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私の定番

普段に呑むお酒の定番中の定番は、白鶴の特選 特別純米酒山田錦です。
(白鶴のHPはこちら →  )
たいがいどこででも手に入るということが重要なのです。
いつどんな時に呑んでもしっくりくる、普段着、というよりも
ホームウェア、いえ、寝間着と言った方がピッタリかもしれません。
最近はスマートパウチに惹かれて菊水ばかりですが、
これはガーデンズまで買い出しに行かなくてはならないので、
やっぱり白鶴を定番中の定番と言った方がふさわしいですね。

先日、御影クラッセに行った時のことです。
阪急オアシスのお酒コーナーをのぞくと、見慣れない白鶴の瓶が!
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山田錦という文字がいつもの書体ではなくちょっと威厳があります。
シンプルでいて高級感のあるラベル。
そして限定品という魅力的な文字が目をひきます。
よくよく読んでみると、特別純米の原酒ではないですか、ステキ。
お値段も少々はりますが、期待をもって購入したのでした。
果たしてお味はというと、美味しい、美味しい、美味しい。
まるで肌触りの良い寝間着にくるまっているようです。
それも、シルクとか高級なものではなくて、何度も洗濯してクタクタになって
肌馴染みがよくなったガーゼの寝間着を着ているようなお味です。
旅から帰って自分の寝床に横になったような心地良さ。
限定品ではなくて、いつも販売して欲しいと祈っています。
 こころにも恵みの雨が降るお酒 しあわせの種芽吹かせて酔う


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by orochon3 | 2017-06-06 15:41 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

いとしの呉春

先日、本山にあるセルバの御影新生堂に行った時のことです。
お酒のコーナーにいつも通り呉春がありました。
普通酒と本丸の二種類が仲良く並んでいるのを見ていたら
久しぶりに呉春が呑みたくなりました。

私と呉春の出逢いは、大阪の双葉湯近くにある赤提灯のお店です。
お仲間の方に連れて行って頂いた伝統ある双葉温泉、
そしてお風呂上がりに皆さんと呑んだ呉春。
今はその双葉温泉はもうなくなってしまったそうですが、
呉春を呑む度に私は双葉温泉に入った時のことや、
皆さんと愉快に語らった時のことを思い出すのです。
嗚呼、愉しかった思い出と共に双葉湯は永遠、、、。

心優しき吾が夫が、「買うたらええよ」と言ってくれました。
かつては本丸もいいなと思いましたが、今の私には普通酒の方が
しっくりくるので、迷わずに普通酒を買って帰りました。
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呉春は池田のお酒ですが、なぜ池田?と不思議に思っていたら
何やらちゃんとした背景があったのでした。

呉は呉服の里(くれはのさと)という池田の古い雅称から、
春は中国の唐時代の通語でお酒のこと、あわせて池田のお酒という意味だそうです。

そもそも池田には江戸時代の最盛期、酒蔵がたくさんあったのだそうです。
(詳しくはこちらの酒屋さんのHPに詳しいです →  )
それまで甘いお酒だったのが、池田のお酒は辛口で江戸で大評判となりました。
けれど、灘で宮水を使ったより辛口のお酒が出来るようになって、
江戸下り酒の銘醸地としての地位を奪われ、その後廃れていったようです。
谷崎御大がお好きだったと読んだことがありますが、
呉春の先代社長さんが谷崎潤一郎と親交があって、
谷崎作品の校正を手伝っていたのだそうです。
あの谷崎御大と親しいだなんてどんな方だったのでしょうか、、、。
 思い出の呉春あじわい身にしみてうまくちの酒谷崎好み
久しぶりの呉春は、やっぱり私の好きなお酒でした。
なにも邪魔をしない美味しい味しかしません。


このあいだプールで仲良しのオジサマから朗報!
なんと、貴景勝が来場所前頭筆頭になる、と新聞に出ていたそうです。
もう番付発表されたんですか?と聞いたら、
その新聞の予想記事なのだとか、、、なぁんだ!とがっかりしたら、
その新聞の予想はいつもよくあたるのだとか。
本当だったらモノスゴイことですが、最近の貴景勝の快進撃は
気持ちいいくらいでしたから、当然のことかもしれません。
遠藤よ、見習えーと心の中で叫んでいたのでした。

