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ごめんねビーフン

実を言うとこの歳になるまで、
ビーフンというものが嫌いでした。
子供の頃、給食ででたこともありますが、
それよりも、強烈な思い出として残っているのが
母が作ったビーフンの炒めたもの。
これが恐ろしくとぼけた味で美味しくなくて、
母の料理の中で、唯一美味しくない料理でした。
以来、「ビーフンは美味しくないものである」として
私の中で位置づけされてきたのです。

先日、神戸のケンミンという会社の焼きビーフンが
ケンミンショーで取り上げられました。
「ケンミンの、焼きビーフン!」というCMには馴染みがありますが、
一度も手にとった事すらもなかった私は、
半信半疑でテレビを見ていました。
するとお約束どおり皆々口を揃えて美味しいと絶賛していました。
かねがね、この番組を見ていて思っていたのですが、
一人でも「これはあまり好きではない」と言わないのが不思議!
本当に、皆が皆、美味しいと思える料理が存在するのでしょうか?
恐らく、誰か一人くらいは、これはあんまり、、、と思いながら
口にしないでガマンしているに違いありません。

ケンミンの焼きビーフンも本当に美味しいのか、
なんだか信じきれないでいたのです。
ところが一緒に見ていた夫が「これウマイで!」と言います。
そして、焼きビーフン食べたいわ!と言いだす始末。
後日スーパーに行ってみると案の定売り切れていました。
ケンミンショーに出た後はその商品がよく売り切れになるのです。
ところが!さすがケンミンのお膝元、神戸ではすぐに補充されて
どこのスーパーでも山積みになっていました。

果たして、先日のお昼に焼きビーフンを作ったのであります!
具は、豚バラ、キャベツ、玉葱、人参、椎茸、葱です。
本当に具材とビーフンと水をフライパンに入れてフタをするだけ。
5分ほどで出来上がりました。
お皿に盛って、いい匂い!
簡単、そして、美味しい!
長い間、皆に愛され続けてきた理由がわかりました。
身近にあったのでわかりませんでした、、、
いえ、母のあの強烈な味のないビーフンのせいで、
ケンミンの焼きビーフンの美味しさから自ら遠ざかっていたのです。
50歳を前にして、新しい出逢いがあって、やれウレシヤ。
私の個人的感想としては、黒胡椒をガリガリしたり、
からし醤油を少したらしたりして、味を変えながらだと
いくらでも食べられるという様な勢いでした。
 悔やまれる焼きビーフンに罪はなし 五十路目前頬張るビーフン

ケンミンのHPによると、いろんなアレンジがあるらしく、
これからの季節はカレー風味も美味しそうです。

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by orochon3 | 2017-07-11 15:16 | 日記 | Comments(0)

堺は近い

昨日は雨の中、仕事の下見に行くという夫に便乗し、
はるばる堺へ行ってきました。
堺へ行ったのは遠い昔のことです。
大学時代に友達が堺に住んでいたのです。
あれから何年経ったでしょう、、、。

堺は遠いと思い込んでいましたが、吾が家から車で
1時間もかからずに行けることが今回わかりました。
案外近いのです、知りませんでした。

着いた時間はちょうどお昼頃。
いつものことです、ランチがてら下見に行ったというわけ。
お店はイオンモール堺北花田店の中にあるロンフーに入りました。
どんよりとした梅雨空だったので、身体にピシッとカツをいれよう
ということです、麻婆豆腐と炒飯のお店なのですがチェーン店で、
我々が時々行く大正のイオンモールにもこのお店があるのです。
いつもショウウィンドウを眺めながら、入り損ねていました。
初めてのお店です。(お店のHPはコチラ →  )
さて何にしましょうか。私としては珍しく一発で注文が決まりました。
夏野菜とイベリコ豚のXO醤チャーハンのロンフーセットという
期間限定のメニューです。
炒飯に小さな麻婆豆腐とサラダとスープがついて1480円也。

間もなくスープとサラダとザーサイが運ばれてきて、
それを頂いているうちに炒飯が登場しました。

b0019591_16174133.jpg

写真ではそんなでもありませんが、かなりたっぷりの量が嬉しい。
XO醤もきいていてイベリコ豚が美味しいです。
夏野菜がたっぷりではないのが少し残念、、、。
そして、麻婆豆腐が登場しました、石焼です。
ものすごーくグツグツいっていました。
ミニサイズといえども割とたくさん入っていました、嬉し。

