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祝 金婚式
今年、6月2日に両親が金婚式を迎えまして、
父が我々子どもたちを食事会に招いてくれました。
本来ならば私たちが開催すべきところです、
なのでそれに先駆けて、5月30日にお祝いの贈呈式を行いました。
子ども一同を代表してお祝い係をかってでて、夫の助けを得て、東奔西走したワタシ。
一ヶ月以上もかけて色々と用意した品々は、
父と母にたいそう喜んでもらえたので、本当にほっとしました。
(品々の主な内容は、お酒です。
父の好きな焼酎かめしずくや、サントリー響や、
母の好きなイタリアワインや珍しいアメリカのワインを選びました)

果たして、食事会の当日。
お祝いを先に渡しているので、心も軽く会場へ向かいました。
場所は最近両親が気に入っている故宮という中華料理店。
大阪ウェスティンホテル内にあります。
王料理長は夕方の番組ちちんぷいぷいに隔週で出演しているので、
ご存知の方も多いのではないでしょうか、とても個性的な方です。
父の指示のもと、母と私は王料理長と事前に打ち合わせまで行い、
念には念をいれて今回のお祝い食事会は執り行われたのでした。
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王料理長のたてたメニューは、高級食材のオンパレード。
正直なところ、アワビもフォワグラもフカヒレも、白身魚も伊勢エビも、
私はそんなに好きな食材ではありませんデス。
けれども、今回は父主催の食事会で父の信頼する王料理長がつくるお料理。
ワガママは言わずに黙って頂きました。

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早々にアワビのお出ましです。
左手前にはクラゲさんもいます、クラゲもあまり好みません。
ところが、です。
アワビもクラゲも、右手前のキュウリさえも、抜群の美味しさでした。
アワビの下に隠れていた肝までペロリと頂き、初めから大満足。
これは、次のお料理も期待できますねえ。

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メニューには「海の幸のスープ」と記載されていますが、
フカヒレのスープでした、そしてその底にはフォワグラのムースがしきつめられ、
一緒に頂くとこれがまた美味です。
フォワグラを美味しいと思ったのは初めて。
けれどこれを全部頂くと後々ひびきそうなので、弟に半分わたしました。

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ここでお肉の登場、かわいい器に盛られて、XOソースが刺激的。
黒毛和牛の間違いのない美味しさに一同大喜び。
そう、お肉大好き家族ですから。
パリパリの器まで美味しく頂きました。

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私の好きなお肉のあとは、伊勢エビです。
伊勢エビが苦手になったのは、昔、大量の伊勢エビを頂いて食べてイヤになったから。
久しぶりの伊勢エビは、たいそう美味しく、長いあいだ敬遠していたのが悔やまれます。
なんともいえない良いお出汁が出ているスープと一緒に至福の逸品。
よくスープをすった春雨がまた美味しくて、いつまでも食べていたかったです。

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さあ、お料理も終盤。
普段は絶対に食べない白身魚のソテー。クリームソースも、トマトソースも、見事でした。
かなりお腹がいっぱいですが、美味しいと感じるのは、本当に美味しい証拠です。

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最後に供されたのは、本来ならばあっさりとした汁そばであったはず、、、
ところが、ここにきてなんだかスゴイひと皿がやってきました。
たっぷりのチャーシュウと白ネギに大きな肉団子まで入って、
そしてこのスープ、、、辛くて酸っぱくて、コクがあって、ドシンとしたお味。
辛く酸っぱくてもサンラータンとは全く違います。初めて頂くスープ!
それはそれは不思議な美味しい汁そばでありました。
実は王料理長のサプライズで、めったに作らないという汁そばだったそうです。
私の背後から、王料理長が「メンが伸びるから早く食べる!」とせかしたので、
写真が撮れませんでした、しかし猛烈ブロガーの母はしっかり撮っていたので拝借。

これでいよいよお腹がいっぱいになりました。
なのに、、、吾が夫はごはんが食べたいと言いだしまして、
王料理長に炒飯をリクエスト、どんな炒飯かはお任せしました。

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やってきたのはカニ身ののったカレー風味の炒飯。
これまた食欲をそそるカレー風味をここで!?
お腹ははちきれそうなのですが、ついつい食べてしまいました。
もちろん、美味しいです、キャベツが良い食感で、火加減の絶妙さがよくわかります。
この写真も猛烈ブロガーの母から拝借、私は満腹で撮る元気がありませんでした。

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最後のデザート、マンゴープリンの入ったマンゴージュース。
赤く浮かんでいるのはグレープフルーツで、その苦みが良いアクセントです、、、
けれども、もう、本当に入りません、ごめんなさい、ジュースを頂いて、
あとはギブアップとなりました、本当にごめんなさいっ!!!