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by orochon3 | 2017-06-04 14:13 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

お祝い酒

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吾が家の20周年のお祝いにと、仲良しの友達からもらったお酒です。
(その時の記事はコチラ →  )
彼女には私たちの結婚式の時に証人になってもらいました。
13歳、中学二年の時に出逢ってからのおつきあい。
まあなんとも長い月日を一緒に泣いたり笑ったりしたものです。
いつも本当にありがとう!
  ともに泣きともに笑いて幾星霜 歳重ねても少女のままに

秋田県の天寿酒造さんのお酒。
天寿 米から育てた純米酒 しぼりたて生酒。
なでしこの花から分離した農大花酵母で醸したという珍しいお酒、
それもしぼりたて生酒というから美味しくないわけがありません。
要冷蔵の冷酒なので、熱燗を呑んでいる頃には寒くて呑めず。
暖かくなるまで我慢して、ようやく頂くことができました。
ふんわりと柔らかな口当たり、なのに喉越しはスッキリで、
しっかりと美味しいお酒でした。
なでしこの花酵母というのに惑わされたわけではありませんが、
カワユイくせに甘ったるくない陸奥A子の漫画を思い出します。
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小学校の頃に読んだ作品ですが、内容はほとんど忘れています。
とにかく乙女ちっくな漫画の代表選手でした。
なんと陸奥A子先生はまだ漫画を執筆なさっているのだとか!
陸奥A子の漫画に出ていた少女がそのまま大人になったような
作品なのだそうです。興味があるようなないような、、、。

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by orochon3 | 2017-04-29 14:52 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

A氏さまからもう一本頂いていました。
なんだかスゴイお酒なので、大事にとっていたのですが、
辛抱きれずにとうとう呑んでしまいました。

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低温長期熟成という雑味のない「美しい熟成」のお酒だということです。
こちらにも酒屋さんからのメッセージがさげられていました。

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このお酒のポイントは酸なのだと思います。
最初はひや(常温)で頂きましたが、その香りと味のクセが強くて少し閉口。
いつになく消極的になってしまいましたが、これが10年低温長期熟成なのですね。
冷やして冷酒にして頂いたらいけました、生まれ変わった新しいお酒。
冷やしても酸がしっかり強い、個性の強いお酒です。
熱燗にしても良し、冷酒でも良し、でもひやは今ひとつ、、、不思議なお酒。

下の写真は瓶の裏に書かれたメッセージ。
酒は文化なり、、、とは大きく出ましたが、蔵元さんの心意気が伝わります。
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このお酒が寝かせられた10年前はちょうど吾が家の10周年の年でした。
あれからまた10年が経ったのですね、、、早くもなく遅くもなく、ちょうど10年!
という感じがしています。この10年で生活が180度くらい変わりましたが、
私はとても幸せな日々を送っています。
「年月と向き合い、酒と向き合い、自分自身と向き合う」良い言葉、、、。
このお酒をくださったA氏へ感謝の献杯をしました。
そして、ふたとせの歳月を共に過ごしてくれた夫に心からの感謝を!

ととせ酒に思い出重ねて記念日を迎える冬の熱燗旨し

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by orochon3 | 2017-01-24 08:24 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

いつも貴重で美味しいお酒を送ってくださるA氏から、
昨年末も素晴らしいお酒を頂きました。そのうちの1本です。

佐賀県の天吹酒造さんの天吹。
氷温貯蔵 限定純米大吟醸 BAHAMUT(バハムート)生酒。
まずはお正月にふさわしく華やかな純米大吟醸をあけました。
今回は酒屋さんのメッセージカード付で、こんな紹介文が付いていました。
とても貴重な珍しいお酒のようです。