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夫が注文したのは酢豚とミニ麻婆豆腐にご飯のついたランチセットでした。
やはり、というか、絶対に、麻婆豆腐には白ごはんがあいますね、
炒飯ではなかった!と激しく後悔しましたが、炒飯も食べたかったのです。
夫の白ごはんと炒飯を交換してもらいながら頂きました。
麻婆豆腐ははじめ甘く感じますが、かなりの辛さ!
ジメジメお天気のぐったりした身体に刺激的な美味しい麻婆豆腐は
シャキっとして何よりのご馳走でした。
ごちそうさまでした。

食後は仕事の夫と別れて、閉店セール中の阪急北花田店をパトロール。
砥部焼がわんさかとセール中で、垂涎ものでしたが、
買って帰っても納める場所がありません、泣く泣く諦めたのでした。
そして合流して帰路へ。
行きは夫が思っていた道を通り、帰りはナビどおりの道を通りました。
さすがにナビの方に軍配があがった模様。
下見に行った甲斐があったというものです。
地理オンチな私なので仕方ありませんが、堺って近いのですね、
そして、住之江区、住吉区を通りましたが、
我孫子という街は今まで見たことのないような街並で、
とても面白く興味が湧きました。
ジェリー藤尾が歌っていたとおりです!
 知らないまちを歩いてみたい
 どこか遠くへ行きたい
この歌は、番組共々まぁーったく好きではなかったのに、
近頃は番組もこの歌もなんだか妙に好きになってしまいました。
 片道は一時間弱堺まで見慣れぬまちを走り過ぎゆく

いま、私が一番行きたいのは名古屋です。
いよいよ明々後日から名古屋場所!
またきっと白鵬なんだろうけれど、、、。

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by orochon3 | 2017-07-06 15:30 | 日記 | Comments(0)

ステーキ宮へ行く

昨日、健康診断の時に提出し忘れたものを持って
朝から再び病院に連れて行ってもらいました(夫に)。
夫の郵便局の用事もすませて、ついでにランチに行きましょう!
春に尼崎店がオープンしたというのは確認していたのですが、
なかなか行く機会がなかったステーキ宮(HPはコチラ →  )へ
ようやく行くことができました。
いつもなら、私はハンバーグを選ぶところですが、
やはりステーキ屋というのならステーキを食べてみましょう!
ということで看板メニューの宮ロースランチというのを選択。
夫がどこかでゲットしたクーポンで120gが150gにボリュームアップして
お値段そのままの1200円というすごいステーキです。
スープバーには、ビシソワーズ、ブイヤベース風、コーンクリーム、和風と
4種類ありました、和風だけ飲んでいませんが、その他すべてとても美味!
特に私は冷製ビシソワーズが大好きなのでおかわりまでしました。
別注文でサラダを食べているとステーキがワゴンで運ばれてきました。
ソースはもちろん宮ソース。

b0019591_14595468.jpg
これで150gです、大きいのか小さいのかよくわかりませんが、
食べ進んでいくと割とすんなり食べてしまいました。
ロースというわりにはあっさりとしたお肉ですが、
宮ソースが非常に美味しくて、いえ美味し過ぎてご飯がすすむ!
そして密かにケチャップスパゲティも美味しかったです、大好き。
個人的にはポテトはいりません。
ともかく、スープバーがついて、ご飯とソースはおかわり自由ですって。
すごい値段です、どこのどんなお肉か知りませんが。

夫はこれと同じステーキとハンバーグも注文しました。
ちょっと貰いましたがこれもとても美味しくて驚きました。
ご飯にピッタリの肉肉しいハンバーグとデミグラスソース。
これはちょっと馬鹿にできないお味で、
次はハンバーグをメインにしようと決意したのでした。

11時のオープンと同時に入店したのですが、
12時前に店を出る時には大行列ができていてまたビックリ。
土日はもっとスゴイということでした。
ステーキ宮の本社は名古屋です、
あの玉葱たっぷりの宮ソースの味の濃さに納得しました。
 早くから啼く山鳩を耳にして思い出される夏休みの朝

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by orochon3 | 2017-06-29 16:03 | 日記 | Comments(0)

歯科検診とカレー

今日は朝いちで半年ぶりの歯科検診に行きました。
二年前に歯痛騒動をおこして以来、お世話になっている若先生。
お掃除をしっかりして頂き、上手にお手入れできていると
お褒めのお言葉も頂戴して良い気分で帰ってきたのでした。
歯が良いと美味しくものが食べられませんから、
本当にありがたいことです、これからも歯磨きガンバロウ。
あっちゃこっちゃ悪いところだらけなので、
まぁひとつくらい良いところがないとねぇ、、、。

帰るとちょうどお昼前。
夫がカレーの準備をして待っていてくれました!

