初夏のワイン会

会長がお仕事でお立ち寄り。
汗をかきかき一日走り回って、
その夜はお疲れさまのワイン会でありました。

1本目はシュバル・ブラン、プルミエ、グラン、クラス!1994年。
これは、2004年に、私が愚弟、もとい賢弟夫妻の
結婚10周年記念に贈ったものですが、二人は会長といつか一緒に飲むんだと
数年セラーでねかせており、そのお裾分けを頂戴したのでした。
「三分の一がサンテミリオン、三分の一がポムロール、三分の一がグラーブ」
と言われているワインだそうで、バランスが素晴らしく華やかです。
お味、最高、間違いなし、期待通り。
クラスで一番賢かった子が東大に入った、というニュースを聞いた時、
というようなお味です。主体はカベルネ・フラン。

2本目はカリフォルニア、RIDGEのジンファンデル・ジムソメイヤー。2001年。
愚弟、もとい賢弟が大のジンファンデル好きで、
数年前に幸運にもRIDGEのワイナリー見学が叶った時に購入し、
これも会長と一緒に飲みたいと、ねかせていた1本が日の目をみました。
濃い濃いワインです。なんせジンファンデル100%です。
トム・ジョーンズみたいなワインです。
それも、LAST WALTZ ではなくLOVE ME TONIGHTを熱唱している彼が
頭の中でくるくるまわっているような、汗が飛び散っているような。
なので、、、、お上品な会長はどうもジンファンデルがあまりお好みでなく、
ご自分のワイン、PARADIGMを最後に開けよう、とのこと。
カベルネ・ソーヴィニヨンで無事ワイン会らしいお品が戻ってお開き。
奇しくもかのロバート・モンダヴィさまの訃報が新聞に載った日の夜でした。

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Commented by ピリカ at 2008-05-25 22:30 x
こんばんは~。
いつもoroさんのブログで華麗なるワインの世界を垣間見て
ときめいていますが、今回のトム・ジョーンズの喩えには
大爆笑でした。
もし、今後、そうだなあブライアン・フェリーさまみたいなワインがあったら
ご教示願いたいかも。
Commented by orochon3 at 2008-05-27 10:13
ピリどの!ありがとうございます〜♪
いつもわけのわからない説明におつきあい頂き感謝感激。
トム、ファンなんですが、、、あの暑苦しさは特筆ですよね。
真夏のドライブには拷問。まさしくジンファンデル!なんです。

by orochon3 | 2008-05-19 21:15 | ワイン会 | Comments(2)