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大吟醸の上等の味がします。久しぶりなので懐かしい!
たまぁーにこういう上等のお酒を呑むと、ハレを感じてとても美味しく感じられます。
キレがいいとのコメントどおり、、、なのですが私好みの甘みもちゃんとあるのです。
凄く厳しい、でも実はとても優しいところもある女子校時代のH先生を思い出しました。
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この天吹酒造さんのHPを拝見しましたが、いろんな酵母を使う変わった蔵元さんみたい。
正統派というよりもアナーキーな感じを受けました。
一度行ってみたいです、面白そう。

お肉料理と合う、と瓶の横にわざわざ書いてあるにも関わらず、
いつも通りにお漬け物と一緒に頂いてしまいました、、、スミマセン。でも美味でした。

実はお正月3日に琵琶湖のホテルのジムで夫がバッタリ!A氏と遭遇しました。
部屋に戻って来てそれを聞いた私が驚いた事といったら、、、。
既にパジャマに着替えてベッドに入っていた私ですが、
お部屋を訪問してご挨拶させて頂きました。
お正月早々にお目にかかれて嬉しかったのです。
いつもいつも細やかなお心遣い本当にありがとうございまーす!

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by orochon3 | 2017-01-16 13:43 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

A氏のお酒 2016 ete

いつも美味しくて貴重なお酒を送ってくださるA氏から、
今夏も素晴らしいお酒を頂きました!
つい先日も琵琶湖でご一緒しましたが、こまやかな配慮をされる素晴らしい方です。
(けっしてお酒を頂いているから言うのではありません!!)

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多賀治 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 限定直汲み
岡山の十八盛酒造さんのお酒です。
開栓注意の赤札がついていました、、、ブルブル怖がりの私は夫に任せ、
じっと見ていましたが、難なく開栓できたので赤札は白札くらいにして欲しい。
瓶に発酵による炭酸ガスが残っているから、注意しないとイケナイらしいです。

肝心のお味は、甘くて微炭酸、、、そう、大人のカルピスソーダですね、
あとくちはサッパリの旨口です。
フリルのついた水玉模様のワンピースの裾をひらひらさせながら、
聖子チャンのように小首をかしげて歌っているように酔いました。
 オーミルキィスマイル 抱きしめて
 あなたの腕の中で旅をするぅー
いつしか微炭酸の瓶の中を旅していたのでした。

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川亀 純米吟醸 中汲み 限定品
愛媛県の川亀酒造さんのお酒です。
きれいな透明な一升瓶が愛媛新聞でくるまれていて、美味しくない筈がないと確信。
ちょうど口のところに、旭天鵬が引退した記事がありました。
笑顔の旭天鵬を見て、彼がまだ平幕の頃に偶然会ったことを思い出し、
時の流れの速さをふと感じたのでした、、、すぐ忘れましたが。
限定品、純米吟醸、中汲み、無濾過生原酒
美味しそうな文言がおどっています。
期待に開栓してみると、香りからして美味しいよ、と囁いてきました。
サラリとしているのに忘れられない、スルスルとずっと呑んでいたい味。
吟醸香は嫌みがない程度、さり気ない感じがイイ感じ。
希代のマダムキラー、ハンサムスーツの谷原章介氏の
例のキラキラ笑顔が浮かびました。

どちらも希少なお酒なのだとか、、、
いつもいつも本当にありがとうございます!
何を頂くよりもお酒が一番嬉しい私にとって何よりの贈り物でした。
ごちそうさま。

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by orochon3 | 2016-07-31 08:05 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

ただいま絶賛除菌中

先日の健康診断結果、夫の胃にピロリ菌がいる疑いありということでした。
10年以上前にかかりつけのお医者さんで除菌をしたはず!と夫が言うので、
そのお医者さんのところへ夫と共に行ってきました。
再度血液検査の結果、ピロリがまたしても夫の胃に滞在しているとのこと。
とっとと除菌しましょう、ということになって薬が始まりました。

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一週間、朝と夜に服用するんですって!
お酒はいつもの半分の量、できれば禁酒してください、ですって!
横からコワイ婦長さんが禁酒、禁酒と囁きます。
奥さんも一緒に!という圧力をかけてきます。
(ちなみに私は胃の検査を受けていないので、ピロリについては不明です。
ピロリ菌の有無より胃の検査の方がストレスになるので、受けていません)