少し前から、テレビで見た中華料理店のカレーライスというのが
ちょっとばかり気になっていました。
普通のカレーとはちょっと違うそうで、私は食べたことがないのです。
そんな時に、いま話題のケンミンから出ている「中華街呵哩飯の素」を
この間ガーデンズで見つけて購入していました。
(ケンミンのHPはこちら→  )
本日はそれを使ってちゃちゃっと作って食べようという段取りです。
果たして、なんとも簡単に中華料理店のカレーライスが
あっという間にできあがりました。(説明書どおり!)
初めての中華料理店のカレーライスは、なんだか不思議な味です。
しっかりカレーライスなのに、食後にカレーを食べた気がしません。
あっさりさっぱりで実に美味!特に玉葱がとっても美味しくて、、、。
簡単だし、これは重宝しそうです。
また見つけたら買わなくちゃ。

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そして、なぜか夫が作っていたカニかまのカニ玉。
お口直しになるやろ?と言うのですが、カレーの相方にはもったいない。
餡もしっかりした味でこれだけでしっかりメインになる美味しさ。
ごちそうさまでした。

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昨日発表された名古屋場所の番付、
やっぱり!貴景勝が西の筆頭になっていましたね。
遠藤は三枚目、そして宇良が四枚目。
名古屋では、あのゴムマリみたいな貴景勝がどれだけ上に勝てるか???
実に楽しみであります。
そして私の期待の星、御嶽海が関脇にあがりました。
稀勢のケガの具合は誠に心配ではありますが、
名古屋も目がはなせませぬ!、、、まぁ結局は白鵬なんだろうけど。
 むせかえる黄昏時の雨上がりわれを惑わせ香るくちなし

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by orochon3 | 2017-06-27 16:47 | 美容&健康 | Comments(0)

笑って喋って390分

ちかごろ朝4時くらいから雀がチュンチュンないて私を起こします。
そんなに早く起きてもすることもないので、
じっと寝床でガマンしていますが、不思議と5時くらいになると
雀はどこかに行ってしまって静かになるのです。
朝早くから私の窓辺で何をしているんだろ、、、。

昨日は仲良しの友達と洋食ランチでした。
行き先は塚口の洋食家アルハンブラ。
私は二度目、ものすごーく久しぶりで楽しみにしていました。
そんなに広くない店内はあっという間に満席!人気店です。
お互いにクリームコロッケ好きなので、迷わず本日のランチを注文!
入り口にサンプルが置いてあって、
なんとカニクリームコロッケとハッシュドビーフだったのです。
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これに、しばづけ付のごはんとカップに入ったお味噌汁がついて900円足らず。
ハッシュドビーフの入った器は見た目より深くてたっぷり入っています。
おまけに底の方にはポテトがたっぷりで、ボリューミーでした。
お味は酸味のあるハヤシライスみたいな感じで私の大好きな味。
カニクリームコロッケも正統派、刻みピクルスがアクセントのソースも秀逸。
サラダもたっぷりで、何もかもが美味しくて満足満腹!
しばらくかなり胃と身体が重かったです。

食後は友達のリクエストでコストコへ直行。
大きなカートいっぱい買物をしている彼女を見ていたら私まで満ち足りた気分!
そしていつもの神戸屋に落ち着いてからは、喋る、喋る、喋る。
笑って喋って、気がついたらもう4時半になっていました。
それにしても、この間会ってからまだ少ししか経っていないのに、
お互いこうも色々と起こるもんかねぇと驚いたりため息をついたり。
また美味しい洋食を食べて元気になりましょう。
 次々と悩みの種は尽きねども梅雨の晴れ間の愉しひととき




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by orochon3 | 2017-06-23 16:35 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

梅雨空をふっとばせ

今日は予報通りによく降りました!
いつものように朝の買物に出かけられないと思って、
昨日から今日のお昼の献立を決めて用意していました。
じゃーん!
久しぶりのドライカレーです。

