠征して大阪の某ビヤホールにて。
玉ねぎが辛いうえに、香辛料が辛くて、ビールがすすむ、すすむ。
ビールはキリン→ベルギービール。美味しゅうございました。
その後は、はしごして近く某焼き鳥店へ。
お酒はひなびた。
とびこみで入った店でしたが、お酒もお料理もよろしかったです。

忙中閑はなくとも無理やり出かけたので、
戻ってからが少し大変でした。
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by orochon3 | 2006-10-18 22:38 | その他(ほぼお酒) | Comments(8)

大好物♪

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葱焼きと麦酒!
最近お気に入りです。ご近所のお好み焼き屋さん。
なぜかお好み焼きよりも葱焼きの方が美味しい!
豚と葱だけの王道葱焼きを、カリカリに焼いて醤油味で。
もちろんお供は麦酒、麦酒。
サイコウです。
イヤなこともしんどいこともふっとびます。
これで、明日もまたガンバロウと思います。
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by orochon3 | 2006-09-09 21:46 | その他(ほぼお酒) | Comments(2)

天保山へ。

先日、E氏&K氏のギャラリートークを拝聴しに天保山へ行きました。
Stem Galleyさん企画の「海岸通建物語」が商船三井築港ビルにて
21日まで開催されていて、その企画の一つでした。

天保山に行くのは、昨年「アール・デコ展」でサントリーミュージアムに行った以来、
これが二度目で、前回は車でしたが、今回は梅田から地下鉄で。
案外時間がかかって家から着くまで1時間かかってしまいました。

先にお隣天満屋ビルのハaハaハaさんで開催中の
「まちかどの近代建築写真展 IN 大阪天満屋ビル」をのぞいて。
黄昏の天満屋ビルはとても美しく、たくさんの近代建築の写真たちに圧倒され、
ハaハaハaというこのカフェが出来上がるまでの工程写真にも胸があつくなり、
カフェのお嬢さんにも親切にして頂いて、ウレシイ気持ちでいっぱいになりました。

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肝心のギャラリートークは、ワインとパンと素敵なお話。
ワタシには難しいお話もあってちょっぴり緊張したりしましたが、
両氏の歴史に関するお話と、ギャラリーのお姉さまをはじめ
地元の方々の天保山の現状についてのご意見と、貴重なお話を伺うことができて、
たいへん良い時間を過ごさせて頂きました。
今回学んだことなどをふまえてまた天保山を訪れたら、きっと楽しいことでしょう。

ギャラリー入口に掲げてあった、商船三井築港ビルの昔の間取りの図。
こういうのを見ながら色々想像するのが何より楽しいですね!
当時は一階が待合い室だったとかで、これから船旅に出るという昂揚感が
眺めているワタシにまで伝わってきて、ワクワクしてしまいました。
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by orochon3 | 2006-03-24 08:41 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

露西亜ランチ♪

墓参の帰りに京都へ出て、超有名店であるキエフでお昼を食べました。
昔から気になりつつも、今回が初めて、露西亜料理も初めてでドキドキ。

ランチA(グリビィーセット)1050円。
ボルシチ、ピロシキ、サラダ、グリビィとロシア紅茶がつきます♪
グリビィとは、ちっちゃな壺に入った、マッシュルームのクリーム煮込み。
壺はパンで蓋がしてありました。
お飲物には、クムイスという白くて酸っぱくて微炭酸のお酒を注文。
もともとは馬乳酒ということですが、馬乳は入手困難なので、
これは牛乳からつくられたものだそうです。
カザフスタンやモンゴルで飲まれている健康にすこぶる良い飲み物らしい・・・
けれどもお味は酸っぱい!
うへぇ、と思っていましたが、ボルシチなどのお料理とともに頂くと、
これがとっても美味になるのでした。おどろき!