ということで、その日から始まりました、夫の除菌生活プラス二人の禁酒の日々。
うそビールを飲んで、ベッドへ入って読書、、、眠れません、、、。
何度も電気を消したり点けたりしているうち、時間はどんどん過ぎて行きます。
いつもなら夢の中にいる12時を過ぎても眠れない。
朝はほぼいつもの時間に起きるので、どんどん寝不足になります。
寝起きも悪く、日中は身体が重だるく、なんだかしんどい。
お酒を頂かないとこんなに調子が悪くなるとは、、、
お酒は百薬の長とはさすがよく言ったものですね。
残すところあと二晩頑張れば、美味しいお酒にありつけます!

実は最近のお気に入りがあるのです。
西宮ガーデンズのイズミヤで見つけた、新潟の菊水。

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よく紙パックの日本酒を売っていますが、これはスマートパウチというもの。
詳しくは菊水のホームページ →  にありますが、
ワインでは見た事のある包装の仕方で、真空が長く続くというものです。
結果、便利、簡単、美味しさ長持ち。
普段呑みのお酒は、これが良いです!
ああ、早く除菌が終わらないかしらん、、、。

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by orochon3 | 2016-07-05 16:17 | 美容&健康 | Comments(0)

年末年始のお酒

年明け早々に風邪をひいてしまいました。
べつに無理なこともしていないし、疲れているわけでもないのに。
睡眠も充分だし、、、根本的な問題なのでしょうか、年齢という、、、。
それでもお酒は毎晩美味しく頂けているのですから健康と言えましょう。
いつも珍しくて高価で美味しいお酒を届けてくださるA氏から、
年末にまたもや二本も貴重なお酒を頂きました。感謝感激!!

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みむろ杉 夢ろまん シリーズ
純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒おりがらみ。
奈良のお酒だそうです。
仕込水は三輪山の伏流水、、、おめでたくてお正月にピッタリ!
ちょこっとにごり酒、そしてかすかな発泡があって、シュワシュワとしています。
あまみ、うまみ、少しの酸味。完璧な美味しいお酒です!
♪あなたに会えて本当に良かった〜と歌いたくなりました。
言葉は乱暴ですが、大人のカルピスソーダみたいです。
カルピスソーダよりもずっとずっと美味しいんですけれど。

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羽根屋 純米大吟醸50 翼 生酒。
こちらは富山のお酒です。
ラベルがなんだか演歌調なので、オヨヨ?!と思いましたが、
お味とはまったく関係ありませんでした。
吟醸香は強いのですが、案外に呑みやすいお酒。
最初はあまく感じますが、あとからさらりとした余韻がぐーんと広がります。
柔らかそうでいて、意外に硬派。
中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」のような印象。
♪もし俺がヒーローだったら〜 なんてふるい歌も出て来ました。


いつもいつも、本当にありがとうございます。
おかげさまで美味しいお酒で華やかに新しい年を迎えさせて頂きました。

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by orochon3 | 2016-02-01 17:01 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

吾が夫は夏からずっと夜なべ仕事が続いているため、
今年の酒ぐらルネサンスは行けないでしょうね、と諦めていました。
ところが、前日夜中の3時に帰ってきたという夫(私は寝ていた)が、
頑張って9時には起きてきて、ひとこと「行くで!」。
果たして、日曜日の11時には西宮神社に到着しておりました。
数えて今年で5回目です、よく続いているものですねぇ!
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秋晴れの吉日、結婚式も七五三も一緒くた、大混雑の西宮神社です。
おまけにこの横では日本酒を求めて大勢の呑んだくれが大集合中。
愉しくない筈がありませんね!
さっそくいつものプラカップを貰って私たちも呑んだくれに参加しました。
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これはまだ多い方なのですよ、もっと少ししか入れてくれないのです。
だってお酒を買ってもらうための試飲なのですから。
でも、千里の道も一歩から、色んな酒蔵のお酒を頂いていくうちに、
次第に酔っぱらって参ります、持参のおかきをおつまみにして、
良い気分になって各ブースをまわる、、、というのが例年のことだったのですが、
いやいや、今年はめちゃくちゃに暑かったのです!
汗がしたたり、頭がぼーっとなるほどの陽射し。
帽子をかぶっていても何の役にも立つものか、というもの凄い陽射しでした。
もう、いや!暑いよー!
と言いながら屋台が並ぶ「日本酒と料理をたのしむ広場」へ移動しました。
まだここは陽射しがない場所があって涼しい!席がなくても良い、
立ちテーブルのすき間を探して、落ち着いたら料理をゲットしに周ります!
いつもの出汁巻と、お初の甲子園ヒーロー揚げという唐揚げ、
そして肝心要の生ビールを買ってきて再度のカンパイ。
美味しいねー、楽しいねー、と笑顔の夫婦連れは私たちだけではなく、
すぐ隣も向こうのテーブルも、そういう人たちで溢れかえっているのです。
生ビールに焼きそばとか、カップ酒にどて煮とか、皆々楽しそうに呑んでいる!
これぞ酒ぐらルネサンス。毎年来続けている要因であります。

