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二月もおしまい

今朝も夫は大きなお弁当を持ち上げて、
「うわっ、重い!」とニコニコしながら
出かけて行きました。
そうでしょうとも、今朝もめいっぱい、
ぎゅうぎゅうに詰めましたから。

昨日買い出しに行ったスーパーで、
いかなごが解禁していたのを知りました。
とうとうそんな時期になったのですね。
これからは花の歳時記を追う日が始まり、
気がつけば桜が咲いていそうです。
なんだか毎年のことながら、
追われ追われしているうちに
夏になっていそうな気がします。
そういえば、寒いと肩をすくめて
下ばかり見て歩いているうちに、
梅が咲いていたのでビックリしました。
明日から弥生三月、
来月で瀬戸内源氏は終る予定ですが、、、。
 ふるさとの味いかなごが春を告げ
   鬼をはらいし如月おわる

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by orochon3 | 2018-02-28 15:10 | 日記 | Comments(0)

わりとよく行くオリーブキッチン

今日は朝から銀行まわりをして、
色んなことがあって
なんだかもうくたびれました。
そのあと買い出しへ行く予定でしたが、
そのあいまにランチをしちゃおう、
ということで行ったのは東部市場です。
お気に入りのオリーブキッチン。
いつもはカレーにしようか何にしようか
迷いに迷っているのですが、
今日はまったく迷いませんでした。

b0019591_13092135.jpg
ハンバーグと海老フライ二尾の定食は、
ごはんとお味噌汁、お漬け物がついています。
写真の向かって左上に伝票が写っていますが、
これで970円也(税込)。
オリーブオイルで揚げている海老フライは
サクッと軽くタルタルまでも美味です。
ハンバーグはあいかわらずのフアフア〜♪
ここのハンバーグはどうしてこうも
柔らかいのかしらん。秘密が知りたい。
肉々しいハンバーグが好きな人には
向きません、それほど本当に柔らかいから!
ちなみに私はハンバーグなら何でも好きです。

海老フライの後ろにはキャベツの千切りの山が
隠れていました、このご時世にものすごい量!
嬉しい悲鳴と共にワシワシと食べ続けました。
見た目よりも全てにおいてすごいボリューム、
お腹いっぱい、ああ美味しかった。
ごちそうさまでした。
 みそ汁と漬けもの付きがお約束 洋食はもう立派な和食

お腹がいっぱいになってからの買い出しは
あまり物を買いすぎないので良いですね。

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by orochon3 | 2018-02-27 15:15 | 日記 | Comments(0)

調子に乗る

21周年の記念日に作った夫のお弁当は、
おかずたっぷりでいつもよりも豪華版でした。
そして、昨日のこと。
平常に戻っていつものお弁当を作り、
それを持って仕事に行った夫。
帰ってきて空のお弁当箱を出しながら
「おかずが少なかった」と言うのです。
なんですって???
初めの頃は「ご飯だけでいい、おかずはいらん」
だとか、「おかずがいっぱいでご飯が余る」
なんて言っていたくせに。
一度豪華な、、、と言っても
それほど豪華というわけではなく、
単におかずの種類が多いというだけですが、
そんなお弁当を食べたらもうコレです!
もう、ゼイタク者め。とは言え、
おかずの数が増えようと減ろうと、
主軸は卵焼きとウィンナーです。
理由は私が大好きだからです。
 うららかな春の陽射しがようやくに
   冬の終わりを告げてほほえむ


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by orochon3 | 2018-02-26 15:27 | 日記 | Comments(0)

宇治つづき

宇治十帖を読み進めていると
宇治が気になって仕方ありません。
宇治と聞こえたら反応してしまいます。
そして今月カード会社から届いた雑誌は、
なんと宇治特集をしていました。
やれウレシヤ、と喜んでも、
宇治の特集などたかが知れていて、
ほとんど知っている内容、、、
それをフンフン、これも知ってる、
あれも知ってる、とわけ知り顔で
読み進めるのみなのですが、
それでも宇治に触れられて嬉しい。
お茶、平等院、宇治上神社、
そして最後は源氏物語ミュージアム。
そう、ここだけは行っていません。
今まで源氏物語にはなんの興味もなく、
どちらかと言えば敬遠する対象でした。
それがこんなにはまるとは、、、
人生は何が起こるかわかりませぬ。

雑誌をくまなく読んでいくと
最後にJTBの旅の広告がありました。
東京を朝出発し、京都経由で奈良に入り、
奈良の観光(石舞台までも!)をして
長谷寺の夜間特別拝観(貸切)をし奈良泊。
翌日は宇治の平等院を拝観して東京へ、
という一泊二日の旅程です。
なんとまぁ現代の初瀬詣りの凄まじいことよ。
こんな行程が可能であったなら、
源氏物語の数々の名場面が
うまれることはなかったでしょうね。

