昨日はカレー

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昨日はガーデンズに行って久しぶりにピッコロのカレーを食べました。
今年に入って初かもしれません。
ピッコロはチェーン店ながら私は案外気に入っています。
特にガーデンズで映画を観た時には手軽で早くて便利なのです。
昨日は映画を観たわけではないのですが、ガーデンズで買物があったので
ならば、ピッコロ!となったのでした。
ピッコロのカレーはスペシャルとスタンダードの二種類あるそうですが、
私はオーソドックスなスタンダードをいつも注文しています。
いつも変わらないカレー、でもこの日は少しルゥが多い気がしました。
辛さほど良く、お肉は一片、くせのない食べやすくて美味しいカレーで
満足満腹でした。


イズミヤでいつもの菊水スマートパウチを買いだめして、
アフタヌーンティーをひやかしていたら、良いものを発見しました!
常に探し求めている酒器、片口です。
今宵堂さんの片口を愛用しているのですが、とっても使いやすいので
そればかり使ってしまっていて、少々面白くない。
夏に向かって少し雰囲気を変えたいなあと思っていたところ、
ガラスの片口を見つけたのです、ふちのところがブルーで涼しげです。
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愛用の今宵堂さんの片口はちょうど120ml入るのですが、
家で計ったところこのガラスの片口も同じ分量でした、持ちやすいし、
私の手にピッタリ。これならひっくり返してしまう心配もありません。
夕べ早速使ってみましたが、使い勝手は最高によろしい。
冷酒にも良さそうでこれからの季節にピッタリです。いいものみつけた。


それにしても今週は外食が多かった!
それもどちらかというとB級グルメといわれるジャンルばかり。
どこも一人1000円以内でおさまりました。
ご馳走食べたいと言いながら、実は私こういうのが好きなのです。
 いつまでもだんまりきめこむ誰かさん 制限時間はもういっぱい

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by orochon3 | 2017-05-27 16:30 | 日記 | Comments(0)

上諏訪で買ってきたお酒に冷蔵庫を占拠され、嬉しい悲鳴!
それも少しずつ減って来ました。
呑んじゃったということです。

帰宅後まっさきに開けたのは、お気に入り舞姫さんの翠露。
舞姫さんのお酒は、文字通り主な商品は信州舞姫というお酒で、
この翠露はどこででも買える商品ではないそうです。
その翠露の美郷錦100%の純米酒、無濾過生原酒ならば嫌いな筈がありませぬ。

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この旅でいろいろなお酒を頂いたのですが、とにもかくにも、
今回のぴかいち!一度呑んだら忘れられない美味しさでした。
よく覚えていないのですが、蔵のお兄ちゃんによると、
「この時仕込んだお酒で残っているのは後これだけです」なのだとか。
指差す方を見れば一升瓶が4〜5本ほど。
お値段がかなりはるのでおおいに悩んだのですが、
これだけ美味しいお酒との出会いはそうそうあるものじゃない。
ここは買うべし、買うべし、という天の声が聞こえてきて、
清水の舞台から飛び降り2本買い求めたのでした。

辛口、甘口、味に色々ありますが、これは一言で“旨口”のお酒。
クリアーでいてこっくりしていて、味は濃いい大好きな味です。
美しくて賢そうなひと、しかもウィットもあってセンス抜群ですよ、、、
となれば我らがミッチー桑野通子嬢しかいませんねー。
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2本目も蔵でしか買えないというお酒。(だったと思う)
信州舞姫 芳醇 静 プレミアム。
蔵曰く「辛口の芳醇静に、大吟醸をブレンドし贅沢な味わいに仕上げました。
コクのある味わいに、キレのあるのどごしをお愉しみください」とのこと。

芳醇な味、というそのとおりの味です。吟醸もほのかに、というあんばい。
甘いけどドライ、こっくりしていて美味しい。美味しい。
岡田茉莉子サンのようなゴウジャスさです、華麗なお酒です。