これに、紹興酒を三本あけまして、豪華絢爛のお祝い食事会が終わりました。
満腹満足!
このひと月お祝いの品々を必死で選んでいた頃のワタシに伝えたい、
すごいご馳走を頂くのだから、もっとがんばれー!と。

母は18歳、父は21歳で結婚し、私は母が20歳の時に産まれました。
普通の夫婦では考えられないようなことがたくさんありましたが、
50年という歳月は二人にとってあっという間だったのではないかと思います。
なかなか良い夫婦じゃないか!と一番身近にいる私が思うのですから、
実際に良い夫婦なのだと思います。
来年私たち夫婦は結婚20年を迎えますが、
50年を無事に二人元気で迎えられるかどうか、かなり不可能に近いです。
となると、両親が元気で二人仲良く金婚式を迎えたことは、
この上ない幸せなことなのだと改めて感謝したのでありました。

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by orochon3 | 2016-06-03 09:41 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)
サザエさん大好き
先日サウナに行った帰りに、車内広告に目が釘付けになりました。
「よりぬき 長谷川町子展」という文字。
京都駅の美術館「えき」で5月22日までというじゃないですか。
これは絶対に行かねばなりません。
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つい数年前、フジテレビで放送中のアニメの方のサザエさん展が
全国の百貨店を巡回していたことがありました。
かなり気持ちが揺れたのですが、アニメも好きですが、
やっぱりマンガの方のサザエさんじゃないといやだなー、
と二の足を踏んでいたのでした。
今年は、サザエさん生誕70周年にあたるそうで、その記念展とならば、
絶対に行かないといけません。

私はサザエさんのみならず、長谷川町子さんのマンガがとにかく大好き。
画だけでなく、あの独特の文字も大好き。
サザエさんと同じくらい、エプロンおばさんも大好き。
連休明けのある日、やれウレシヤ、母を誘って京都へ馳せ参じました。

戦前の数々の作品や、原画などなど、ファンにとっては夢の空間でした。
もっと嬉しかったのは、出口にあったグッズ売り場です。
何度も何度も商品の前を通って、吟味して、吟味して、
持ち帰ったのは、かわいいサザエさん一家のお茶碗と、
サザエさんとタマのグラス。
そして、大好きな表紙が絵葉書になったもの。
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そのほか、メモ帳や一筆箋、シールなどなどを手にして、
最後に選んだのは、復刻のてぬぐいです。
これ、いつか入院するようなことがあったら、絶対持って行くつもり。
枕元に置いて、長谷川町子さんが入院していた時のマンガを思い出します。
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夢心地で、会場をあとにして、向かったのはみやこみちのはしっこにある
ハマムラでした。
聞けばもう河原町のあのお店はないのだそうです。サビシイことです。
ラーメン、美味しかった。

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by orochon3 | 2016-05-17 13:58 | | Comments(0)
黄金週間あれこれ
自営業の夫を持つ専業主婦、おまけに子供なし。
となれば、巷のゴールデンウィークとは無縁の生活です、
反対に、この期間はじっと家にこもって過ごすのが通例で、
今年も例年通りに、日中は家にこもり、夕方になるとジムへ行って
バチャバチャ泳ぐという日々を送っていました。
家にこもって何をしていたということもなく、
録画していたテレビ番組や映画など見ていたのでした。
そんなある日、夫がサウナに行くと言います。
ならば、私も行こう。肩もこっているし、温泉であたためよう。
二人して出かけた先はいつもの神戸サウナ。
私は大好きな岩盤浴へ一直線!で寝転びましたが、
いつもは気持ちの良い岩盤浴だったのに、なんだか色んなところが
ピリピリひりひりします。
去年の暮れ以来、どうも肌が敏感になっていて、岩盤浴がNGになったみたい。
電気毛布も電気あんかもNGになったのですから、仕方なしです。
とぼとぼと温泉に戻って、ちゃぷちゃぷつかっていました。
こどもの日ということでショウブも浮かんで良い気分。
肝心のサウナにはちゃんと入れて、気分も爽快になったので、
充分エンジョイできました。
いつものように、タニタの体組織計で計って帰ろう、と思ったところ、、、
だいたいは去年とほぼ同じ結果になったものの、、、
なんと!なんと!
最終的な体型判定が、「運動不足型」となっているではないですか!!
週に5日、平均して1300M泳いでいる私が、なにゆえに運動不足なのですか?
これ以上何をしろと言うのですか?