それにしても今年は暑かったです。
立っているのもしんどくなってきたので、帰ることにしました。
もう一度あじわい酒ぐら広場へお酒を買いに戻ってから、
西宮神社をあとにしたのでした。

と言ってもまっすぐは帰りません。
すぐ近所にあるはんげしょうへ〆のおうどんを食べに行きました。
冷たいおろしぶっかけにエビ天を追加して、大満足、大満腹!
へろへろになって帰宅したのはまだ1時半でした。
お昼寝したのは言うまでもありません、、、、。

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by orochon3 | 2015-10-05 07:20 | Comments(0)

上諏訪のお酒(真澄)

さあ、ようやく上諏訪のお酒の完結です。
酒通の開高健が絶賛したという諏訪の酒。
霧ヶ峰の高原から湧き出る伏流水と、澄んだ空気、寒冷な気候、
そして諏訪杜氏、すべての環境が整っている諏訪のお酒。
実際に行ってみて、上諏訪の空気の中で呑んでみて本当に美味しいなーと
感心してしまいました。

そんな諏訪のお酒のなかでも宮坂醸造さんの真澄は王道中の王道。
諏訪大社のご宝物「真澄の鏡」を酒名に冠する老舗です。
そんな酒蔵で私が選んだのがこちらのお酒さんたちです。


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真澄 本醸造 特撰。
2014年に品質を刷新されたそうです。
刷新ほやほやですね、料理を引き立てる食中酒の傑作とラベルにうたっています。

私はものを食べながら呑まないので、よくわかりません。

うちの近辺で売られている真澄はほとんどが高価な真澄で、大吟醸とか山花とか高殿などですが、

この特選、高い真澄より美味しいといってはいけませんか???

単純にああ、美味しいなあと思いました。

普段着です。

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真澄 純米 奥伝寒造り。

しみじみ美味しい、飲み飽きとは無縁のいやし系純米酒だそうです。

穏やかな香りと落ち着いた味わいをお楽しみください。とラベルに書かれていました。

酒蔵さんはなかなかに強気です。かなりの自信作なのでしょう。

頂いてみると、しみとおる美味しさ!

真澄がみんなに愛されているわけがわかるような味です。

普段着よりは少し良い服着ていますヨ。


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真澄のパック酒。

こんな真澄みたことないですが、地元の家庭で晩酌で呑まれているのだそうで、
美味しくない筈がありませんねー。
持って帰るのも瓶に比べて楽チンでした。
そしてお味は、裏切ることのない、普通に美味しいお酒でした。
とびきり美味しい!という特別なお酒ではなくて、
ああ今日も美味しいな、一日無事に終わって良かったな、という安心のお味。
本醸造特撰が普段着と記しましたが、こちらは寝間着です。
お風呂に入って、寝間着に着替えて寛いで頂くお酒。
出逢えて良かったなー。

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クーポンで貰った真澄の盃。

とても良い感じで、5蔵の中でいちばんお気に入りです。
なんだかんだと言ってソツのない蔵元でした。恐るべし真澄。


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by orochon3 | 2015-09-11 07:58 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)