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最後は、信州舞姫 純米大吟醸 無濾過生原酒 美山錦100%。
舞姫さんに敬意を表して、一応、純米大吟醸も買い求めました。
さすが大吟醸、吟醸の香りがしっかりあります、
吟醸が強過ぎるのは時々しんどくなりますが、これはかなり好きな味。
生原酒の力強さが好きなのです。
これはもう文句なしに原節子サン。
王道です、舶来のカンジもあり大和撫子の芯の強さもあります。

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結局のところ、私は舞姫さんのお酒が好きなようです。
試飲の時もどれを頂いても美味しかったです。
お兄ちゃんのお接待も感じが良かったですし、
クーポンで頂いた盃も、舞姫さんのが二番目にステキでした。
見えづらいですが、「舞姫」と名が入っています。

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補足
ほろ酔いマップの裏に舞姫酒造さんの紹介文がありました。
まったくもってそのとおり!と思わず膝を打ました。
下に抜粋します。
「頑固なまでのこだわりが生きた旨口の酒。
 優雅さと気品、歴史の重みを漂わす酒でありたい、との願いが込められた舞姫。
 甘口でもなければ辛口でもない、甘・酸・渋・辛・苦の五味がほどよく調和した
 旨口ぞろい」
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by orochon3 | 2015-07-22 15:36 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

第二回湖国にあそぶ

二月の終わりに、母と長浜へ行く予定にしていました。
(懐のホカホカしている父がまたしてもお鮨をご馳走してくれました)
目指すは「京極鮨」、目的は琵琶マスと寒ブリ!
ところが例のフルールエンザの大風邪をひいてしまい、
一週間の延期が余儀無くされたのでした。
薬を飲んで大人しくして、咳はまだ残っていましたが、
果たして三月あたまに長浜行きが決行されたのでした。

残念ながら寒ブリはもう時季が終わっていてましたが、
琵琶マスはやっぱり美味しい、美味しい。
そしてコハダが非常に美味しいです、しめ方が絶妙でした。
琵琶マスとコハダばかり頂いてしまいました。
そして今回の嬉しい発見は、二種類の卵焼きです。
関西風と関東風のどちらも愉しめて贅沢なことでした。
小振りで佇まいの美しいお鮨は、目にも口にも美味しい。
何より酢飯の美味しさがまたお鮨の味をグングン引き立てます。
いっぱい頂いて、満腹、満腹、大満足でした。
(いつもながらお父様ありがとうございました!)

長浜のまちはまだ二度目なのに、もうすっかり慣れ親しんで、
食前食後の散歩にうってつけのお店をまわります。
骨董店が多くて欲しいものだらけですが、
吟味に吟味を重ねて、気に入った酒器を買い求めました。

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かねてより探していた片口を見つけました。
少し背が高いのですが、私の手にはちょうど良い感じ。
何より軽いのが素晴らしいです。お値段もお手頃、というよりお安いくらい!

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直径5センチ、高さは4センチの小さめの盃です。
前回、小皿をみつけた地べたに置かれた箱の中から見つけました。
400円也。薄いココア色に緑がアクセントで金がかわいいです。
熱燗(ねこ舌のワタシはぬる燗)にピタリと合いました。

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こちらは初めてのお店で見つけてしまいました。
明治時代の煎茶の湯呑みのようです。
揃えで立派な箱に入っていましたが、ばらでも売って下さるとのこと。
かなり迷いましたが、セール中で2割引という言葉に負けました。
直径は7センチ、高さは4.5センチの大振り。
地酒をひやで頂くときに、、、気分は『晩菊』の細川ちか子サン。

長浜、良いまちです。
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by orochon3 | 2015-03-19 14:02 | | Comments(0)

紅葉の京へ!