なんだか急にガックリきてしまいました。




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by orochon3 | 2016-05-08 13:09 | 美容&健康 | Comments(0)
奥が深い昆布の世界へ
野暮用で出かける母のお供をして一緒に西天満まで出かけました。
用件は小一時間ほどで終わったので、西天満を少々散策しまして、
見つけたのが「長池昆布」さん。
母曰く、ものすごく有名で、かつてここの昆布茶を頂いたところ、
ものすごーく美味しかった、のだそうです。
私はお初でした。

大阪には有名な昆布屋さんがたくさんあって、
百貨店の地下にも出店がたくさんありますが、
どこも似たり寄ったり、そんなに違いがあるのかなー?
なぁんてノンキに構えていました。

長池昆布は慶応元年創業(1864年!)。
大量販売をせず、道南産天然真昆布を使用した、
昔ながらの職人手づくりの昆布なのだとパンフレットにあります。
店内では、愛想の良いおじちゃんが懇切丁寧に説明をしてくれまして、
真昆布、それも天然真昆布が昆布のスタンダードであることを力説され、
真昆布こそが出汁昆布の王道であると頭に叩きこまれました。
馴染みのある四角い塩昆布を、長いままに炊き上げてから四角に切る製法は、
時間も手間もかかるけれども、絶対的に美味しくできああがるそうです。
どれだけの愛情がこめられているのだろうか、というくらいの熱意の昆布。
色々と迷いましたが、細切り汐ふきに山椒と山椒の粉が和えられたものと、
細切り昆布にちりんめんじゃこ、生姜を炊き合わせた萬菜煮というのと、
長池昆布の真骨頂であるとろろ昆布、試食して私はくろとろろを買い求めました。
とろろ、と一口に言っても今迄のとろろ昆布に対する概念が覆されます。
昆布を細かく糸状に削る、それだけのことですが、フアフアっと空気のよう。
くろとろろは昆布の表面の黒い部分を削ったものなので、酸味があって、
しろとろろより味が濃くて私の好みでした。
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細切りの昆布、目からウロコ!の美味しさでした。
昆布自体の美味しさがちゃんとわかって、ビックリしました。
これは、違います。違いのわかるオンナになりました。
萬菜煮も、甘くなくてごはんに混ぜたら絶品でした。
とろろは白身のお刺身にかけて食べてみようと思います。

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by orochon3 | 2016-03-09 15:32 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)
こどもたちとぎょうざ
弟が仕事でお世話になっている大阪の保育園の教育の一環として、
「食育」というものを行っているそうです。
吾が父がそのお手伝いを始めてはや4年目となりました。
お手伝いの内容とは、一年一度のぎょうざづくり。
年長さんとその下のクラスのこどもたちが対象です。
食材を見せて、一からぎょうざのあんをつくり、
こどもたちと一緒に皮に包んで、目の前で焼いていきます。
「おいしくなーれ!」というこどもたちのかけ声を受け、
父が「おいしくなった!」と言うとかわいい歓声がわきます。
毎年のことながら、こどもたちの反応はいつも同じで、
目をキラキラさせて笑ったり驚いたり喜んだり。
ぎょうざが配られると興奮の極みに達して、大騒動。

実は父だけでなく、母と私も微力ながら助っ人をしています。
母は父の助手としてそのそばで色々と説明したり手伝います。
私は黙ってぎょうざを包み、焼いていく手伝いをします。

「もっと食べたい」という声とともに試食が終わり、
こどもたちからのお礼に、手づくりのメダルとコック帽の贈呈式がありました。
(私にもメダルを頂きました、いつもちゃんと私の名前入りです)