ボルシチは、一口飲んで、“海外旅行に来ているみたい〜”な味。
むかぁーし、給食で食べたのを思い浮かべて食べたピロシキは、
これがまた意外に?美味しかったのでした。何故か春雨が入ってたけど。
そしてグリビィは絶品!!アツアツでトロトロでコクがあって、
でも具がマッシュルームだからあっさりしていて、蓋になってるパンも、
焼きたてのアツアツで、ほんのり甘くて、うぅぅん、もっかい食べたい♪
最後には、ブルガリアン・ローズのジャムをたっぷり入れたロシアンティー。
初めて飲みました。ロシアンティー。
ばらの花びらがびやぁ〜っとお紅茶の中で広がって、ふわぁ〜っとばらの香りが
鼻をくすぐりまして、まことに優雅なものでした。甘さもほどほどで、よろしい。
『会議は踊る』(大好き!)でロシア皇帝・アレキサンダー1世が飲んでいて、
ずっと気になっていたもののひとつです。(ウィーンの新酒も飲んで唄いたい!)

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全体に量は少な目です。お汁ものばかりなので、すぐお腹も減りますが、
大満足なランチなのでした。
窓からの眺めも良いです。鴨川、東華菜館、菊水とエキゾチックな建物が見えて、
ちょっぴりだけど、サンクトペテルブルグにいるような雰囲気がしました。
行ったことないけど。
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by orochon3 | 2006-02-01 07:28 | その他(ほぼお酒) | Comments(2)

師走の京にて。

ぽっかりと時間のあいた土曜の午後。
夏頃から母が「寒くなったら蒸し寿司食べたい」と言っていたのと、
帯留め用の三分の帯締めが欲しかったので、
師走の京都へと出かけました。

帯締め、どこで買おうかなぁ、と迷いながら四条通を歩いていたところ、
Kの前を通りかかり、なんだかすごい人だかり。
その人混みに吸い寄せられてフラフラ〜っと入り込んでしまいましたが、
帯締めよりも、帯飾りを見つけてしまって・・・カ、カワユイ!!
もう一つ、ガラスのんと迷いましたが、散々迷いましたが、
イチバン最初に見つけた方に決めました。
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I屋さんの前はもう異常な人だかり。
“蔵出し”の旗が風にハタハタしていて、どんどこ人が入っている。
「三日間だけのご奉仕です、三日過ぎたらまた元の値段に戻ります」
なんてことをおじさんが叫んでいるし、店内には半額などの赤い文字・・・
これはいい日に来たものだと、早速三分の帯締めを探しました。
抹茶色と象牙色のを手にして、ふと顔を上げたら、きれいな帯揚げ。
普段はうっとり眺めているだけのI屋さんの帯揚げが半額に!
これなら買っちゃおうかなぁ、と思った時には手にしてお勘定場に行ってました。
象牙色に赤と白のしぼりが入っている使いやすそうな帯揚げです。
ちらりとこの赤が見えるように結べるときれいだろうなぁと。
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その後、菊水で我々お気に入り特製バナナジュース(絶品!)で喉を潤し、
南座前の混雑を見物しながらぶらぶら。こういうのがイチバン楽しいですね♪
ついでにEにも寄ってしまったら、Eオリジナルの札入れが目にとびこみ、
おお、これだ、と。金運の為に黄色にしました。きれいな色です。
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すっかりバッグの中が充実したところでOに着き、母は念願の蒸し寿司を。
私は海老の握りにカッパとおしんこの細巻のついた「花吹雪」を。
お腹もふくれ、身体も暖まり、ほっこりしました。
京都駅地下のIでコーヒを飲んで、お甘にレモンアイスを半分こして、
電車に乗り込み、本日の戦果をひとつひとつ包みをあけて見てました。
買いすぎました。・・・賞与(というか寸志)はすでにこれでほとんどなくなり、
寒さが身にしみる年末であります。まァ、楽しかったからいいか♪
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by orochon3 | 2005-12-06 08:38 | 着物 | Comments(2)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


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