老若男女が全国から、いえ世界中からやってくる秋の京都。
みんなのお目当ては、今が盛りの紅葉。
そんな中、紅葉にはなんの興味もない母とワタシが京都へ出かけました。
JR京都駅で乗り換えて、着いたのは東福寺駅。
なんと、なんとスゴイ人、人、人、、、その中を通り抜けて京阪に乗り換え、
目的地である京阪三条に下り立ちました。
目指すは「まつひろ」さんです。
長年使い続けたまつひろのがま口は、ゴブラン織の生地がほつれてきまして、
新しいのに買い替えたいとずっと探し求めていましたが、どれも気に入らず。
やっぱり、まつひろのんじゃないとダメなのですね、口金が全然違いました。
すぐに気に入りが見つかりました。ワタシはタワラの口金が好きなのです。

続きましての目的地は、歩いてすぐの「阿閑堂」さん。
と言っても行った事のない器のお店で、今日初めて行くのです。
常に好みの酒器を探し求め続けているワタシ。
このお店を雑誌で知って以来、ここなら好みの酒器が見つかりそう!
行きたい行きたいと思っていたのです。こういう予感はあたるのですねえ、、、。
果たして、そう広くはない店内には器がところ狭しと並んでいて、
もう、欲しいものだらけでありました。

暗いところにあった硝子のお銚子がぴかりと光り、瞬間手にとりました。
一目惚れです、片口派のはずなのに、これはステキ、買い求めます。
そして、数多の酒杯の中から選びきれずに困っていたところ、
お店の奥さんが選んで下さいました。
奥さんに私が出したリクエストは「薄手であること、中が白いこと」でしたが、
まさしくそのとおり、いえそれ以上に素敵な酒杯が目の前に現れたのでした。
実は今回、父から良い買物ができるようにと、ナ、ナ、ナント、お小遣いを頂きました。
いい年をして恥ずかしながら、ありがたく頂戴し、お陰で良い買物ができました。
感謝、感激、この夜は父に感謝の盃をあげました!

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長くなりまして、続きます。
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by orochon3 | 2014-11-22 13:15 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

酒杯をもとめて、、、

ここのところずっと、新しい酒杯を探していましたが、
近場のお店では好みのものと出逢えませんでした。
誕生日の午餐を頂いたあと、久しぶりの遠出でしたので、
せっかくなので阪急百貨店の食器売り場へ寄ってみました。

理想の酒杯についての条件はいろいろあります。
あまり高さがないこと。かといって低すぎないこと。
(脚付きとか高さのあるものだと、不安定ですし、第一、倒してしまってこぼします!!
こぼしたらお酒がもったいないです!!)
ボッテリ厚手ではなく、薄くて軽いこと。
口元に触る部分が薄くて少しだけ丸みのあるもの。
色はなるべく薄いもの。
他にも色々あるのですが、とにかく私の手に収まりが良いものが一番。
なんて勝手なことばかり言うものですから、
酒杯はいろいろあっても、これ!というものとの出逢いは実に少ないのです。

そして、阪急百貨店の中に出ていた東哉(とうさい)というお店で、
この酒杯に出逢いました。
理想にかなり近いではないですか、、、!
まず色あいにひきつけられました。
なんともいえない色に縁の金色が主張しすぎずしっくり、でも華やか。
手に取るとまず軽い!そして私の手にピッタリとおさまって、実にいいカンジ。
上品で優雅なこの盃の佇まいに一目惚れでした。
これ買う!と言おうとしたら、夫が誕生日プレゼントに買ってくれました。
なんと優しいお方、ありがとうございます、大事にします。


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(直径が6センチ、高さは4センチ)


なんでもこの東哉というお店は、大正8年に清水に創窯し、
昭和11年(!)に銀座へ店舗を開設したそうです。
京の雅に東京の粋を取り入れた京焼きで、宮内庁のご用命もあるのですって。
嗚呼、、、、これだから妥協はできません。
好みを追究していけば、必ず求めているものに出逢える、確信を持ちました。

毎夜この盃に美酒を満たして、我ながら良い趣味をしてるじゃないかと
ニンマリしているアホなワタシです。
ああお酒がとっても美味しい!
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by orochon3 | 2014-09-15 13:53 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