その後は給食の時間。
なぜか、父、母、私もこどもたちと一緒に食べることになっています。
父は「コックさん!」「シェフ!」とこどもたちから大人気です。
私はこどもは激しく苦手なので、同席は辞退したいところですが、
今年は諦めてこどもたちの中に座りました。
さすが大阪のこどもたちで、私のボケにするどいツッコミをいれてくれて、
束の間の食事時間に、年齢差40歳以上の私たちの間にも絆が生まれたのでした。

食後はみんなとハイタッチをしてお別れして、帰路へつきます。
本当に毎年のことながら、こどもたちのパワーを実感する一日。
まず、こどもの体温の高さ,テンションの高さに圧倒されます。
「ぎょうざづくり」という非日常にいることもありますが、
それにしても、すごいパワー。

年々衰える身体に、父はもうこれで最後だな、と毎年言っていますが、
なぜか、帰る時には「また来年ね!」と笑顔でお別れしています。
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保育園のぎょうざを仕込む時、こどもたちにはその場でつくりますが、
先生方用にもあらかじめ仕込んだあんを持って行っています。
その時父はたくさん仕込んで、私にもあんを分けてくれます。
個人的には、仕込んですぐよりも4、5日寝かせてからの方が美味しいと思うので、
数日後、吾が家でもぎょうざパーティーをしました。
こどもたちの気持ちがよくわかる、美味しい美味しいぎょうざでした!
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蛇足ですが、ぎょうざを作って焼いている間、
年長さん&その下のクラスのこどもたち以外のクラスのこどもたちが、
先生に引率されて順次見学に来ます。
しかし彼等はぎょうざを食べることができません。
美味しそうな匂いだけで、食べられないなんて、拷問のようですが、
それでも彼等はじーっと見学してまた自分たちのクラスへ帰って行くのです。
気の毒なことこのうえありません。あれ、なんとかならないものでしょうか。


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by orochon3 | 2016-02-29 08:23 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)
湖国に食べる
酷寒の地、長浜へまたしても行って参りました。
昨夏の上諏訪行きの際に、父が全旅費を出してくれました。
いろいろ遊んでお土産も買ったのにまだお金が残っており、
母と二人して、これで長浜にお寿司食べに行こう!と密かに目論んでいたのです。
どうせ行くなら琵琶マスの美味しい冬が良いね、1月になったら行こう!
と二人で計画を練っておりました。
当初の予定は、あのスゴイ寒波がくるといわれた日曜日でしたが、
なんでわざわざ雪の中を出かけなくちゃイケンのだ?と思い直し延期し、
晴れて長浜へ出かけたのはそれから一週間後のことでした。
1月もあと1日、というギリギリセーフの30日。
なにがセーフなのかというと、大好物の寒ブリです。
去年も、寒ブリを目指しての長浜行きの前に風邪をひき、
しかも長引き、ようやく3月のあたまに行った時には、
寒ブリはもう時期を過ぎていたのでした、、、風邪め!
実は今回の延期も風邪をひいたというのが本当の理由なのです。
何故かこの時期よく風邪をひくようになってしまいました。
おまけにこじれるのがイケナイ。もう腹立たしきこと。

ともあれ、元気になって、天気も良くて、今年はなかなか良いゾ!
朝9時過ぎに電車に乗って、11時過ぎには長浜に到着したのでした。
目指すはモチロン京極鮨しかありません。
けれど、ひとつ見たいものがありました。
つい最近テレビで見たコレです。
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いつもこのビルの手前で曲がっていたので、見た事がありませんでした。
なんだか薄い建物ですが、展望台もあったりして、スゴイ。
調べてみたら1964年に建てられたそうです、私より3つ年上ですネ。
長浜にはいつもカメラを持って行くのに一枚も写真を撮った事がありませンでした。
初めての長浜での写真です!
中に入って観ようと思うまでは興味がわかず、写真一枚でオシマイ。

さあ、お寿司だ、お寿司だ。
はるばる来たぜ長浜、2時間と交通費をかけてでも来たいお寿司屋さんは、
相変わらずの京極鮨。
まだ若い大将は、勉強家です。お寿司を握るのがとても嬉しくて大好き。
美しく美味しそうなお寿司を丁寧に握ります。
私は目の前にお寿司が出されたらすぐに口に入れてしまいますが、
猛烈ブロガーの母はひとつひとつ写真におさめてから頂きます。
(私はその写真をちゃっかり頂きます)

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一年ぶりの琵琶マス。これだけでも来た甲斐があろうというもの。
母なるうみ、琵琶湖に深く感謝を捧げておかわりしました。