この春は宇治に遠足に行こうかな、
と夫に言ったら「いいんじゃない」
と言うので、すかさず「一緒に行く?」
と聞いたら彼もすかさず「行かない」。
そうですね、源氏ミュージアムなんて
まったく興味ないでしょうね。
 憂し地よりうまれし憂いのものがたり
  宇治の流れにたゆたう姫君

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by orochon3 | 2018-02-25 14:40 | 日記 | Comments(0)

再び、本を読みましょう

ギックリ腰もとうに癒えて、
プールの許可も下りたというのに
寒いのを理由にして
ずーっとさぼりっぱなし、、、。
まぁ寒い中を行って風邪をひくのも
バカらしいので良いでしょう。

プールに行っている筈の時間帯、
夕方早めに家のお風呂に入って、
ホカホカのまま布団に入り、
本を読む嬉しさ愉しさったら、
何にも代え難いものです。
夫が帰ってくる迄の束の間ですが、
それはもう至福のひととき。
そして、読み進めてきた源氏は、
巻十のなかば、宇治十帖もいよいよ
終盤になってきました。
長かったこの物語ともうすぐお別れ、
と思うと寂しいような嬉しいような。
もうすぐ横川の僧都の登場ですね、
密かにファン(?)なので楽しみです!
 平安の雅にひたり気がつけば睡魔が襲い夢の世界へ

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by orochon3 | 2018-02-24 14:58 | 日記 | Comments(0)

ついで、ついでに

朝ベランダに出たら、
空気が春の匂いになっていました。
まだ油断はできませんが、
もうすぐ春ですねぇ。

昨日はいつも診てもらっている
先生のところへ行く日で、
身体を整えてもらい、ひとまず安心。
ついでに同じ方面にあるというだけの
理由で久しぶりの尼崎西店で
餃子を食べてきました。
一ヶ月以上あいたのは久しぶり!
久しぶりなのです、これでも。
私の定番である五目そばと餃子は
いつもながら最高の組み合わせでした。
まだ寒いので身体もホカホカになったし。

そしてこれまた同じ方面である、
ということから、ついでに、
コストコの更新料を払いに行きましょう。
この時期が更新料の支払い日なのです。
けれど今回はあまり買うものが、、、
はっきり言ってありません。
いつも買っていた冷凍餃子は、
王将の生餃子に変えて、
先ほど二人前買ってきたばかりです。
常備の冷凍海老も近くのスーパーで
先日安売りしていたのを買いました。
となると、いつもの青汁くらいかな。
と、そうそう忘れていました。
ニッポンハムの鉄板焼きハンバーグ。
これは冷蔵で売っていて、
しっかりしていながらも、そんなに
主張しない程度に下味がついていて、
5cmくらいのちっちゃなハンバーグ。
焼いてあるのでレンジで温めるだけです。
これを小分けにして冷凍しておけば、
色々ととっても重宝します。

b0019591_07250593.jpg
もちろんそのまま食べるというより、
吾が家では、トマト鍋というのを
夫が時々作ってくれて、そのお鍋へ、
ちょうどつみれのように
これをポイポイと入れると良い具材になり、
スープも美味しくなります。
もちろんお弁当にも、色々なソースと絡めて
入れるとちょっと嬉しいおかずになります。
何に使っても活躍してくれる良い選手、
この在庫が切れるとちょっと寂しいのです。

レジで並んでいると、皆さんカートに
もう溢れんばかりの買い物をしていて、
いけないと思いつつ横目でチェックしてしまい、
吾が家のカートのスカスカ加減にちょっぴり
寂しくなるのですが、
良い年齢の大人二人暮らしには、
イラナイ、イラナイ、
と自分に言い聞かせました。
 お米とぐ指は冷たくかじかむけれど洗濯物には春の匂いが

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by orochon3 | 2018-02-23 15:07 | 日記 | Comments(0)

宇治の女君たち

この間テレビを観ていたら、
典型的な大阪のおばちゃんが
”私たちには羞恥心とプライドがない”
と笑いとばしていました。
その羞恥心とプライドという言葉に
私のアンテナがピピピ!となりました。
このところ、ずっとこの言葉について
考えていたところだったのです。

特に宇治十帖を読み始めてから、
どうしようもない女君たちについて
こういう気持ちが強くなったのです。
彼女たちはどうしてこうも皆して、
「恥ずかしい」「みっともない」
「人が聞いたらどう思うだろう」
「人に見られたらどうしよう」等と
いつもいつもそんな事を心配し、
心を煩わせているんでしょう。
果てに大君に至っては亡くなって
しまった程です。