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具はたっぷりのピーマン、にんじん、玉葱、いんげんを刻んで、
豚ミンチと海老、そして玉子。しまった、しめじを入れ忘れました、、、!
ごはんはこれで2合半くらい、夫と私の分です。

そして味付けの隠し味にはコレ!
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先日、鰻を食べに行った時に”ぷららてんま”を探検して見つけました。
北海道のトモエの雨竜にんにくしょうゆ。
美味しいにんにく醤油をあちこちのスーパーやネットで探していたところ、
ようやく出逢えた一品。
他のものは味噌やら色々入った焼肉のタレのような味付けのものばかりで、
この雨竜にんにく醤油のようにシンプルなものがなかったのです。
おまけにぷららてんまでは通常よりお安く手に入ったようです、さすが。
これのおかげで、パンチの効いた美味しいドライカレーとなりました!
付け合わせにはコールスローサラダをつけて、ワシワシと頂きました。
外は土砂降りでしたが、身体はシャキッとして爽快。
調理は吾が家の料理人である夫、いつもながら良い仕事をしてくれます。
ごちそうさまでした!
 土砂降りの空もまた良し降りしきる雨は大地を洗い潤す

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by orochon3 | 2017-06-21 14:45 | 日記 | Comments(0)

グリル梵

夕べは珍しく一人呑みでした。
夫が打ち合わせ兼飲み会でお出かけでしたから。
さびしくひとり呑み、、、と言いたいところですが、
ためていた録画番組を観たりして案外いいもんです。
もちろん、二人でいた方が色々お喋りできるので楽しいです、
酔っぱらってお互いほとんど聞いちゃいませんが。

明け方3時半頃に玄関が開き、夫が帰宅した模様。
そして私が5時半ころに起きると、
台所にひとつ茶色い紙袋が置いてありました。
横に”めしあがれ”という夫の文字が踊っています。
酔っぱらって書いた文字は、なぜ踊るのでしょうか。

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紙袋には大きく「梵」の一文字。
その横に小さく「新世界 グリル」の文字がありました。
ビーフヘレカツサンドというのが正式名称らしいです。
新地で呑むと思っていたけれど、ミナミで呑んだのかな?
ミナミなんて珍しい、と思って袋の横を見たら、なんと、なんと、
梵のビフカツサンドの店が新地にも新大阪にも、そして銀座にもある
と書かれていました、なぁんだやっぱり新地だったのか。

”めしあがれ”という事は私が食べて良いものということ?
では頂きましょう。

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四切れ入っているうちの一切れを食べたところ、、、
ビフカツ以前にパンがどうも美味しくありません。
モグモグしながらついていた栞を読んでいると、発見しました。
美味しく食べるには、トースターを余熱で2分、ビフカツサンドを入れ1分程。
その通りにしてみたら、なんとなんと、パンはさっくり美味しくなり、
栞に書いてあるとおり、温める前には存在感のまったくなかったソースが、
温めた後にはしっかりと美味しい味が前に出てきたではないですか!
トータル的に美味しいビフカツサンドでした。
ただ、お肉の味が少し残念な感じ。
父が作ってくれていたビフカツサンドには到底及ばないもので、
私は今までなんと美味しいビツカツサンドを食べきたのかと改めて知りました。
 
起きてきた夫にごちそうさまを言いました。
聞くところによると、これを貰ったのは一件目の飲み屋さんで、
そのあと数軒はしごしたようです。
その間、ずっとこの小さな紙袋をちゃんと持ち歩いていたとのこと。
一緒に行っていた人たちもみんながみんな持ち歩いていたらしい。
さぞかし梵の宣伝をしたことでしょう。
酔っぱらいのおじさんたち、お疲れさまでした。
 乾杯と誰にともなく盃をあげひとり呑む夜の幕はあがりぬ

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by orochon3 | 2017-06-20 16:28 | 日記 | Comments(0)

じん田のタレ

天満市場の中にあるじん田は、
もともと吾が夫もテレビで見て行きたいと思っていたそうです。
そういえば私も何かで見た記憶がありました。
はれて二人鰻を食べることができて本当に嬉しい、ご馳走さまでした。

さて二階の食堂内は綺麗で新しい雰囲気です。
親切で愛想の良いお運びさんに聞いたところ、
この二階の食堂は去年始めたばかりということでした。
どうりでどこもかしこもまだきれいなはずです。