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念願の寒ブリ。上にのっているのは大根おろし。
脂が品良く香り良く、ああ、やっぱりワタシはブリが好きですねェ!
こちらも数度(!)おかわりしました。

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実は海老好きでもあります。
甘エビ、ねっとりと味わい深く、京極さんの美味しい酢飯に抜群に合います、ステキ。

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他にも、鮪やらウニやら頂いたのですが、私はここのコハダがお気に入り。
シメ加減が大変好みなのです、やっぱりおかわりしました。

注文したのは、おまかせ○○貫というものなのですが、
大将におまかせ、ではなく、ワタシにまかせて貰って注文してしまいました。
なんとなれば、好き嫌いがとっても多いものですから、
お寿司に限らず、おまかせとかコース料理とかの内容が決まっているものが苦手、、、
というよりもはっきり言ってキライ。
贅沢だろうが、せっかく食べに行ったのだから、好きなものを美味しく頂きたい。
なので、そんな私にとってここは天国のようなところなのですネ。

長浜のレトロなまちを満腹でそぞろ歩き、
駅ビルのお気に入りの喫茶、伊吹珈琲でお茶をして帰りました。
2時の電車に乗って2時間、家に着いたのは4時過ぎ。
大変有意義な冬の一日でした。

父上さま、いつもながらありがとうございます。

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by orochon3 | 2016-02-02 16:49 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)
今年もカレー
去年はお正月からカレーが食べたい病にとりつかれ、
結局ずっとカレーを欲し続けていた一年でしたが、
今年もお正月からビーツのカレーを食べてホクホク顔でした!
あいかわらずカレー熱に浮かされて年が始まりました。

ずっと暖かかったお正月も終わりの七日、
ようやくシンと冷えてきて、冬らしいお天気となりました。
なのに私はこの日、よりによって美容院の予約をしていたのです。
気づけば前に行ったのは八月のあたま。
よって5ヶ月ぶりで、神戸元町の美容院へと出かけました。
前回もショートにしていたので、伸び放題という雰囲気ではなかったのですが、
やっぱり鏡の前に座るとかなり伸びていて、またしてもバッサリ!
スッキリしたものの、寒風が頭に寒い、、、
終わったのが12時半だったので、何か食べて帰ろうと思いましたが、
頭に浮かんだものは、やっぱりカレー!
それも、この寒さにはカレーうどんが良いな、、、でも美味しいお店を知らない。
カレーそばなら、三ノ宮駅近くにある長野屋がとっても有名です。
行ったことないけど、ずっと気になっていた長野屋さん。
高架下の二階にある立地に、ちょっと気が引けていましたが、
今回は違います、颯爽と階段をのぼり、お店の引き戸を引きました。
店内はカレーとお出汁の混じったなんともいえない良い匂いが充満しています!
愛想の良いおじちゃんに「カレーそばください」と注文すると、
おっちゃんは満足気に笑顔でうなづいてお水をおいていきました。

待っている間、店内を見回すと皆々カレーそばをすすっています。
一人だけ例外にカレーうどんでしたが、とにかくカレー。
私の前にも間もなくカレーそばが運ばれました。
肝心要の写真を撮っていませんが、コチラ→ にたくさんありますので、
ご参照迄に、、、かなり見た目にインパクトのあるカレーそばです。
上にのの字にかけてあるのはウスターソース。
カレーとウスターソースって懐かしくて、美味しいものです。

底のほうから一生懸命に混ぜると白くて細いおそばが現れて、
かなりフウフウ冷ましてから頂きました。
お味は見た目から反して結構な辛さです。
おそばは柔らかくてカレーがからんでなんともいえない美味しさ。
具は少々のお肉と青ネギだけというシンプルさながら、
食べ飽きずにズルズルとひたすら食べ続けられました。

やっぱり今年もカレーだなー。

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by orochon3 | 2016-01-08 11:34 | 美容&健康 | Comments(0)
謹賀新年
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いつも拙ブログをご覧頂きまして誠にありがとう存じます。
だんだんと本来のブログから逸脱しつつありますが、
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

いろいろあった年末年始ですが、とりあえずは皆々健やかに、平和に、
新しい年を迎えられたことに感謝して、美酒に酔っております。
昨年は、思いのほか早く過ぎてしまいました。
きっとこれからもっと早くなっていくのでしょうねー。