時代を考えずに乱暴に言ってしまえば
まったくもうプライドが高いなぁ!
プライドが高いから、恥ずかしいとか
みっともないという羞恥心が強くなり
こんな事になってしまうんじゃないの。
お気の毒に、、、と、
毎夜ため息と共に頁をめくっていました。

けれど、プライドも羞恥心もなくなると
あの大阪のおばちゃんになってしまうのか
と思うと、うぅん、、、程の良いのが
一番だなぁと思ってしまったのでした。

でもよくよく考えてみれば、
かの女君たちにしみこんでいるのは、
プライドより”気高さ”と言った方が相応しく、
それも貴族として生まれたが故に、
至極当たり前に身についているもの、
なのでした。
それ故に振り回されているのですね。
一緒にしてゴメンナサイ。
下々のものはこれだからいけない。

毎夜の読書では、とうとう、
浮舟が入水してしまいました。
そうなるまでの浮舟の煩悶が、
とてもわかりやすく胸に迫り、
身につまされました。嗚呼。
 あわれなり辛い浮世の荒波にうちかつ術を知らぬ姫君

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by orochon3 | 2018-02-22 16:15 | | Comments(0)

憧れの富士屋ホテル

昨日の午後はいつもの友だちと
近所のお店でお茶をしてきました。
このひと月ほどかなり大変だった彼女。
ようやく時間ができて会えました。

彼女との話題に富士屋ホテルが出ました。
私は30年くらい前に一度行ったことが
あるだけなのですが、昔から憧れのホテルです。
もし自分がずっと独りでいて、そして年老いて、
もしも、もしも、ものすごくお金持ちだったら、
富士屋ホテルに住みたい!それが夢!
という話をアチコチでしていたのですが、
彼女は私がそんなアホな事を言っていたのを
しっかり覚えていたのでした、、、
ああ恥ずかし。

富士屋ホテルといえば、
菊池寛の名作『真珠夫人』にも出てきたし、
お正月の箱根駅伝では必ず
その姿がテレビに映し出されます。
いつも、いつまでも、
私の憧れのホテルなのです。
 数々の歴史をつむぎ幾星霜その一葉にわれも入らん

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by orochon3 | 2018-02-21 14:29 | 日記 | Comments(0)

春近し

朝起きた時に、
あぁまた一日が始まった、、、と、
少々うんざりしてしまいました。
これはあまり良くない兆候です。
そして気がついてしまいました。
去年のお正月に夢のような
ホテルライフを送って以来、
”泊まりがけ”では、
まったくどこへも行っていません。
365日以上家の自分のベッドで
大人しく寝ているのです。
これはこれでとっても幸せなこと!
なのだとは重々承知しているのですが、
うぅん、、、やっぱりねぇ。

もう手放してしまいましたが、
サトウサンペイの「ドコカへ行こうよ」
という本が好きでした。
まさに今の気持ちにピッタリです。
ドコカへ行きたいなぁ。
善光寺さん参りなんてどうかしらん。
なぁんて思うようになったのは、
寒さがゆるんだ証拠なのでしょうか。
 そわそわとドコカへ行きたい衝動にかられて気づく春は近しと

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by orochon3 | 2018-02-20 15:26 | 日記 | Comments(0)

ジャンジャンロウ

昨日は深江に行きました。
実は深江には去年暮れから縁ができて
ひんぱんに行っているのですが、
ずっと気になっていた住宅街の
中にある中華屋さん、
じゃん醤楼(じゃんは難しい字です)
にとうとう行ったのでした。
連日にわたる中華なんて大歓迎です、
注文はモチロン雲呑麺にしました。

b0019591_14110881.jpg
運ばれてきたのは、
実に実にシンプルな雲呑麺。
良い匂いが食欲をそそります。
澄んだスープ、細い麺、白葱、
私の大好きなタイプではないですか。
沈んだ雲呑は数えると6個も入っていて
優しいアンとツルツルの薄い皮、
素直な雲呑麺で美味しく嬉しい。
誤解を恐れずに言うと、
バツグンに美味しい!というものではなく、
ああ美味しい、としみじみ言いたくなる
やわらかぁい美味しさでした。
欲を言えばスープにもう少しだけ
パンチが欲しいかしら、、、。
雲呑麺探究の道はつづきます。
 おばあちゃんのように優しい雲呑麺 初めて食べても懐かしい味

(食べログの頁はこちらです →  )

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by orochon3 | 2018-02-19 15:56 | 日記 | Comments(0)


主に戦前邦画と、思い切り偏った読書の感想などなど。近頃はもっぱらお酒ばかりで スミマセン。


by orochon3

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