デヴュウしました

かなり猫舌のワタクシですから、かねてから熱燗に興味がなく、
冷酒もほとんど頂かず、いつも“ひや”で頂いておりました。
ところが、熱燗はポカポカと身体があたたまって気持ちが良い、とか、
熱燗は酔いが早くくるのでお酒の消費量が少なくてすむ、とか、
なんだか良いことばかりの情報が耳に入ってきました。
そこで、実は秋口くらいから良い酒燗器を探していたのでした。
この時の調査は、実はその為のものだったのです。
価格と手軽さとで選んだ結果、安さで勝負の「親たぬき子たぬき」か?
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はたまた少々値ははるが錫のちろりが魅力の「ミニミニかんすけ」か!
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福壽の酒心館で実物を見て、やはり錫のちろりに心が動いてしまいました。
でも、少々難有品を某所にて安価で入手できたのでヨシとしましょう。
システムとしては、この黒い器が二重になっていまして、
内側の方にお湯を注ぎ、お酒を入れたちろりを沈めます。
至極簡単!手元に置いておけて、冷めにくいのが利点。

そして寒くなるのをひたすら待ち、いよいよ某夜、燗酒デヴュウいたしました!
ちろりの中で、暖まっていくお酒を見ていたら、
小さなうねりができてきて、なんだか香りもたってきまして、
大きなうねりになる直前!というタイミングで盃へ注ぎますと、
ワタクシにちょうど良い温度、熱すぎず、ほどの良いぬくもり。
お酒が“ふくよか”になった〜と実感した夜でした。
モチロン、選んだお酒は天下の「剣菱」殿でございます。ヤッタ!

結果、燗酒は本当にあったまりました。
いつも氷のような指先がポカポカ、暑いくらいです。
で、酒量については、どうか聞かないでください。
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by orochon3 | 2011-12-16 08:50 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

カワユイです

秋晴れのある午後、とある調査で灘五郷のひとつ御影郷へ行きました。
いちばん盛況なのは酒心館のある福壽さんですが、
ちょっとひっそりしている櫻正宗さんがお気に入りです。
二階にあるギャラリィでは昔のものが色々展示されていまして、
酒瓶やら酒器が特に素敵です。
古い携帯で撮った写真で見辛く恐縮ですが、
櫻正宗の名入りのお銚子と盃は、さくらの絵入り。
お銚子のほうは、意外や!横文字です。
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そして、カフエで使われていたらしきお銚子もカワユイ!
ゴンドラという店名も、ありがちですね〜良いですね〜
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女給になってこんなお銚子を傾けるのは、田中絹代チャンがよろしいです。

絹代チャンみたいなカワユイお酒も購入いたしました。
特選純米 秋あがり。菊花に紅葉、サイズもちっちゃく300ml。
秋の夜長にはちょっと少な過ぎました。
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by orochon3 | 2011-11-19 08:56 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

ちょっと気をゆるすとまたしても空き瓶オンパレード。
今回は、超がつくほど素晴らしき、もったいないお酒です。

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四国愛媛のお酒です。梅錦の純米大吟醸さま。
仕事で愛媛に行かれた会長さまが、有り難くも私のためにと買って、
同行していた弟にことづけてくださいました。
真っ赤なヒロウドのような箱に鎮座ましました、
見るからにやんごとなきお姿に、思わずひれ伏してしまいます。
そして、実に実に優しい、美味しいお酒でした。
四国の中でも、愛媛のお酒は何故か優しいですね。何故でしょう。

そして、次は石川の有名どころ、天狗舞の山廃純米ひやおろし。
天狗舞、山廃、純米、ひやおろし、、、テムポが実に良いですね!
夫が仕事でお世話になっている神戸のKさんという方がいらっしゃいまして、
先日そのKさんを訪ねた夫に「奥さん呑んではる?」とKさん。
「呑んでます」と夫。「じゃ、奥さんのお酒買いに行こ」とKさん。
そして二人はKさん行きつけの酒屋さんに行ったのだそうです。
Kさんが私にと買ってくださったのがこのお酒。
Kさんに敬意を表してたまにはムゥドのある写真をどうぞ。
酒器は京都の今宵堂さんです〜。
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黄金の美しい色。口中ではふわり、のどごしがキリキリ。
厳しさと柔らかさが備わった、不思議なお酒でした。
持ち帰ってくれた夫にも珍しくお裾分け致しました。
仲良く美味しく頂きまして、はい空き瓶デス。
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朝陽を浴びた空き瓶はどことなくはかない風情。