明けて2日は義母が和歌山へ帰るのを見送りがてら、梅田に出て、
お昼にビーツでドライカレーを食べました!
やっぱり美味しいなあ、、、良い年明けでした。


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by orochon3 | 2016-01-02 16:15 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)
第19回西宮酒ぐらルネサンスと食フェア
吾が夫は夏からずっと夜なべ仕事が続いているため、
今年の酒ぐらルネサンスは行けないでしょうね、と諦めていました。
ところが、前日夜中の3時に帰ってきたという夫(私は寝ていた)が、
頑張って9時には起きてきて、ひとこと「行くで!」。
果たして、日曜日の11時には西宮神社に到着しておりました。
数えて今年で5回目です、よく続いているものですねぇ!
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秋晴れの吉日、結婚式も七五三も一緒くた、大混雑の西宮神社です。
おまけにこの横では日本酒を求めて大勢の呑んだくれが大集合中。
愉しくない筈がありませんね!
さっそくいつものプラカップを貰って私たちも呑んだくれに参加しました。
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これはまだ多い方なのですよ、もっと少ししか入れてくれないのです。
だってお酒を買ってもらうための試飲なのですから。
でも、千里の道も一歩から、色んな酒蔵のお酒を頂いていくうちに、
次第に酔っぱらって参ります、持参のおかきをおつまみにして、
良い気分になって各ブースをまわる、、、というのが例年のことだったのですが、
いやいや、今年はめちゃくちゃに暑かったのです!
汗がしたたり、頭がぼーっとなるほどの陽射し。
帽子をかぶっていても何の役にも立つものか、というもの凄い陽射しでした。
もう、いや!暑いよー!
と言いながら屋台が並ぶ「日本酒と料理をたのしむ広場」へ移動しました。
まだここは陽射しがない場所があって涼しい!席がなくても良い、
立ちテーブルのすき間を探して、落ち着いたら料理をゲットしに周ります!
いつもの出汁巻と、お初の甲子園ヒーロー揚げという唐揚げ、
そして肝心要の生ビールを買ってきて再度のカンパイ。
美味しいねー、楽しいねー、と笑顔の夫婦連れは私たちだけではなく、
すぐ隣も向こうのテーブルも、そういう人たちで溢れかえっているのです。
生ビールに焼きそばとか、カップ酒にどて煮とか、皆々楽しそうに呑んでいる!
これぞ酒ぐらルネサンス。毎年来続けている要因であります。

それにしても今年は暑かったです。
立っているのもしんどくなってきたので、帰ることにしました。
もう一度あじわい酒ぐら広場へお酒を買いに戻ってから、
西宮神社をあとにしたのでした。

と言ってもまっすぐは帰りません。
すぐ近所にあるはんげしょうへ〆のおうどんを食べに行きました。
冷たいおろしぶっかけにエビ天を追加して、大満足、大満腹!
へろへろになって帰宅したのはまだ1時半でした。
お昼寝したのは言うまでもありません、、、、。

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by orochon3 | 2015-10-05 07:20 | Comments(0)
秋晴れの御堂筋(その2)
いよいよ9月場所が始まりました。
遠藤も稀勢の里も順調なすべりだし、、、イイゾ!

そして仕切り直しで午餐の始まり、始まり。

一皿目に出て来たのがこれ、秋刀魚のお寿司、ひとりイッカンづつです。
出かける前にテレビで見た秋刀魚、、、ああ秋刀魚食べたいと思っていた私たち。
どうしてわかったのですか?と聞きたいくらいなタイミング。
美味しかったです、でもなぜお寿司からスタートなのか、ちょっと不明。
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二皿目は、小さな鶏レバーのコロッケ、一人にひとつです。
甘いソースで私は一口だけにしました。
ナッツが塩辛くてちょうど良いバランスなのですが、甘過ぎた。
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見た目も嬉しい前菜三種盛り。これは一人分。
好き嫌いの多い私にとって好きな物ばかりの三種盛りは珍しくて、凄くウレシイ!
蟹、サーモン、お肉。お肉にはウニものっていて、すっごく美味しかったですー。
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この時点で夫のスパークリングがなくなり、彼は生ビールを注文したのですが、
グラスと共に小さな一品が一緒に供されました。
その小皿を供す際に、お給仕さんが言いました。
「お酒のご注文にお料理のペースが追いつかないので、こちらをどうぞ」
みんなが笑顔になって楽しい雰囲気。ちょっとした事が嬉しいものです。
タコの韓国風ソースかけ。ビールによく合って、美味しかったそうです。