実は帰ってから知ったことです、、、
その昔、1912年創業の大巳という鰻屋さんがお初天神近くにありましたが、
経営難になって閉店してしまいました。
そのお孫さんにあたるのが今のじん田の店主、甚田さんで、
なんとかお店を再興したいと思って頑張りました。
初めは魚屋さんの店先を借りてじん田という名でウナギの卸販売を始め、
そのうちに販売店舗を持てるようになり、
二階に食堂を開いたのが2016年、去年のことです。
残った数人の大巳の職人さんたちと共に、祖父と父が守ってきた味を、
大切にまもっているのだとか、、、。

こんな背景があったとは知らなかった!
というのも、私はこのじん田というお店の何を気に入ったかというと、
もちろんウナギもですが、タレがものすごく気に入ったのです。
鰻がなくてもタレのかかったご飯だけでもいい!という美味しさ。
それは戦時中も守り続けたという創業以来のタレだったのでした。
 再興をはたして守る伝統の命のタレや 天五のうなぎ
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そういえば、銀座にある某有名店Kのお鮨を食べる機会があり、
とっても期待して頂いたところ、酢飯の味を美味しいと思いませんでした。
残念でした、でもこれは好みの問題なので仕方ありません。
どれだけ良いネタであっても酢飯の味が好きではなければ台無しなのだと
その時初めて知りました。
鰻も同じことなのでしょうね、もちろんじん田の鰻は美味しかったのですが、
タレがあの味ではなかったらこんなに感激しなかったと思います。
また行きたいな、行けるかな。

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by orochon3 | 2017-06-16 15:20 | 日記 | Comments(0)

元気、ウナギ。

昨日はよく歩きました。
今朝起きたらふくらはぎがはっています。

10時過ぎに家を出て、天満に着いたのは11時前でした。
目指す鰻屋さんは、ぷららてんま横の市場内にあるじん田といいます。
(お店のhpはコチラ →  )
天満先生のA子さんから鰻はココ!と教えてもらいました。
市場の川魚屋さんというと、
昔、近所の市場にあった川正という川魚屋さんを思い出します。
お店の中は少し暗くて、水が流れ出る大きな桶に鰻が入っていて、
火がおこっていて焼かれた匂いと美味しいタレの匂いが混じって。
店先には焼かれた鰻う巻きやらが並んでいました。
そんな市場の川魚屋さんに鰻を食べさせるところがあるなんて、
ちょっと想像できませんでしたが、
じん田は明るく大きな川魚屋さんでした。
そしてお店の横の階段をあがると清潔で気持ちの良い空間がありました。

お昼の一番乗りで入店し、注文からなんと10分あまりでうな重が登場!
下のお店の方でじゃんじゃん焼いているからできる技なのでしょうが、
そんなに待たずに鰻を食べられるなんて、なんとも嬉しい限りです。
上うな重2600円也。
大きめ鰻が一尾、お吸い物は実山椒がたくさん入っていました。
香の物は、お約束の奈良漬けと珍しい甘酢生姜。
お重の上にみえるのは、右から粉山椒、鰻のタレ、爪楊枝。
鰻には充分にタレがしみていますが、お好みでタレをどうぞ、とのこと。ウレシイ。

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話は4年前にとびますが、博多へ旅したとき名店吉塚うなぎ屋さんで鰻を食べました。
(その時のブログはコチラ →  )
蒸さずに焼いたパリパリの鰻の骨が喉に痛くて、おまけにタレが甘過ぎて、
初めの方は良かったのですがだんだんイヤになってきたというのが本音です。
以来、甘い味が苦手だった事もあり、鰻というとずっと敬遠していました。
ところが、昨年末からのストレスにより甘い物が食べられるようになり、
鰻、食べてみようかな、、、という気持ちがムクムクとわきあがり、
鰻食べたいなーという欲求へと膨らんでいって、今日に至る、というわけです。

果たして、4年ぶり、そしてじん田の鰻の味は如何に。
ハイ、とっても美味しかったのです!
鰻はしっかりパリッと焼かれていて中はやわらか、
ああ、これは子供の頃に食べていた、川正の懐かしい鰻です。
私はしっぽの方が好きなので、夫のお腹の方と交換してもらいました。
こういう時、黙ってお重を出してくれる夫に大感謝!
私には多過ぎるご飯も引き受けてくれました。良い人です。