皆さまからのお心のこもったお酒を頂き、私本人は、はかないどころか、
感謝感激、元気百倍、勇気100%、もう頑張るしかありません。
(何を?と聞かないで)
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by orochon3 | 2011-10-25 13:25 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

意外な盲点

二月に京都の今宵堂さんでお願いしていた片口がようやく届きました。
もっと早くに焼き上がりのご連絡を頂いていたのですが、
なかなか京都へ行くこと叶わず、送って頂きました。
写真はまずいのですが、片口は最高です。
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突然ですが、愛読している山口瞳氏の『酒食生活』は、
お酒について、お酒の飲み方について、食について、食べ方について、
酒と食を愛した文士のおいしい話が満載です。
その中に、盃でのキレイな飲み方について書かれいて、
ワタクシが盃へ目覚めたきっかけともなったのでした。

曰く。
人差し指と親指で盃を持つ。
その際、二本の指は盃の円の直径を指し示すように持つであろう。
その二本の指の中間に唇をあてて飲む。
その際、盃の中の酒を口中へ放り込むようにして飲む。
なぜこれが正しいのかというと、こうすると向かい合っている相手からは
杯が見えず、手の甲だけを見せてさっと飲むと、キレイじゃないか、と。

そして氏は最後に、礼儀作法やマナーは知っていることに意味があり、
知っていてそれをしないところに妙諦がある、と仰っております。
若輩者ながらワタクシも同意見でございます。

片口がやってきて、二月に買い求めていた盃で、
父からもらった久保田クンを頂いてみました。
片口はちょうど私の手のひらにぴったりのサイズで、
こぼしてしまう心配もありません。
浅い盃に注いではクイっとやるのもちょっとタノシイ。
いい年をして大人になった気分であります。
楽しくクイクイとやっていたら、、、!
いつものようにコップで頂くよりもペースは遅い筈なのに、
なんだかするすると酔っぱらっているではないですか。
キケン、キケン。
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by orochon3 | 2011-06-10 15:07 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)

たのし都・買物篇

この日の次なる目的は今宵堂さんです。
少しだけ手をいれられた古い町家で、
ご夫妻が酒器と肴器をつくって売っているお店。
そしてそこに住まわれてもいるそうです。

ワタクシ普段は一升瓶からそのまま古い硝子のコップへ注いでいます。
ちょっと良いお酒の時はカラフェもどきの器に入れ替えて、
父からもらった大吟醸用うすはりグラスかお猪口で頂きます。
お猪口やグラスは色々あるというのに、
徳利は自分の好みでもないものがひとつあるだけです。
だいたいにおいて、徳利は洗いにくいしどうも苦手意識が強く、
苦肉の策でカラフェもどきを日常使いしていましたが、
ハタと思いついたのが片口。
普段からお酒はひや(常温)党なので冷める心配もなし!
以来、ずぅっと探しておりました、片口。
けれどなかなか思い通りのものと出会えませんでした。
木製は雰囲気ではなし、硝子ももういやです。
もともと土系の焼き物も苦手です。
色は白しか考えられません。
注ぎ口はなめらかで、酔って注いでもこぼさないように
私の片手の大きさにちょうど馴染む大きさのもの。
何より奇をてらったものではなくてちょっとイイ感じのもの。
そのイメージ通りのものを今宵堂さんで見つけました。
けれどHPでは感じがつかめませんので、どうしても実際に手にとり
大きさを確認したかったのです。

はてさて。今宵堂さんは北大路の駅から歩いてすぐ。
カワユイお店です。
けれども私の欲しい片口は白瓷というもので、
現在、在庫がないとのこと、、、。
「時間をいただければ焼きます」と仰って頂きましたので、
お願いして、この日は盃だけ頂いて参りました。
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うちにあるのはほとんどがこっぽりした深さのあるお猪口だったので、
今度はこういう盃らしいものが欲しかったのです。
これを見た夫はひとこと、「武士みたいやなぁ」と言いました。
ご名答!そういうのに憧れる年頃?なのです。
片口が焼き上がるのがたのしみ!
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by orochon3 | 2011-02-12 14:39 | その他(ほぼお酒) | Comments(0)