四皿目にサラダ。これも一人分。美味しいサラダでした。
下からよく混ぜて、ワシワシと野菜を食べていると健康になる気がする。
気持ちの問題ですが。
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生ビールをおかわりした夫、二杯目の生ビールには小さな自家製ハムが供されました。



五皿目はかぼちゃの冷製ポタージュスープ。実にあっさりとしたものでした。
欲を言えばもう少しコンソメ風味があってコクのあるのが好みなのですが、
コースをトータル的にみて、こういうお味にしたのだと思っておきましょう。
(ポタージュではなくスープだったのですね、納得)
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六皿目に、謎のたらこトースト。一人一切れづつです。
バタの風味の効いたたらこのバゲットで美味しいのですが、
ここでなぜパン?という感じで出て来ました。
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夫は生ビールの次に白ワインを注文。バゲットによく合うと喜んでいました。
そしてなんとこの白ワインには、うずら卵のフライがついてきました!
トマトソースがよく合って美味しい、とホクホク顔の夫。
私も負けずに、赤ワインを注文しましたら、タコがついてきたので、
「スミマセン、タコが苦手なのです、ごめんなさい」と辞退したのです。
お給仕さんは笑顔で、美味しい自家製ハムに替えて持って来てくれました。
素晴らしい接客ではないですか?!
何もかも行き届いた素晴らしいお店!
こんなお店のオーナーの勝井さんてどんな人やろか??とワタシ。
ええ人や、と夫。
二人で大笑いしました。


七皿目、お待ちかねの海老フライ。
ここは海老フライが有名らしくて、海老フライ定食を注文した人が沢山いました。
ヤッパリ!海老がとっても美味しくて、タルタルも美味しくて、最高!
もっと食べたい。
でも何故にサツマイモのフライが添えてあるのでしょう。
時々謎が出てくるお店です。
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八皿目、一口ハンバーグ。カラシが添えられていて、?と思いましたが、
甘めのソースにぴりっとアクセントがついてより美味しくなりました。
このソース、なんだかとっても懐かしい味。
添えられたプチトマトも焼かれて甘くて味が濃いです。
美味しいなー、これももっと食べたい。
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案外、お腹がくちくなってきましたよ、、、と思っていたら、
九皿目のお肉です。牛ロースのちっちゃなステーキ。
味の濃いもろみがのっていますので、少しはずして食べました。
お肉はやっぱりロースがいいですねー、何が何と言ってもロースです。
昨今の赤身ブームなんて吹き飛ばす美味しさでした。
ご飯のセット「赤盆」もやってきて、このもろみをご飯にのっけて美味しい!!!
おつゆは具沢山の豚汁です、香の物は潔く梅干し1個。これも美味しい。
というか、ご飯じたいが美味だったのです、モチロン夫はおかわりしていました。
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これにて、食事は終了。
デザートには牛乳のジェラート、優しい味でしたが夫に譲りました。
食後の飲み物、私は珍しくアイスコーヒーにしました。

美味しくて、楽しくて、居心地が良くて、なんだかもう最高の気分。
店名どおりに山小屋風の設えなのですが、飾ってあるのはハワイアン小物で、
店内には耳に心地良いハワイアンミュージックがかかっていました。
何故にロッジがハワイアン?とイブカシク思っていたところ、、、
ハタと思い出しました。こういうトコロを知っています!
ハワイのラナイ島には山のホテルと海のホテルがあり、
私たちが新婚旅行で行ったのが何を隠そう山の方のホテル、
山小屋風のザ・ロッジ・アット・コエレというホテルでした!

私たちが勝手に早く来て待っていただけなのに、
お給仕さんは最後まで、「長いことお待たせしてすみませんでした」と
何度も謝っていました。
清潔で洒落た空間、気持ち良い笑顔のあたたかな接客、美味しい料理。
基本中の基本ですが、こういうお店には簡単に出逢えるものではありません。
最高の誕生日、ありがとうございました!!


付け足し。
ランチの生ビール、白と赤のグラスワイン、どれも500円でした。
勝井さん、やるなあ。

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by orochon3 | 2015-09-14 14:24 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)
  

主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。
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