若い頃は関東鰻のフワフワも好きで浮気していましたが、
関西の鰻の方がもやはりしっくりくる歳に落ち着いたようです。
そういえば子供の頃は鰻の皮が苦手ではずして食べていましたが、
もったいないことをしました、コラーゲンがたっぷりだったのに。
 懐かしい子供の頃に食べた味 最後はもどる関西うなぎ

大満足でじん田のある天五から天三まで食後の散歩で歩きました。
次はどこにしようかと検討につぐ検討をしながら、
ニッシンベーカリーでサンドイッチなどをつまみ食いして地下鉄に。
梅田に戻って、所用でディアモール、ドーチカをまわり、
桜橋にある焼売太楼の本店を確認しました、
ホワイティの方は閉店してしまったので今度からはココに来るのですね。
〆に阪神百貨店の地下を物色し、色々買って帰りました。
ああ、しんどかった!
鰻を食べたのがいつのことだったか忘れてしまいました。
ぜひまた行きたいものです。

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by orochon3 | 2017-06-15 12:59 | 日記

源氏の会 in (なぜか)タカラヅカ

年頭にあたり私に源氏物語をすすめてくださった
知的マダム秋桜さまと、宝塚歌劇マダムと、吾が母と私の4人で、
京都の歴史博物館へ行ったのはもう今から12年も前のことでした。
(その時の記事はコチラ →  )
「六條院へいこう」と題した特別展を見て、あの時はなんの素地もなく
ただただカワユイ!という感想だけだった私ですが、、、。
先ほどあさきゆめみしを読んで、
それからいま瀬戸内寂聴の源氏物語を読んでいるところの私には
あの絢爛豪華な六條院だったのだと、改めて知ったいま、
もう一度ちゃんと見たい!と思うようになっていました。
同じく母もまた見たいと思っていたそうで、
そんな話をしていたら秋桜さまも是非とも!ということになり、
3人で”六條院へ行こう!と盛り上がりました。
あの時は歴史博物館だったのですが、実は風俗博物館にて常設展示!
しているそうです(母の情報)。場所は西本願寺の前あたり。

それに先立ち、あさきゆめみしを大急ぎで読破した母が、
3人の予定を調整して6月9日決行とあいなったのですが、、、
なんと!風俗博物館は6月から7月末日まで休館ですって!!
あれれ、、、仕方なし。
けれどせっかくだから、源氏物語を語りあう会をしませんか、
というよりも、源氏の師匠である秋桜さまに色々とお話を伺う会、
と言った方がふさわしいのですが、とりあえず源氏の会と銘打って、
3人でなにか食べましょう、ということになったのでした。

実はこの3人、共にタカラヅカに行くメンバーでもあります。
一年に一度くらいの割り合いではありますが、
しばし浮世を離れてタカラヅカの幽玄の世界へひたる、、、
そして館内のレストラン・フルールでたこ焼きを食べる、
そんなことをこよなく幸福と思う面々なのです。

それでは、風俗博物館は8月以降ということにして、
6月9日はタカラヅカでたこ焼き食べながら源氏を語りましょう、
といたってスムースに事ははこび、本日に至ります。

秋桜さまのお車(と言っても牛車ではない)に乗せて頂き、
タカラヅカに着いたのは11時。吾が家から30分ほどという幸福。
さあ、たこ焼きを食べましょう。
私はソースとお出汁の両方をつけて頂きます。
明石焼風のたこ焼きは、フルール独特のたこ焼きだと思います。
ほかで食べたことがありませんが、懐かしくも美味しいたこ焼きです。
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たこ焼きとの相方をいつも迷うのですが、
今日は迷いに迷いました。
そして、なぜかミニチャーハンです、、、自分でも不思議。
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いたって普通の炒飯でしたが、お腹いっぱいになりました。
タカラヅカは、いつにも増して大盛況でした。
みなみな、愉しそう、嬉しそう、幸せそうです。
いまから夢の世界へいくんです、といった顔があふれているので、
たとえたこ焼きを食べるだけでそこにいた私までもが、
そのお裾分けをもらったような気持ちになるのでした。
 ひとびとを魅了しつづけももとせの歳月おもき夢の花園

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by orochon3 | 2017-06-09 18:29 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


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